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香川県で外国人を連れて行くのにオススメの観光エリア3選【香港人義母におれの地元を案内してきた話】

2023年11月13日

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ぼっちシンガー
ぼっちシンガー

なんがでっきょんな。ぼっちシンガーです。
路上ライブで世界一周の旅を経験し、現在は東京で音楽活動中。
旅と音楽、その他好きな事だけを鼻息荒く語るよ!

意外とすごいぞうどん県っ!!!!

このあいだ、香港人妻「ようちゃん氏」のママが、数年ぶりに香港から日本に旅行にやって来たのだ。

日本ではどこに行く~?って話になって、そういいえば、コロナ渦もあって結婚してからまだ実際にウチの親と顔を合わせてなかったことに気付く。

よっしゃそれなら顔合わせついでにおれの地元、香川県a.k.aうどん王国を、ようちゃんママに案内したるでーーー!!!!!

ってことで、一緒に地元に帰ってきたのだが、ほんと思いのほか意外と楽しんでもらえたのだ!!

なので今回は!!そんな香港人ママと巡った、

「外国人旅行者にもおススメ出来る香川県の観光スポット!」

について、記事にしてみたいよっ!!

外国人観光客を連れて香川を旅行したいなーとか思っている人は、ぜひぜひ参考にしてくれっ!!

インバウンドにオススメ!うどん県、それだけじゃない香川県。

正直、うどんしかない辺ぴな田舎ですわ・・

地元をだれかに紹介する際、昔はよくそんな風に謙遜していたのだが!

世界中の街を旅してみたり、東京に住んでみたりして、外から地元香川を眺めてみた結果、今は思う。

香川県って実は、外国人観光客に日本のローカルな魅力を体験してもらうのにめちゃくちゃオススメな場所なんじゃない!??

って。

キーワードは「ほどよい田舎」感だ!

日本一小さな県である香川県は、高速で2時間もあれば横断できるほど小さい。

観光スポットやうまい店が点在しているので、車さえあればめちゃめちゃ観光しやすい。

そしてそのコンパクトな県内に、海、島、山、田園風景と、

外国人観光客がイメージする日本の原風景のすべてが詰まってるのが素晴らしい。

残念なのは、おれを含む我々地元出身者が、その魅力を十分に理解できていないところなんだよなー。

そう、我々日本人は、外国人が日本への旅行で求めているもののイメージを、今こそアップデートする必要があると思うのだ。

例えば、日本人が考える「外国人に好まれそうな日本のイメージ」って、

「技術大国で寿司、フジヤマ、サムライ!」

みたいな、THE 日本!なステレオタイプを連想しがちだけど、

日本によく来るアジア系の人たちからすると、実際そういうのってまったく求められてないのよ。

特に香港人のような大都会出身者からしたら、東京や大阪の人ゴミ溢れかえる観光地はもうおなかいっぱい。

最先端の街並みは自国でもありふれたものだし、京都や奈良みたいな有名な古都の風景も、もうSNSなどで見慣れちゃってる。

それよりもいま日本に求められてるのは、もっとありふれた、素朴でシンプルな姿!

それは、おれら田舎出身者が飽きるほど眺めてきた「稲穂輝く田園風景」、そこを走る「ワンマン電車」であったり、「海に沈む夕陽」「住宅地にひっそりたたずむ地元民に人気のお店」なのだ!!

その点、香川はすごいぞ!

アジア各国からの国際便が到着する高松空港、ちょっとした地方都市・高松から車を10分も走らせれば、

そんな景色がそこら中にありふれている。

瀬戸内海に浮かぶ島々とアート、紫雲出山の桜、ため池とおにぎり山のすそ野に広がる田園風景、そしてソウルフードうどん。

まだまだ外国人観光客が少なく、情報も少ないけど、だからこそ香川には潜在的なインバウンド需要が眠ってるような気がするんだよな~。

ほんとに、有名な観光スポットに連れて行かなきゃ!と気合い入れたり、お金かけたりする必要はないのよ。

うどんに生卵入れるの見るだけで、超感動してくれるんだから!!(香港では生で食べられる日本の卵が超人気)

だから、我々香川出身者は、「なんもない田舎やー」とか思わずに、胸を張ってアピールしていこう!

