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メコン川大マーケットとおれのフェチの話

2019年8月1日

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ラオス、ビエンチャン1日目。

明日朝一で、バンコクで取れなかったインドVISAをここで申請するため、コピーや必要書類の整理をした。

これで問題ないはずだ!!!
(後でキャンセルした航空券の偽りのeチケットがバレなければ。)

夕方、メコン川沿いを散歩した。対岸はタイ。
夕日が綺麗。

日が暮れると、さっきまでのどかだった川沿いに巨大なマーケットが出来上がって騒がしい。


でかい音だした店勝ち、って感じでどこも爆音で音楽がながれ、的屋がマイクパフォーマンスとかし出して、なんかカオス。

なんや水曜日やというのにこんなに騒がしいものなの!??土日とかどうなるんや!??

とか思ってましたが、どうやら今週末、年に一回の国民行事、ボートレースがあってそれにむけたお祭りがここ一週間ほど開かれているらしく、それで屋台も張り切っているんだとか!


川沿いには観覧車や(直径5メートルのラオス最大級激アツアトラクションである。)、


黄色い風船をダーツでわって、景品をゲットする的屋みたいなのもたくさん!!


ってか、風船ダーツ屋さんばっかりや!!!

50メートルぐらいに渡って風船ダーツ屋ばかり並んでいやがる!
バカか!?
もっとほかのゲーム考案してやれば、絶対ウケるのに!!

と思ってたら、案の定、一店舗だけ輪投げの店があって、そこだけもう店が見えないくらいの繁盛ぶり!!!

周りの店「なんであいつの店だけあんなに儲かってるんだ??うちの音楽が小さいからかな?よし、もっとボリュームを上げろ!!!!!!」

爆音カオス

負の連鎖である。

そして、町を歩いていると、会社帰りのOL、女子高生など、女性の制服が素敵なんだ。

スカートに民族衣装柄の刺繍がされていて、かわいすぎる。


民族文化的観点から制服を眺めているだけである。決して女の子ばかり見ているわけではない。この写真も民族研究の資料としてであり、決して盗撮などではない。


民族衣装フェチという、自分の新たな可能性をエクスパイアザネクストしたところで、今日は終了です。
ラオスの名物ビール、ビアラオでカンパイ!(もちろん一人で)

明日はついにインドVISA獲得へ!!
早く寝よう!

そんなところです。

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終了

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