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香川県民が高知を旅するとこうなる。後編【沈下橋とかつお!屋台の餃子に鍋焼きラーメン!】

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ぼっちシンガー
ぼっちシンガー

なんがでっきょんな。ぼっちシンガーです。
香川県出身、20代で路上ライブ世界一周、30代は東京で働きつつ音楽活動!
旅と音楽、サッカーなど、好きな事を鼻息荒く語るだけのブログだよ!

前編のあらすじ。

内心では「わが県こそ四国の中心!」と自負しつつも、高知県に生命線である水源「早明浦ダム」を握られている香川県民。

うどんのゆで汁に使う水を絶たれようものなら、うどん県民のアイデンティティの喪失、その先に待つのは民族の消失あるのみ!

高知による無慈悲で人権無視の民族浄化を食い止めるためにも、特使として高知観光に挑んだ俺氏であったが、

ブログ前編にて「高知は田舎www」などと思っていた内心が、うっかりポロリファン大感謝祭で文字起こしされてしまう!

ゲストハウスのオーナーさんにもその失言が伝わってしまい、俺氏大ピンチ!

くっ…!!こうなったら、もっともっと高知のいろんな場所を観光して楽しんで、

意外な観光大国高知の見どころを紹介して許してもらうしかないっ!!!


前編はこちら

日高村でモーニングとオムライス!

そんなで、高知市内のかつおゲストハウスで2日目の朝を迎えたおれと香港人妻氏ようちゃん氏。

ようちゃん氏の腐女子仲間であるあゆみちゃんも一緒に、車を西へ走らせた!

高知市から車で30分、まずやってきたのは「日高村」!!

一見、国道沿いの小さな集落でしかなさそうなのだが、高知在住歴のある自称高知観光大使ようちゃん氏が

ようちゃん
ようちゃん

高知は名古屋みたいにモーニングの文化があるんや。そして日高村はオムライスの村として有名で、おいしいカフェがたくさんあるんやで。

と言っていたので、寄ってみることにしたのだ。

やってきたのは「村カフェ日高」というところ。

確かに朝からやってて、モーニングが人気みたいだ。

エッグホットサンドのモーニングと、そして…

ええいオムライスが有名なんて聞くと、食べずにはいられないだろぉぉおっぉぉ!!!!!

どどぉぉんっ!!!

朝っぱらから大豪遊である!!くっ…!これが日高村オムライスかっ!!

ふわふわ卵に洋食レストランのあの、こくのあるデミグラスソースが、たまんねぇぇぇ!!!!これはおいしい!!

ホットサンドも、こんなにボリュームあってフルーツもいろいろついて500円は安いな!

東京なら1000円くらいとられるやつやで!!全体的に高知はコスパがいいな…!!

ぼっちシンガー
ぼっちシンガー

ふっ…高知の朝食もなかなか良いですが、
まぁ朝食のコスパで言ったらやっぱ香川の朝うどんですよ。200円で食べられて朝一からやってるから仕事前に立ち寄れるしなにより朝のうどんって最高にうまいんですよね~。

お前らほんまうどん以外に誇れるものなにがあるんや。

ようちゃん
ようちゃん

続けざまに大正町市場で朝獲れカツオのたたき!

そんなで、しっかりと高知のいいところを褒めつつ、しかし香川県民の日課である「うどんマウント獲り」もそつなくこなしつつ

朝から満腹になった俺たちはふたたび車を走らせる!!

さらに西を目指すはずが、途中高速を反対側の高知市方面に乗ってしまったりしてようちゃん氏に鬼の形相で叱責を受けたりしながら、さらに1時間!

到着したのは「久礼(くれ)」!!

漁港がある海沿いの小さな港町で、ようちゃん氏いわくここの市場の魚がめちゃめちゃうまいらしい!

商店街のアーケードの中に魚屋や果物屋やおかし屋や、レトロな雰囲気のいろんなお店が並んでいる。

港町だからか、ねこたんが多いのもおれ的にポイント高め!!