香川県のこの、程よい田舎加減こそ、いま世界が求めるニッポンの魅力そのままなのであるっ!!



三豊エリア(父母ヶ浜・紫雲出山)

ということで、熱が入って前置きが長くなることで有名な、離脱率8割系ブロガーなおれ。



って感じだと思うので、今回おれがようちゃん氏と一緒にママを案内した場所を紹介していこう!

まず向かったのは三豊エリア

最近観光に力を入れててめちゃくちゃ注目されてるので、なんとなく三豊方面にふわーっと車を走らせてみたんだけれど…

まずね、道中、田園風景や海沿いの道で瀬戸内海の風景が見えるだけで喜んでくれる!

香港は乱立するビルだらけなので、

見渡す限り田んぼが広がる平地に、ぽこぽことおにぎり山が見えるだけの、

香川のありふれた景色がしみじみ「日本っぽくていいね~」と感じるみたいだ。

そういえばおれも、昔スーダンを旅してた時に、一面のヌビア砂漠に興奮して写真撮りまくってたら、

現地の人から「こんなん撮って何が楽しんや…?」みたいな目で見られてたわ。

ありふれた地元風景にこそ、その土地らしさがあって、外国人観光客には刺さるって事なのでしょう。

とか思ってたら到着っ!!父母ヶ浜っ!!!

「日本のウユニ塩湖」とか呼ばれる遠浅の砂浜が特徴で、風のない夕暮れ時に干潮が重なれば、

水面に反射する鏡張りの写真が撮れる、インスタグラマー女子に人気のスポット。

まぁウユニ塩湖って日本人にしか有名じゃないから、いまいちママはピンと来てないみたいだったけど…

喜んでもらえたのは、街のボランティア?のおじさん達が写真を撮ってくれたこと。

こんなポーズするといいよー!このカサ使っていいよー!とアドバイスをくれては、

水たまりの反対側にわざわざ行ってくれて写真を撮ってくれる。

「はいーおつかれさまー!じゃ日本を楽しんで帰ってください!次のかたー?」

「…え?無料なんですかっ!!?」

おれら一同驚き。これ海外だったら絶対撮った後で法外なチップを要求されるやつ(笑)

父母ヶ浜自体駐車場料金も入場料もないし、逆になんか申し訳なくなってくるぜ…。

他にも、カフェの店員さんやお土産屋の人や、とにかく現地の人が気さくでよかったなー。

外国人観光客にとっては、こういう現地の人とのささいな交流が、旅を彩っていくのだ。

あとは暮れていく夕陽とトワイライトを眺めながら、コーヒーを飲みながら話をするだけ。

特別なことは何もないが、極上の夕陽体験だ。

今回はいけなかったけれど、もし桜の季節なら紫雲出山天空の神社に、船で15分で行ける離島粟島など、

三豊はローカル観光スポットが盛りだくさん!

うまいうどん屋も多いし、一泊してじっくり巡るのも楽しそうだ。



丸亀エリア(丸亀城・中津万象園)

わたくしの地元でもある、城下町・丸亀も外国人観光客を案内するのにちょうどいい街!

丸亀城は駅から徒歩10分程度でアクセスも良く、入場も天守閣以外は無料なので、お散歩ついでに気軽に立ち寄れる。

(地元民にとっては、ちょっと大きな公園って感覚の場所で、よくお花見したりジョギングしたりする。)

15分くらいのかるい登山感覚で天守閣に登るのもよし!海と山の間に街が広がる香川の風景が一望できる。

天守閣は全国で12か所だけ現存する建築物として、国内でも有数の貴重な文化財らしいよ。(昔から見慣れた景色なのでその価値はよくわからんが…)

ちなみに、お城を登る道中には、いろいろな「怖いうわさ」を話してあげると盛り上がるよ!

日本一の城壁と呼ばれる石垣が完成した際に、「人柱(ひとばしら)」として周辺を歩いていた豆腐屋さんが拉致されて生き埋めにされたらしく、雨の降る夜には石垣から「とうふ~とうふ~」という声が聞こえてくるだとか、

お城中腹にある二の丸井戸ってところには、敵に寝返ることを警戒した殿の陰謀により設計士の男が生き埋めにされたとか、

丸亀城にはそんな、殺伐としたストーリーが数多く存在する!

