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コロナ渦以来3年ぶりに路上ライブしたら声全然出んかったけど久々に生きてるって感じがした話

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ぼっちシンガー
ぼっちシンガー

ナマステ!ぼっちシンガーです。
路上ライブで世界一周の旅などを経験し、現在は東京で音楽活動中。
旅と音楽、そのほか好きな事を鼻息荒く語るだけのブログだよ!

路上ライブだの旅だのアクティブな印象をブログで与え続けて数年…

おれをナオトインティライミみたいなパリピ孔明チキチキバンバンだと思ってたみんな、

本当にごめんっ!!!!

本当のおれは…本当のおれはそんな奴じゃなかったんだ…

隙あらば家に引きこもり動画作ったり曲作ったりアニメ見たりと、

極力家の中で過ごしたい、先天性ひきこもり体質の粘着質なただのキモオタだったのだ!!え?知ってたって?

コロナ渦以降は感染症対策をいいわけにひきこもりざんまい!

路上ライブも約3年間、お休みしてたんだけど、しかし、自粛モードも払しょくされた2023年夏っ!!

ついに再開しました、路上ライブっ!!

今回の記事では、実に3年ぶりに路上で歌ってみた素直な感想と、今後の改善点を書き出しておこうと思う。

コロナ渦以来3年ぶりに路上ライブしたら声全然出んかったけど久々に生きてるって感じがした

最初に襲い掛かってくるのは恐怖感である。

路上ライブを始める瞬間。道行く人の波から外れ、壁にもたれかかってギターバッグのチャックを開ける。

その瞬間、さっきまで群衆の中のひとりでしかなかったおれは、

「急に道ばたでギター広げだした怪しいやつ」に変わる。

圧倒的異物感。奇異の目でチラ見しては目をそらして去って行く人々。

路上ライブはこの瞬間が一番、震える。怖い。

周りからどう見られているか、想像するだけで震えてくる。

でも、逆に言えばこの瞬間さえ乗り越えたら、大丈夫。

じゃらんといつものセブンスのCコードを鳴らせば、この「異端者を見る目」も、心地よく感じてくる。

8月31日。夏休みの最後の日。

真夏のピークが去っても少しも下がらない気温と、数年前と少し変わった川崎の街。

ピックを落とさないように力を抜いて、カッティングを刻んでみる。

一曲目はクリープハイプ。下世話な歌詞をまじめな人々の波にぶつける。

「ずっとこのままとかそんな馬鹿な事言って、一瞬で終わる夏」

って歌詞が、じっとりと湿った爽やかさの欠片もない川崎の繁華街の空気に馴染んで、最高に気持ちいい。

二曲目はマイヘアの「夏が過ぎてく」。夏の終わりはいつもこの曲を歌ってる。

きっと誰もが、いつかの夏の、花火の音、浴衣のすそ、少し冷めた帰り道のあの感覚を、

ぼろぼろとこぼしながら生きてるんだと思う。そんな感覚を思い出させてくれる曲。

三曲目からはオリジナルを歌った。

誰も見てないけれど、世界の中心はここにあるんだって感覚。

久々に生きてるって感じがした。「普通」に埋もれて、「普通」に紛れて生きる事は、ひどく簡単で生暖かい。

別にずっとこのままでいいけれど、たまに、「おれはここにいる」って、誰も求めてもいないのに自己主張したくなる。

それによって誰かがまた離れて行ったとしても、独りぼっちでも、

深い海の底からブワッと顔を出して大きく息を吸うように、歌わなきゃ出せない自分がいる。

その正体はきっと、いつのは心の奥の方に押し込んでいる、強烈な自己顕示欲や根拠のない自惚れだ。

恥部をさらけ出すような汚らわしい欲求だけれど、音楽に乗せて見せれば、それはたまに美しく光る。ほんとたまに、だけれど。

今日は光らなかった。4、5曲歌ったあたりから、まったく声が出なくなってしまった。

ただ醜態をさらしただけだ。ただ、不思議と落ち込んだりはしない。

久々に歌って、久々に自分の汚さや弱さに正直になれて、今は最高に心地いい。

そうだった。路上ライブは日々の呼吸だった。

久々に生きてるって感じがして、そのあとのビールが死ぬほどうまかった。

今回の路上ライブの反省点

さて、路上ライブ直後のおれが書き残していた恍惚ポエムをお送りしました。

うん、まぁなんかよー分からんけど路上ライブはいいのだ。

誰も見ていない誰にも期待されていない状況のなかで、一心不乱に自己表現できるところが。

ライブハウスとちがって、興味ないなら無視してね!ってスタンスで、自由に、思い切り好き放題に歌えるので気持ちいいのだ。

そしてここからは、今回の路上ライブを踏まえた反省点もまとめておこうと思う。

声が出なくなってしまった

まず、上記したが声が全く出なくなってしまった。

ずっと歌ってなかったのでのどが弱ってたのが一番だが、

結構ハイペースで歌ってたのも原因かもしれない。

いつもはもっとのんびりと水を飲みながら歌うんだけれど、今回は配信ライブしてたのもあって、

よりだれかに見られてるって意識が強くて、曲を詰めて歌ってしまったのだ。

次からはインストも挟みつつもっとまったり歌う意識でやってみよう。

配信ライブ音悪すぎ問題

今回はYoutubeでライブ配信してみた。

どうせ誰にも見られないだろうと思っていたが、合計で7人くらい見てくれてて、うれしかった。

でも、あとで配信した動画をチェックして驚愕。

音悪すぎィぃィぃィ!!!

声はなんとか入っているがギターの音がなんかビンビンベンベンキュルキュル鳴ってて全然だめだ…

たぶん配信ライブのノイズキャンセリング機能とかで人間の声以外は音が取り込まれないようになってるんだろうな。

今回はスマホで簡単に配信したのだが、PC持ち出してオーディオインターフェース繋いで…

ってやらないと、音楽配信は難しいのかな…

しかし野外なのでPCに接続するのも難しいしなぁ…

一体どうすればよいのか。詳しい人、なんかいい方法あったら教えてください!!

まとめ

とりあえず久々の路上ライブ、まずは踏み出すことが重要だったから、ひよらず歌って良かった。

配信ライブに関しては、いい音で届けられたら素晴らしい手法なんだけれどなぁ…

前回書いた記事の通り、路上ライブは2カ月に1回のペースでやっていこうと思っとります。

改善点を踏まえてライブを継続していこうと思ってます。


そんなところです。

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