ねこたんきゃわ!!!きゅんだよぉぉぉぉぉぉ!!!!はぁはぁっ!!

ようちゃん
ようちゃん

魚屋で売られている魚の切り身を選んで買ったら、その場でカットして盛り付けて出してくれるんや。300円でご飯セットも頼めるで。

うつぼがあります!!うつぼ食べたい!!

ぼっちシンガー
ぼっちシンガー

ここの「田中鮮魚店」さんってところで魚を選ぶと、横に併設された食事スペースまで魚を持ってきてくれるのだ!

海沿いの港町で食べるっていうのがまた雰囲気あって最高やないかっ!!

まつこと10分少々…

きたぁぁぁぁ!!!!!うまそうっ!!!!!

買ったのはかつおとイサキとうつぼのたたき!!

ネギとニンニクをたっぷりのせていただけば・・・・

うんま…!!!!!(ポッ…)

口に含んだ瞬間、恋に落ちる音がした。

たたき、めちゃくちゃうんまっ!!!

漁港に朝入ってきたばかりだという魚はどれもブリブリに身が立っててタタキの香りが香ばしくて、

そこにニンニクのパンチが10連続ガチャコンボで効いてくるっ!!

カツオやイサキがうまいのは明白なんだが、このウツボがまた…最強にうまいっ!!!

一見淡白な感じなんだが、歯ごたえあるゼラチン質の皮を噛めば噛むほど、味がじゅわわっと溢れてくるのよ!!

ぼっちシンガー
ぼっちシンガー

び、ビールっ!!!ビールをくださ…!!!

おい専属ドライバーが職務放棄か?解雇(ころ)されたいんか?

ようちゃん
ようちゃん

くっ!!!!ぜったいビールに合うやつ!!あれや!香川県民のみなさまにもわかりやすく説明すると、

一鶴の親鶏みたいな!!あのギュッとうまみをかみしめる感覚よ!!

今にも生中を頼みそうになるお口を粘り強さと強いコシが特徴の讃岐うどんでしばりつけ

なんとか土佐湾に沈められることは回避した俺氏。

今日の夜は…今日の夜こそは高知のうまい飯でビールを飲んでやるぞ…!!と心に誓うのであった。

沈下橋を見に四万十町へ

さて、今回おれは高知旅でどうしてもやりたいことが一つあったのだ。

それが、ちんかばしで新曲のミュージックビデオを撮ることっっ!!


え・・?なんですか?

「え…?ちん●…??突然の下ネタやめろよwww」

などと、このブログを読んでくれているような低俗な読者の皆様方は沸き立っていらっしゃるかもしれませんが、

高知でちん●と言えば、「沈下橋(ちんかばし)」のことですよ!!?

そう、文字のごとく、川が増水した際には水の中に沈んでしまうような、背丈が低くてガードレールも設置されてない、小さな小さな橋のこと!!

この橋がまた田舎情緒あふれてて、なんかこうノスタルジックを加速させるんだよね。

新曲をYoutubeにアップするときに一緒に流す映像として、高知の雄大な自然とこの沈下橋のある風景を、

ぜひカメラに収めておきたいなと思ってさ。

だから、そんな低俗な伏字で勝手に盛り上がるのやめてもらえますか?

高尚で文化的権威ある当ブログの品が落ちるっていうかさ…?まったく…



そんなで、中学生じみた悪意ある読者コメントをしっかりと叱責教育しつつ、三日前には

ようちゃん
ようちゃん

四万十川には「ちんか橋」っていうのがあるんや。

え…?ちん●伸ばし??突然の下ネタですかwww

ぼっちシンガー
ぼっちシンガー
ようちゃん
ようちゃん

だまれ底辺はしゃべんな。おまえのどんぐり伸ばして切ったろか?

