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【ヴェネツィア/イタリア】ベニスの話

2020年2月21日

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今日の旅の一曲!The Saloversの “サリンジャー”!
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………………..

ベニスである。

…えっ!!??

な、なんですか!?

そんなヤラシイ目でこのブログをご覧になって!?ベニスですよ!?ベニス!!イタリアの!!

えっ!?ちょ、ちょっとあなたたち、なに想像して来たの!?いや!出て行って!!ケダモノよ!!ブログ村村長さぁぁぁん!!ケダモノが!!ケダモノがこのブログを閲覧してるっ!!!!

ボローニャ4日目ぐらい(適当)。

朝テントからもぞもぞと這いずり出たおれは、近くのマックで優雅に朝マックを嗜んだ後、街へ!

ついに今日この街を立つ!行き先はベニス!

そう、水の都として有名な、あのベニスである!!!

やばば!!

前、テレビかネットかの特集で、女子旅の人気観光地で第1位だったのがこのベニスだったのを見たことがある!!

迷路のように入り組んだ路地と水路、その上を優雅に進んでいく手漕ぎのボートタクシー…

その上でシチリア産の白ワインなんか嗜みながら街を眺めたり、甘いマスクのボート漕ぎに淡い恋心を抱いたり…

そんな女子を虜にする華やかさがあるのだろうか…??

「えっ!ちょっとじょし子!あの船乗りさんイケメンじゃない!?」

「やだ!ヤバーい!写真撮ってくれるかなっ!??」

ベニス男「チャオ!水路に咲くかわいい二輪のお花たち!よかったら僕のボートに乗らないかい?」

「きゃ!乗ります!え、うそ!」

「段差に気をつけて!僕の手を握って!ほら…ようこそ、僕のボートへ!チュ」

添えた手にそっと口づけするベニス男。

「えっ!優しい!やばいキスされちゃった!」

「やばいよね!超優しいっ!イタリア人ってほんとジェントルマンだよね!それに比べて日本人の男ってほんとしょうもないやつ多いよね…」

「わかるー!まじそれ!自分のこだわりばっか見せつけて、全然女の子のこと考えないし!気に食わないことはネットでぐちぐち書くだけだもんね。マジひくよね!」

「ほんとそれー!そういうやつマジきもいよねー!」

とか!!

とか話すんだろどうせ!?

ちくしょう!!ベニスで船乗りやってるってだけでなんかアドバンテージじゃねぇか!!

生まれながらに優劣がついてしまうなんて!なんて不平等な世の中だ!

これが日本人でも、「湘南生まれでオヤジがサーファーショップしてるからおれもたまに波乗りやるんだよね。」とかならお前、まだカッコええけど!

なんや香川で!

なんや!?おれやって、そんなアドバンテージあればいくらでもジェントルマンに振る舞えるよ!!

例えばだ!!おれが讃岐うどん屋の息子やったらどうだ!?

「これはこれは!釜から揚げたての極太麺に落とす黄卵のように美しいお嬢さん!丸大豆お醤油かけちゃうぞ!よかったら一緒にうどん作ってみるかい?さぁこちらへ!」

「(なに、醤油かけるとかマジセクハラっぽいんだけど!)は、はい…」

「はい!じゃあ小麦をこねるところからやりましょう!こうやって、体重をかけて踏んでいきますよー!!それ!踏み踏みー!!♪」

「(なにこの歌!キモーい…)は、はい…」

「なにやってんだ!!そんな弱腰じゃダメだ!!もっとかかとに力入れろ!!後歌声が小さい!!ほら歌え!!踏み踏みー!!!」

「(え?なに?急にキャラ変わってんじゃん!なにそのこだわり…)は、はい…。」

「いいか!うどんは釜に入れてから12分!!これが遅くても早くても使い物にならねぇんだよ!!分かるか!?釜揚げ失敗したら最初からやり直しだからな!!?」

「おい湯きりがそんな適当でうまいうどん出来ると思ってんのか!!もっと手首使え手首!!!」

「あぁ!!??きつねうどんだと!!?洒落クセェこと言ってんじゃねぇよ讃岐うどんっつったらこれに醤油かけるだけなんだよ!!!」

「うどんは鮮度が命なんだよ!!!ほら早く醤油!!なにお気に入りのキャミが汚れる!!?オメェうどん職人になろうってもんがそんなもん着てくんじゃねぇよ!!?」

「ほらねぎ!!!早く天かす持ってこい天かすを!!!おせぇ!!遅せぇんだよ舐めてんのかおらぁぁぁぁぁ!!!!!!!…………

……はぁ!!はぁ!!!