丸亀の子どもたちは、こういうR15指定な恐ろしい噂話を、寝る前に読み聞かせされて育つのだ!

妻のようちゃん氏は大学で犯罪心理学を勉強するほどこういう残酷な話が大好物なので喜んでいたが、

お母さんは若干引いてたので、人は選ぼう!(笑)

んで、そのほか丸亀で意外にオススメだったのが「中津万象園」!!

丸亀城の藩主でもあった京極高豊侯(なんて読むんかわからん)という人が建てた、別荘的な庭園だ。

正直、地元民もあんまり行ったことない印象の薄い観光スポットで、栗林公園の縮小版みたいな勝手なイメージを持っていたのだけれど(笑)、

今回行ってみて、めちゃくちゃ写真映えする良いスポットであることに気付いた!

それが、この竹林の鳥居回廊だっ!!

そう、京都の伏見稲荷の千本鳥居みたいなやつ!!

おれも伏見稲荷は行ったことあるけど、もう見渡す限りの人ヒト人で、パンフレットに乗ってるような鳥居が続く荘厳な写真なんて全く撮れないのよ。

しかし!!中津万象園なら大丈夫っ!!

地元民すらよく分からんかったような場所なので、ほぼ貸し切りで写真撮り放題っ!!

いやいや、どうせ流行りに乗せた模造品でしょ?って思うやん??

違うんです。

この鳥居は京極家大名庭園の時代より、この地にあったと伝わる歴史的なもので、

昔々、正式にあの京都伏見稲荷より移し奉られた稲荷社であると言われている!

そのほか、日本の名松100選に選定されている大傘松や、現存日本最古の煎茶室・観潮楼など、

意外にすごい!由緒ある庭園だった!!


小豆島エリア(島内アート・オリーブの丘・エンジェルロード)

これぞ香川の旅の醍醐味、島旅だ!!

瀬戸内芸術祭でも有名な直島や豊島などなどもあるけど、今回は四国一大きな島「小豆島」に行ってきたよ!

高松港から約1時間の、瀬戸の島々を眺めながらのフェリー旅

もうこの時点で、大都会出身のお母さんにとっては完全なる非日常!移動時間も楽しめるのがフェリー旅のいいところだ。

小豆島についたら、車で島内をドライブ!

島内には、海沿いにポツンとそびえたつオブジェや、空き家を利用したヤドカリのアート作品など、

え?こんなところに!?って場所に突如としてアート作品が現れるのが面白い。

海沿いの丘に建つ神社に登ってみたり、灯台まで海岸を歩いてみたり。

どこからでも瀬戸の島々と海が見えて、この風景が島旅の醍醐味だよなーと思う。


その後は、魔法のほうきで飛んでる写真が撮れるスポット、ギリシャ風車があるオリーブ公園へ!

おれ、初めて来たんやけど、ここ外国人観光客にめちゃくちゃ人気だった!


次から次へとアジア系の観光客団体が乗る観光バスがやって来ては、

無料貸し出しされているほうきを持って風車と一緒に写真撮影、

そして側に立つ道の駅で大量にお土産買い込んで去って行く…

みたいなループが続いてた。ほんとにすごい人気。東京の観光スポットみたいな人の多さだった。

小豆島って昔は、バブル期に立てられた廃ホテルが点在する朽ち果てた元リゾート地みたいな印象だったんだけど、

ここ数年、オリーブの島と地中海っぽい風景を生かしたSNS中心のマーケティングで、インバウンド需要をうまく取り込んでるなーと思う。

外国人観光客からしても、空港出てすぐの観光地より、フェリーとバスを乗り継いでやっとたどり着くちょっとした隠れスポットの方が、旅してるー感あって楽しんだよなー!

