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バンドマンだった話

2019年8月1日

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今日の旅の一曲!Bump of chicken の “embrace “!
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今日もどこまでも歩いた。

カタヤって田舎町を超えて、夜8時を過ぎた頃、レペという少し大きな街に入った。

思ったよりまだ体力は余ってて、街の大きさを見て路上しようと思ったけど、メインストリートっぽい通りは閑散としてて、店も全部閉まってたので諦めた。

そっからさらに丘を登るように一本道を登ったころには日が暮れ出した。

テントを張って、レペのスーパーで買ったビールで一人で乾杯。

夕焼け空が真っ赤で、ぞくりとした。

空腹で飲んだのがいけなかったのか、今日初めてのタバコでヤニクラしたのか分からんが、くらくらして、気持ちいいだけじゃ無いけれど、やけに感性が冴えた気になって。

狂ったように頭揺らしながら慌ててペンを取って、ノートになぐり書きした。

“バンドマンだった”

これ以上いるとヤバいなって思った
でもその先所詮なんだって思った
肺いっぱいに吸い込んで一人
バカみたいに頭揺らしていた
BGMはバンプオブチキン
怖がらずにおいでって歌ってた
午後10時にようやく暗くなった
アンダルシア送電線

その 先
夕焼け 切り裂き ずっと伸びてくのに
タバコ吸うようになったんだ
ごめんでも嫌わないでね

バンドマンだった 痛いほどバンドマンだった
たかが知れてんだって歌った
それがおれの全てだった
なんかでも確信があった 1日の半分君だった
も半分はロックンロールだった
それがおれの全てだった

壊れたおもちゃが好きだった
気持ち悪いとみんな離れてった
パタゴニアパタゴニアって
まだ飽き足らずに夢を歌ってた

セビージャから西へ西へ目指した
焦げるくらい真っ赤な空だった
原チャ置き場でふと立ち止まった
あの時みたいに真っ赤だったんだ

街の日が一つ付いた時
おれはまた一人ぼっちだったんだ
歌うことしか残されてなくて
でも人生かけていいなって思った

こっちに来いよ 笑ってくれよ
よくある青春だと言ってくれよ

大人のふりして笑ってくれよ
その空想そのものが案外
本心だった

バンドマンだった おれはまだバンドマンだった
生きることは歌うことだった
それがおれの全てだった

暗くなると何も見えんから
急いで書きあげたんだいつだって
訳わかんないってみんな笑ってて
何本目かのビールをあおった

あのバンドのあの曲みたいだねって
知ったかぶったあいつ笑ってた
君がいいねって言ってくれたなら
「関係ないね 明日死んでもいいや」

バンドマンだった いつまでもバンドマンだった
歌うこと全部おれだった
それで君がくれた拍手が

ずっとおれの全てだった
大事なもん無くしたって思った
それでもバンドマンだった
アイデンティティーや愛と平和
言葉にできない想いや恋や
教室で一人だったあの時や

スーパーマンはいない
四次元ポケットだってない

でも死んじゃいけない

酷だねって泣きながら笑う君のために
おれはバンドマンでありたかった。

今もまだ。

バンドマンだから。

ちょっとうんだ傷跡を、

「痛そうでしょ?」

なんてみてほしいだけの、かまってちゃんな自己満日記を書いて眠る。

そんなところです。

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