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TOWER CLOUDで自分の曲をサブスク配信してみたので、レビューする話。【無料!素人でも審査は通る!】

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ぼっちシンガー
ぼっちシンガー

ナマステ!ぼっちシンガーです。
路上ライブで世界一周の旅を終え、現在は東京で音楽活動中。
旅と音楽をテーマに、このブログを運営しています。

『自分のオリジナル曲をサブスク配信したい!!』

音楽をやっている人なら一度は夢見たことがあるだろう。

だってヤバくないですか?

サブスク(Apple musicやSpotify)に配信出来れば、有名アーティストの曲を再生するのと同じ感覚で、

自分の曲をスマホで手軽に、世界で、聴いてもらえるんだぜ!

日本レコード協会の統計によれば2019年の日本の音楽コンテンツ市場は、CDなどのオーディオレコード市場が1,528億円で前年比3%の減少であったのに対し、音楽配信市場は706億円で前年比10%増となった。音楽配信の市場規模は年々拡大しており、パッケージ型のオーディオレコードの減少を補完している。

定額制音楽配信サービス利用者数は2020年末に2,390万人、2023年末に2,930万人へ〜ICT総研調べhttps://www.musicman.co.jp/ より引用。

このようにいまやCDを超えて音楽発信の主流になりつつあるサブスク配信サービス。

今後も利用者は増えていくとの予測だし、音楽をやっていくなら、

『乗るしかない。このビックウェーブに。』


ってことで、


(レーベルにも所属していない、全国流通音源を出しているわけでもないアマチュアミュージシャンでも音楽配信って出来るのかなー)


っていろいろ調べてみると、一応何個か配信のための仲介(ディストリビューターサービスって言うらしい)が見つかったんだけれど。

難点がひとつ。

値段が高い!!!!

例えば、ディストリビューターサービスで一番有名っぽい『tune CORE Japan』ってとこだと

一年間のアルバム一枚の配信料金が¥4,750(税抜き)である。

高っ!!

サブスクでのアーティストへの還元金額は、1再生あたり0.01円とか言われている。

アルバム一枚分を回収するためには年間50万再生くらいされないと、大赤字じゃねぇか!!!!


(くっ…一端のへっぽこミュージシャンでも気軽に、無料で、サブスクに配信できるサービスってなんかないのか!??)


そんな時見つけたのが、TOWER CLOUD(タワークラウド)だったのであるっ!!!



TOWER CLOUDの特徴。

https://towercloud.jp/

あの有名レコードショップ、俺たちのタワーレコードが運営するサブスク配信の代行サービス。

なんといっても最大の特徴は、配信料が無料である事!

音楽ファイル、ジャケット画像を用意すれば、誰でも簡単にSpotify、Apple music、LINE musicなど大手サブスクサービスに一括配信できる!!

さらにタワレコが運営するだけあって、アーティストの発掘・デビューサポート体制も充実。

配信申請した楽曲をスタッフさんが実際に聴いてくれ、光るものがあればお声かけしてくれるらしい。

いいねぇ。夢があるねぇ。


ホントに無料?

『いやいやそんなん言いましても、どうせ維持費とかでお金かかるんでしょ?』

と疑ってたんだけれど、実際僕がここまで3カ月間配信してみた限りでは、完全無料で使えています!

有料サービスがアーティストへの再生料還元率が100%なのに対し、タワークラウドは70%の還元率なので、

このマージンがあるから実現できてるってところか。

まだ開設されてそんなに経っていないサービスで、この辺の事情は情報もネットに出回っていないんだよね。

ここから先何かしらの不都合は出てくるのかもしれないので、その際は随時追記していこうと思う。

何曲まで配信できるの?

『無料で使えるとは言いましてもあんさん。どうせ登録できるのは1アルバムのみ!とか制限があるんでしょう?』

と、僕はまだまだ疑っていたのだが(人間不信)

僕は今のところアルバム3枚(35曲)を完全無料で配信できています

一応、1枚のアルバムには30曲までしか登録できないとの事だけれど、

無料で登録できるのはアルバム何枚まで!みたいなリミットの記載は見当たらなかったので、

いくらでも配信できるっぽい。いや、素晴らしすぎるだろ。

こちらもなにかしらの制限があることが発覚した場合、追記していきます。

素人・アマチュアでも審査は通るの?

『まぁそうは言いましても、どうせ審査が厳しいんでしょ?全国流通もしてない楽曲で、素人の音源じゃダメなんでしょ?』

と、それでもまだまだ疑っていたのだが(猜疑心のかたまり)

僕の昔の、デモ音源レベルの素人楽曲でも、問題なく審査は通りました!