おれも魔法のほうきは乗ってみたが、けっこう難しいんだよな操縦が。

そんなこんなしていると、地元のカメラマンだというおじさんが声かけてくれて、上手な撮り方やジャンプする場所などを教えてくれた。

こういう田舎の旅は観光客は疎外感を感じがちだから、ローカルの人たちの温かさがうれしいんだよね。

んで、最後に行ったのは、干潮時だけ道が現れる小豆島きっての景勝地的なヤツ、エンジェルロード!!

よく、実際行ってみると残念な観光地ベストなんちゃらとかで紹介されるんだけれど(笑)

まぁ無料で見られるし、大都会香港出身のママからしたら、まず砂浜を歩くって事自体珍しい事のようで、

意外に写真撮って盛り上がってもらえた。

いたるところに掛けられている恋愛成就の絵馬も日本独特って感じで興味津々であった。

個人的には、前回「からかい上手の高木さん」聖地巡礼で小豆島を訪れた際に、ド満潮でただ海を眺めて帰ってきただけだったので、

今回はちゃんとエンジェルがロードしていて安心したよ!



もちろんグルメも!!(うどん、一鶴の骨付き鶏)

こんな感じで香川のいろんな場所を巡ったわけだが、見逃せないのが、そう、香川グルメだ!!

香川に来てうどんを食べずに帰るなんてのは、インドでカレー食べないのと一緒!

せっかく来たんだからもったいないとか、そんな次元ちゃうんや。

インド行った時、「カレーは嫌だ!飽きた!」って思って入った日本食レストランのラーメンもカレー味だったように(実話)、

香川にいたら強制的にうどんは食べる羽目になる!

なんたって、こちらの記事を参照すると、香川県内にはコンビニよりもうどん屋の方が多いのだ!!

道を歩けばうどん、うどん…!!!

香川住んでたときは、ほんとに

「ちょっと小腹空いたからコンビニでファミチキ買おか」

的な感覚でうどん屋を利用してたから!

学生時代から、放課後マック的なノリでうどん屋に立ち寄り、初めてのアルバイトでうどん屋で働き、お祭りに行けば屋台のうどん、葬式や地域の集まりでも近所の人たちとうどん…

他県に出てみて受けたカルチャーショックは、

こんなにもうどんが生活の一部なのは、香川だけだったのか…!!

という衝撃である(笑)

ちなみに今回行ったうどん屋は、讃岐うどんYoutuberヤグタウンおすすめの、

ひさ枝うどん さんっ!!!!

小豆島にいくフェリーに乗るため、高松へ向かう道中で立ち寄ったんだが、おいしかった!

肉たっぷりの激ウマぶっかけ最高やぁぁぁぁ!!!

ようちゃんママは日本の卵を食べたいとの事で、かまたまを。

出来立ての麺に生卵を割り入れて食べるという、外国人は体験したこともない食べ方に終始驚きっぱなし。

しかしかなり美味しかったらしく、喜んでくれた!

そして夜はやっぱり、これやろっ!!

香川県民のソウルフード、一鶴っ!!!

ニンニクのきいたスパイシーな味付けの骨付き鶏と、その鶏油に付けて食べるご飯やキャベツが最高!

鶏肉の固まりをガブリとかぶりつく、あの中枢バグらせるうまさは万国共通。

一鶴もようちゃんママにもとても喜んでもらえた!

(ちなみに、香港人に「鶏の足食べに行くで!」と言うと、ほんとに足(ツメがついた"もみじ"の部分)だと思われます。飲茶でよく出てくるから)

こんな感じで、香川のグルメは外国人ウケもよかったです!

まとめ

以上!今回のようちゃんママ来日で連れて行ってウケがよかった、香川県で外国人を連れて行くのにオススメの場所を紹介してみました!

香港人はよく日本に観光に来るし、日本文化に精通してる人もすごい多いから、

特に京都や東京のような、絵に描いたような日本の旅には飽きてる部分があるからな。

香川のような「ほどよい田舎」、「ほどよいローカル」な旅を求める人は多そう。

これから日本へのインバウンド需要はもっともっと伸びていくだろうから、

その中で、大好きな地元香川県が、自分たちの魅力をしっかりと理解して発信して、

これからもっと盛り上がってくれるといいなーと思って今回の記事を書いてみました。



そんなところです。


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