などと話していたことなどはひた隠しにしつつ、

ついに到着っ!!高知の原風景、沈下橋っ!!

この沈下橋、高知県西部の四万十川沿いの田舎道の、いたるところに点在しているんだけれど、

今回は四万十町ってところの山奥の、とある沈下橋にやってきたよっ!!

この細い細い簡素な橋と、周辺の山と川、菜の花揺れるのどかな田舎景色…

ほとばしる田舎のおばあちゃん家感っ!!!うぎゃぁぁぁこれはいい絵が撮れまっせぇぇぇぇぇ!!!!

ぼっちシンガー
ぼっちシンガー

あぁぁぁ!!あゆみちゃんっ!!そこ!!そこで笑って!!そして橋に腰かけてもろて!!
あぁぁっ!!

あゆみちゃん

は、はい…

ぼっちシンガー
ぼっちシンガー

西日にきらめく君の髪っ!!川のせせらぎ!振り返る少女っ!!そして沈下橋っ!!!
すごいっ!!いい絵っ!!はぁっ!!はぁあっ!!

キモイ。気色悪い。この世の醜さのすべて。金曜夜の蒲田駅のホーム。そろそろ通報するぞ。

ようちゃん
ようちゃん

そんなで、おれの動画撮影会に付き合ってもらう事1時間。

ふっ…極上の田舎景色、獲れ高最高やっ!!!!

ちなみに、沈下橋は今も地元の人たちの大事な交通網として使われている。

撮影する際は周囲に注意して、交通の邪魔にならないように最善の注意を払うこと。

これがちんか橋ラバーの掟だぜ★

高知の夜は屋台餃子が熱い!〆は鍋焼きラーメンで決まり!

さて、そんなでこの旅唯一のミッションであったミュージックビデオ撮影を終えたおれ氏一行は、

また2時間かけて高知市に帰還。

さてさて、全おれお楽しみの「土佐の夜」が始まるでぇぇぇ!!!

ぼっちシンガー
ぼっちシンガー

高知の渋い飲み屋などに行ってみたいです!

それなら屋台餃子がおすすめや。
高知市内は餃子を出す居酒屋が多くて、隠れた餃子シティなんやで。

ようちゃん
ようちゃん

ということでやってきました、餃子屋台「安兵衛」っ!!!!

プレハブ小屋をそのまま改築したような、吹き抜けの屋台!!

寒空の下立ち上がる餃子とおでんの湯気!!熱気!!香り!!

カリッカリの小ぶりな餃子はニンニクが効いてて激うまっ!!


おでんも3億年前から煮込んでるんとちゃうか!?ってくらいとろとろ味シミ!!

元気で威勢のいい店員さん、

「今日寒いでしょ!おでん、下の方の味シミたやつ取りますからちょっと待ってね!」

と気遣いもうれしいっ!!

あゆみちゃん

浜松出身の私ですがこの餃子はおいしいですね~!!

やっぱ高知最高やろ!

ようちゃん
ようちゃん
ぼっちシンガー
ぼっちシンガー

生きててよかった…生きててよかった…(震え)

寒空の下あったかい餃子におでん、瓶ビールでキメて、脳内深夜高速!(生きててよかった)

いやぁまじでここは雰囲気も良くておいしくて、最高やった!!

いやーこんな屋台、香川にもできんかな~!!

そして、〆はここ。

高知の隠れ名物、鍋焼きラーメンで〆!!

鍋の〆を彷彿させるような、あっつあつの土手鍋に入って出されるラーメン!!

ちくわとにら、卵のシンプルなトッピング、やさしい醤油味が染みるぅぅぅぅうぅ!!!

ここの「鍋焼きラーメン千秋」さんは、ようちゃん氏がゲストハウスでヘルパーしながら日本を旅してたころに、節約生活の中でたまーの贅沢で食べに来てた思い出のお店らしい。

なんか、心も温まる素朴な味で、飲んだ後の〆に最高やった。

くっ…昨日のひろめ市場といい、

高知の夜、なかなかやりおるな…!!!