さすがにスタジオ一発撮り、みたいな音源ではないが、

DTMソフトを持っていなかった時代にマイクで直録音、パンも振らずマスタリングも適当、音量もバラバラ、

そんな荒い仕上がりの楽曲でも問題なく受け付けてもらえた。

個人的には、そんな発展途上な楽曲も味があって好きなので、うれしい。

また、実際にCDとして販売している曲じゃないと申請できないって事もないので、

持っている曲数曲をまとめて適当な名前でアルバムってことで配信するとか、

そういうのも問題なくできる。

本当に思ったより敷居が低くて、アーティストの卵たちがやらない理由はないって感じ。

申請時スムーズに審査を通す方法。

そんなお手軽な配信サービス、タワークラウド。

実際の配信方法としては、

・EGGSのアカウント作成

・アーティスト登録

・アルバム登録

・審査を待つ…

といった流れで配信できる。(10日から2週間ほど)

先ほどの話の通り、曲の質やアーティストの知名度などはほぼ問われないのだが、

申請時の設定や記載した情報に不備があると、それが原因で再提出を求められたりしてしまう。

ここでは、僕が実際に申請時につまづいた点をもとに、

これから登録してみようと思っている皆さんへ、スムーズに配信を開始させるためのコツを紹介しようと思う。

写真のサイズ、ピクセル数を合わせる。

ジャケットやアー写のファイル形式はJPG、そして寸法などをしっかり合わせていないと受け付けてもらえない。

正方形のファイルなら勝手に調節してもらえるだろうと思ってアップロードしたんだけれど、だめだった。

きちんと3000×3000ピクセルの正方形で画像を設定しなければならないので、

PCにペイントなどが入っているのであれば、サイズを編集しよう。

僕はこの記事に書いたようにペイント3Dを使って編集した。

また、画像の引き延ばしや画質の悪いものも却下されるので、注意。

タイトルとジャケット画像を一致させる。

上記の画像をジャケットに設定した時のこと。

アルバムタイトルを、『トリップのすすめ。』と入力して申請したところ、


『画像のタイトルは【ススメ】でカタカナやけど、申請タイトルはひらがなやで。どっちかに統一してや~。』


といった旨のメールが入り、申請が許可されなかった。

細かっ!!と思ったけれど、ちゃんと細部までチェックしてるんだな~と感心した。

アルバムにタイトルなどが表示されている場合は注意が必要。

日本語題の英語表記・頭文字は大文字で統一する。

アーティスト名や曲名などには、日本語以外の国からの再生にも対応できるように、英語表記の記載が求められる。

その際に日本語を直接ローマ字に変換して記載するなら、単語ごとに頭文字を大文字に統一する必要がある。

例えば『トリップのススメ。』というアルバムタイトルの英語表記なら、

『Trip No Susume』

といったふうに記載しないと、審査ではじかれてしまう。

また、英語に翻訳して表記する場合は、スペルのチェックも忘れずに。

チャンネルをステレオに統一する。

チャンネルがモノラルで設定されていると、アップロードした際に上記のような表示が出る。

マスタリング時にステレオ再生の設定を忘れずに。

もし後から、モノラル設定の曲ファイルをステレオ設定に変換したい場合は、WAVEパッドという音楽変換ソフトが手軽で使いやすい。


サンプルレートは44.1に合わせる。

同じく曲ファイルを登録する際につまづいたのが、サンプルレートの設定

曲の登録中に上記画像のような表示が出てしまい、

サンプルレートってなんぞや、と思って調べてみた。

すると、サンプルレートとは、

『どれだけの細かさで音を認識するかの、その刻みの値』

だそうで、レートが高ければ高いほど音が滑らかになるらしい。

うん、全く分からん。

しかし、サンプルレートが高いほど音がいいって事かと思いきや、そういう訳でもないらしく、

音楽業界では基本44.1kHzという値が推奨されているらしい。

44,100Hz (44,1kHz) は、音楽業界の標準
48,000Hz (48kHz)は、映像業界の音の標準

知って得する44,100 Hz(音楽業界)と48,000 Hz(映像業界)の違い https://vook.vc/n/118より引用。

調べてみると、僕の曲はなぜかすべて、映像に適したレートである48kHzに設定されており、受け付けてもらえなかったようだ。

先述のWAVEパッドなどでは変更のやり方が分からず、泣く泣くDTMソフトに保存されていたデータから、曲の書き出しをやり直す羽目に。

曲の書き出し時のサンプリングレートは、必ず『44.1kHz』に設定すべし!




その他、細かな設定のルールはこちらに記載されている。

曲データを作成する前に一度目を通しておくとスムーズだろう。

まとめ【オリジナル曲作ってるならやらなきゃ損】

以上、サブスク配信を考えている皆さんにお勧めのサービス、『TOWER CLOUD』の紹介でした。

設定や申請はちょっとめんどくさかったけれど、ほんとに『誰でも』『無料で』配信できるので、

アマチュアでも初心者でも、『やらなきゃ損!』なサービスだと思う。

Youtubeもそうだけれど、こんな風にだれでも気軽に参入できるサービスが多くなってきて、

プロとアマチュアの垣根ってどんどんなくなってきていると感じるなぁ。

だれでも自分の思い通りに自分のコンテンツを発信できる、

一億総クリエイター時代の幕開けですね。

これからも自分の好きを思うがままに、発信していきたいと思います。

そんなところです。

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