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男はつらいよ、ペナン島さよなら編

2019年8月1日

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本日、ついにペナン島を離れる日。


今、ホームレスの子猫達を奪い取ってこのブログを書いている。

この猫ちゃん、ホステルの前に捨てられてたのをレセプションガイ達が見つけて、ホームレスのおっさんが引き取って育てているらしい。
いやぁ、俗に言う沈没と言う奴です、もともと3日いたらいい方ぐらいの予定だったけれど、僕もアフェンディも随分ここの空気に馴染んでしまって、次の目的地、ランカウイへのバスチケットを買いそびれたのもあって結局一週間以上の滞在になった。

うーん、いいところだった、ペナン島!

まず路上のほうは、ほぼ毎日、アートストリートと勝手に名付けた観光地で歌った。



ちょっと時間が出来たらギターを持ってぶらぶら通りを歩いて、仲良くなったアクセサリー売りのアジャやお土産屋のおじいちゃんおばあちゃんに挨拶して、のんびりと歌って適当に帰る。そんな空気感が気持ちいい。
有名な自転車に乗る子供達のアート壁画が近くにあって、それ目当てにやって来た観光客が珍しそうに写真を撮ってくれ、1リンギ札や5リンギ札を入れてくれる。


最後の二日間で92リンギ(約2600円)。

最終日にここでよくしてくれたアジャの店で、足につけるミサンガみたいなのを買った。


アジャに似合いそうなのを選んでもらって、お気に入り。

そしてマレーシア全体だけれど、ここペナンも飯が相当うまい。





とくに屋台街のツーブラザーズヌードルみたいな名前のとこの、ワンタンミーという混ぜそばみたいなのがめちゃくちゃ美味しくて二日連続で食べに行った。

しかも一食たった100円(3.5リンギ)!
クアラルンプールよりもさらに値段も安いし、おいしい!!

そしてマレーシアの屋台のシステムで驚いたのが、会計を最後にする後払い方式だという事。屋台で、注文を伝えると、「オーケーシットファースト!」と言われる。とりあえず空いた席を探して座っていると、よく客の顔覚えているな、混み合う野外フードコートの中から僕らを探し出して持ってきてくれる。
ここで支払いをしてもいいんだけれども、よく「イートファースト!」と言われて、食べ終わってから後で払いに行ったりも出来る。


普通に考えれば食い逃げされ放題な危ないシステムだと思うけど、みんなちゃんとお金を払いに行っている。

マレーシア人の人情というか、気質が出てて、そういうのを見てるのもおもしろい。

最後の日曜日は、以前の路上ライブで仲良くなったオンオンという女の子が、車でアフェンディと僕を島内観光に連れてってくれた。

マレーシアでは珍しい仏教寺院に行ったり、ロープウェイでペナンヒルに登って街を見下ろしてみたり。





これはバナナである。いかがわしいものではない。


これは亀である。いかがわしいものではない。

いつものように途中で歩くのにバテたアフェンディを置いて、

ロープウェイ駅から階段を登って、誰もいない丘で二人、霧に包まれたジャングルを眺めて。

オンオンが急に「目をつぶってみて。そして静かに音を聞いてごらん。…..ほら、鳥の声と、虫の声が聞こえるでしょ?私はこの静かな森の音楽が大好きなの。そして、あなたの歌う歌も大好き。」とか言うので、「このまま何もかも捨てて(アフェンディとか)、二人でこの森で静かに暮らそう。」とペナンヒルから恋に落ちそうになったり。

最後はビーチの見えるバーでみんなで乾杯。

素敵な時間だったなぁ。

オンオン、知的なんだけどもまっすぐな性格で、可愛かったなぁ(もう半分恋に落ちている)。
男はつらいよです。
フーテンのがもさんです。

腹巻きとハチマキ買いに行かな。

ホテルの人たちも本当に親切で、最後の夜もビールを買ってきてくれて、となりのドクター、猫連れホームレスのじいさん達と飲み。



あったけぇ!!

ペナン島。最高の島でした。

そんなところです。