そして、妄想の中で死玉の一杯を作り上げ満足したおれ。

(あれ?まて、結局おれなにが言いたかったんやっけ?)

という淡い疑問は、

(てか、こう文字にしてみると、女子の人気ナンバーワンのベニス!って…な、なんかすっごくエロいっっぅ!!
きゃっ!!えっ!なにこれ、ベニスが一位に選ばれたのってなんかサブリミナル効果入ってるんちゃうん!?お、女の子も表に出さないだけでそういうとこあるんだ…!!き、きやぁぁぉ!!)

とか考え出すとすっかり忘れてしまい、

(ぐへへ!それならブログのタイトルでちょいエロ女子達が釣れるんじゃねぇか!!?え!?つ、釣れたらどうなるの!!?えっ!!?は、はぁ!!はぁ!!)

などとやましい事ばかりをぐるぐると考えて鼻息を荒めながら、駅へ向かった!

さぁいざ電車へ、

…の前に!

まずは駅前のパソコン屋さんへ。

40ユーロか…

ついにパソコンを売った!!

フィリピン留学中に買った、3万円くらいのノートパソコン。

デジカメで撮った写真の管理や動画作成、エロビ…自然科学に関するDVDの再生など、有益に使ってきたのだが。

おれは常々思ってたんだ。

パソコンがある事でできる事は多い。

でもそれは今、この時間を割いてまでやるべき事なのだろうか、と。

別にデジカメの写真や動画作成なんて、帰国後やりゃええか。

x-vide…生命論理学のレポートも、ケータイで大概できる事だ。

物質的にも心理的にも重たいものを所有する事で、持ち上げるバックの重みに足を取られて行くべき方向を諦めてしまうのももったいない。

旅は持つべきものとそうでないものを教えてくれるんだ。

パソコンを売って、不便も増えるだろうけど、なんか心が軽くなった感覚がして嬉しい。

そんなで、サラサーティーコットン100の身軽さを手に入れたおれは、電車に飛び乗る!料金は12ユーロぐらい。

うむ。イタリア、電車もバスも、交通費は安い!

距離で換算すると、日本の半額ぐらいだ。


“ドアを使って腰を振ってはいけません”と注意書き。ドアフェチの読者の皆さん、イタリアで電車に乗る時は注意してほしい。

電車は2時間ほど、のどかな田舎の田園風景を見せた後、海に出た!


ゆっくりと海の向こうへ伸びる橋を渡っていく!

へぇぇ知らなかった!ベニスって海の向こうだったんだね!

…と語りかける人もいないおれは1人で久々に見る海にはしゃいでいると、ついに電車は駅に到着!!!

ほほう!これがベニスか!


と、おれが駅前に出た瞬間!

ポツリポツリ…

ザァァォオァ!!!!

大雨である。

くそやろぉぉおれがなんかしたってぇのか!!?

今夜の宿は何も予約してないおれ。

こんな雨だ!街の観光どころじゃねぇや。

そんなで、観光地である島内ではテントを張る場所を探すのは難しそうなので、着いて早々ではあるがおれはベニス島(?)を離れ、来た道を引き返して本土のベニス(?)へと向かった。

うん、なんかベニスベニスと連呼してしまっておざなり若妻系読者さんを艶やかな表情にさせてしまったかもしれんが、どうやらベニスという普通の都市があって、その都市の離れ小島が、水路と古い町並みで有名な世界遺産のあのエリアのよう。ベニスベニス。

あれやな、広島の宮島みたいな感じか。

そんなで、戻ってきた本土のベニスは、雑居ビルが立ち並ぶなんとも普通の街。

少しぶらぶらしたら日も暮れかけてきた。


晩御飯にケバブをかわいくパックンチョしたおれは、そこから路面電車で少し行った郊外に、ただっぴろい芝生の広場を発見!

雨に濡れながらテントを組みたて、潜り込んだ!!

バチバチとテントを叩く雨音に怯えながら、ペットボトルに隠しておいた白ワインで気持ちよくなって、気づけば眠っていた。

…うむ、せっかくベニスに来たというのにまったくベニス感出してない日だったな…。

とりあえず明日の夜は宿を予約したので、1日ベニスをぶらぶら歩いてやるのだ!

そんなところです。

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