こうして楽しい夜は更けていくのであった…

さよならかつおゲストハウス!そして義務感で桂浜へ。

翌朝!!本日は東京に帰る日であるっ!!

お世話になったかつおゲストハウスのオーナーさんたちに挨拶をして、

ゲストハウスの旅人メッセージ帳に全香川県民の熱い思いを書き込んで…

ぼっちシンガー
ぼっちシンガー

うぐっ…クソお世話にな"りま"したッ!!!

気色悪い自画像描くな!高知の思い出が汚れる!!

ようちゃん
ようちゃん

さよならかつおゲストハウスっ!!!

いやぁまじでおしゃれできれいで過ごしやすいし、なによりオーナーさんヘルパーさん、ゲストの旅人の皆さんもみんな含めて、

出会う人出会う人みんなの人柄が暖かくて最高の思い出になった!!

名も知らない人たちと昔からの友達みたいに奇跡みたいに出会って飲んで笑って、

「また日本のどこかで」って言ってさらっと別れる。結局名前も最後まで聞くこともなく。

その、近づくものを拒む壁も、去っていくものを絡み付けるしがらみも一切皆無の、晴れた日の開け放した大窓のような潔さ。

やっぱゲストハウスはこうじゃなきゃね。なんかそういうすがすがしさを感じさせてくれる場所だった。

また高知に来ることがあったら泊りにこよう。

オーナーさんたちに見送られながら、名残惜しみながら車を出す。

そのまま20分くらい走らせて…

そう、高知に来たら行かなきゃならんでしょう…

ってことで、めちゃめちゃ義務感で名勝「桂浜」へ。

高知県民にとっては、偉大なる坂本龍馬の像が祭られる、一生に一度は訪れるべき聖地であり、

土佐中から多くの巡礼者が長年の旅を乗り越えてここ桂浜に集うといわれている。

県民は1日に5回、決まった時刻になると桂浜の方角に向かって礼拝を行うことでも有名だ。

香川県民が毎年夏になると弘法大師空海の祭られた祭壇で雨乞いの儀式を執り行うのと同じように、

彼らにとっても重要な信仰の場として守り継がれてきた場所なのだろう。

※諸説あります。

ぼっちシンガー
ぼっちシンガー

す、水平線まで伸びていく海!!海風になびく髪の毛!!
こ、これはいい絵ですぞっ!!!はぁ!はぁっ!!!二人とも!!そこで笑って!!振り向いてっ!!オ、オウフっ!!フォカヌポウっ!!

キモイ。汚水の化身。生ゴミ箱の底のぬめり。金曜夜の蒲田駅の…

ようちゃん
ようちゃん

いや~ずっと昔に桂浜来た事あるんだが、そのときはほんとにただの浜辺だったのよ。

まじで坂本龍馬の像があって、あとはただっぴろい太平洋があるだけって感じで。

まぁ瀬戸内海しか見たことなかった香川県民からしたら、水平線の向こうまで続く大海原ってだけでも超興奮モノではあったのだけれど、あの頃はほんとにさびれた景勝地って感じだった。

でも、いまやおしゃれなお土産屋さんやフォトスポット、桂浜水族館もなんか最近Xで話題で、やけににぎわってたな。

このフォトスポット、おしゃれな海外のビーチに大体あるやつやんけ!!

くっ…桂浜め、洒落気付いてきやがってっ!!

