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ゼップ東京 イン ペナン !!

2019年8月1日

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この日は金曜日の夜!

路上のアクセサリー売りのアジャが、大通りのセブンイレブンの前で販売やっていると昼間に言うてたので、ギターを担いで行ってみたけれど、いない。

あたりを歩いていると、カレー屋で友達と飯食っているのを発見!

彼の友達、キャイ~ンの天野みたいな男、地元のレゲエガイ、その奥さんのロシア人。みんなと挨拶して、食事に混ぜてもらう。

みんな自己紹介してもらったけど、まぁ見事に名前やすぐ忘れるわな。

僕が路上ライブしたいということを知ったみんなが、食べ終わった後、「いい場所あるよ!」とその場所までバイクで連れてってくれた。

大通りのセブンイレブンの脇道に入った角なんだけども、ご飯食った後の旅行者や地元の人達がたくさん歩いてて、騒がしいけどいい感じ。

東南アジアでは初めての夜の繁華街でのライブ。

ヤベェ緊張するー!!!!

目の前警備員とかおるし、酔っ払いもうろうろ、大丈夫かやってもいいのかー!??とか思いながらも連れてきてもらった手前、恥ずかしくてできません!とも言えず、腹決めて準備を始める!


笑顔がひきつってます。

すると、こんなところで路上ライブするやつなんて珍しいのか、次々と通行人達も何が始まるんだと集まってきた!

マジかー!!

怖え、おれはなんかもっと、路地裏でひっそりと歌うしがれた歌うたいぐらいでいいんです、、そんなに見ないでください(でかでかとライブボードをかかげながら)、、、

と、ついには山のように集まった観客を前に涙目になりながら、
(どうにでもなれ!やったるぞ!)

と you’re beautiful を思い切り歌った
んだけども、
まさかのギターのストラップ(肩掛け)が途中で外れて、立って弾けないのでしゃがみながらなんとか歌い終える。

しょっぺぇぇえ!

とか思って目開けたら、みんなすごい拍手くれて。

死ぬほど緊張するけど、めっちゃ楽しいぃぃぃ!!!!

初めてのライブの時みたいなあの、高揚感を感じて、こうなったらスイッチ入っちゃって軽快なリズムでカントリーロードを歌う!

みんな踊りだしたり、一緒に歌ってくれたり、旅行者の外国人、地元の人達みんなで音楽を楽しんでくれてて、歌い終えた時には「ここはzeeptokyoか!?(行ったことないけど)」という盛り上がり!

そして、人混みを見てやって来たのか、なんと前に路上で出会った民族楽器弾きのロドリゴと、知らないバイオリン持った中国人のお兄さんが登場!!!

二人とも楽器取り出して、参戦!!

チャランゴ、ギター、バイオリンの謎の即興コラボで、三人で適当に合わせながら歌う!

うーん、興奮しすぎて写真全然とってない、もっととっとけばよかったな、本当に夢のような時間だった。

ギターケースいっぱいにチップももらって、後で計算したら、なんと過去最高額!!

101リンギ!!約3000円くらいだけど、物価の安さから考えるとすごい結果!

路上で得たお金の全てはネパール地震への募金にしているので、一切僕は触れないんだけども、こうやって結果が出ると嬉しい!!

本当に海外で路上をやっていると、地元の人たちの心の受け口の広さに感動する。
日本人とは、いい意味で全然感覚違ってておもしろい!
ありがとうございます!!

そして、終わった後、その場にいたみんなで昨日教えてもらった格安闇酒場へ!!



PEACE!!

ギターならしてると、ボンゴ奏者のアルゼンチン人やら笛吹きのペルー人やら、楽しそうじゃねぇかと知らない旅行者達がぞくぞく!

全くの初対面のはずなのに昔からの仲間みたいに「ヘイブラザー!」とか言って拳合わせたら、もう仲間、みたいな、映画でよく見るあれを交しながら、
一緒にチロチロ歌いながら飲んで。

超陰湿気質の僕は本来そういうのめっちゃ苦手なんで、いっつも拳のタイミング逃しちゃったりして、「ヘイブラザーそれでも男か??」とか言われて、(なんだと!?な、なんでアジアンの僕がお前達の挨拶の決め事を強制されなきゃいけないんだ!?お、おかしいだろ!)とか思いながらも泣きそうになる僕ですが、もうこの時はもうなにかがキマってて、アメリカン青春フットボール映画さながらの身のこなし!

音楽さえ鳴ってれば大麻もドラッグもいらねぇ!

音楽は余裕で国境を越えるなぁと、感じたそんな夜でした。