ちょっと車で走らせたところで土曜日恒例らしいオーガニックマーケットもやってた。

高知中から、地元の野菜やジビエや陶芸品やおかしやを売りに来てて、ヒッピーっぽい自由な雰囲気ですんごいよかった。

良く晴れた空の下いただく、こだわり焙煎のオーガニックコーヒーは繊細で芳醇な香り。

ふっ…マスター、いい仕事されてますね。

お土産は「芋や金次郎」で決まり!そして謎の違法建築マンション「沢田マンション」へ…

さて、そろそろお土産も買わないとね…

ってことで、おれがどうしても来たかったお店へ。

いやぁ実はおれ、学生時代からずっと芋けんぴを定期的に摂取しないと手の震えが止まらなくなる芋けんぴ中毒者なんだけれど、

数ある芋けんぴメーカーの中でも、味、香り、美しさ、すべてにおいて他の追随を許さない高級ブランド的芋けんぴ屋があるのよ!!

それがここ、芋けんぴ界のルイヴィトン・「芋や金次郎」っ!!!!

スーパーやコンビニでは売ってない、高知でしか買えない最高峰の芋けんぴなのだっ!!

なかでもこの揚げたて芋けんぴのうまさたるや…

ぼっちシンガー
ぼっちシンガー

うまみが丘公園前派出所っ!!!!
と、止まりませんっっっ!!!!

おい!お土産やのに半分以上食べとるやないか!!

ようちゃん
ようちゃん

そんなで、芋けんぴに包まれて幸福の瞬間を迎えながら、車を走らせること数十分。

最後に立ち寄ったのはここ。「沢田マンション」!!

遠目には一見、ただの古ぼけたマンションであるが、

近づき眺めると、見れば見るほど、思うのだ。

このマンション、何かがおかしい…と!!

階層を無視したとってつけたような階段、むき出しの鉄骨、屋上のクレーン…

なんか、「映像研には手を出すな!」に出てくる空想都市の建物のような、軍艦島の建物のような、

そういう非現実感あるフォルムをしてるんだっ!!

ようちゃん氏に紹介されるまで全然知らなかったんだけれど、この沢田マンションは、

アマチュア建築夫婦が建てた「日本最大級の違法建築物」として有名な場所らしい!!

噂によると、建築法違反を回避するために「まだ建設途中なんですよ~」っていう体で増築に増築を重ねた結果今のような造形になったとかなんとかで、

永遠に未完成のままのその姿から「日本のサグラダファミリア」とも呼ばれているんだとか。

んで、おどろくことにこの「沢マン」、実際に入居者がいて、それぞれの部屋でブティックやカフェなどのお店をやってたりするのだ!

建物内は撮影は禁止だったんだけれど、誰でも立ち入りは出来るようで、入ってみたんだが。

いやぁ、なんというか、不思議の世界!!

子供の頃に「こんなとこ住んでみたいなぁ」なんて妄想してた巨大な秘密基地を、そのまま具現化したような場所だった!

まるで子供が描いたビルの絵のように、思いのままに階段がカーブしてたり、支柱が壁を突き抜けてたり、建物内に草木が生えてたり、いきなり池が現れたり…

とにかく自由極まりない不思議な空間なのだ…!!

うーん、なんか別の平行世界にでも迷い込んだかのような探索だった。

なんなんだ高知、いろんなディープな世界がごっちゃになって、めちゃくちゃおもしろいじゃねぇか…


さよなら高知

とまぁこんな感じで、今回の高知旅は終了!!

「高知は意外におしゃれで最高の旅行先!」

とようちゃん氏に熱弁されたときには、いやいやそんなことあるかい~とか内心思ってたが、

ほんとにマジで映えそうなおしゃれなスポットやディープな施設、楽しい交流の場が多くて、

同じ四国出身者でもよく知らんかった魅力がたくさん詰まってた。

他県からのアクセスが少ない最果て感も相まって、非日常の冒険心くすぶられる感じもまた良い。

スペインのカミーノ・デ・サンティアゴ(巡礼道)みたいに、お遍路さんを世界中に発信して、

「四国を歩く」を世界中の若者の旅のトレンドに出来たら、面白くなってきそうなんやけどな~!

などと、そんなことを妄想しつつ、東京に戻る飛行機に乗り込んだのであった!



そんなところです。

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