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マレーシア、路上ライブ総括とおれのマレーシア愛について

2019年8月1日

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今、ランカウイ、そしてマレーシアを離れるフェリーに乗っている。

フェリーの中のテレビでは、どんだけ人死ぬねんという感じのマフィアものの映画が流れていて、子供がキャッキャとはしゃいでる。
隣のおっさんが臭い。フェリーの待合室で一人、遠くからでもわかる強烈なおっさんがいたんだけれど、ボーディングタイムになって指定の席に向かうとまさかのそのおっさんが隣に座ってた。

このまま船は国境をまたぎ、陸についたその先はサトゥーン、タイ!!

うーん、タイはもう5年前、大学卒業まじかの二月に、なんか違う世界が見たい!と思って一週間だけ初海外初一人旅でバンコクを旅したんだけれど、眼に映る全てが強烈すぎて怖すぎて、英語も話せないわ持ってきたギターも外に取り出せないわで、ずいぶん萎縮してしまっていた気がする。
それからどれぐらい街が、そして自分の見方が変わっているのか確かめたい!とか思いながら、船に揺られとるわけです。

結局、ランカウイも1週間も滞在してしまって、マレーシアには約3週間ちょいいた事になる。

昨日、一昨日と、ソフィー達ガールズはペナンへ、エレック達はバイクで山へ、アフェンディは部屋にこもってドラマ鑑賞と、暇だったのでアクセサリー売りのアミルの店の前で、路上させてもらった。



一昨日の夜、路上する場所ないかな~と街を歩いていると、ここでやりなよと声をかけられた。

日曜の夜だったのでほとんど人通りがなかったのだけれど、アミルがカフォンを取り出してきて、2人で全然人通らないのに、自分らで盛り上がって音楽鳴らして、二日とも最高の夜になった。


チップは2日合わせて50リンギ。約1200円!しっかりとネパールまで届けるぞ!!

3週間のマレーシアの滞在にて、627リンギ、約1万8千円のネパール地震への募金が集まりました!!!!

協力してもらったみなさん、路上で投げ銭してくれたみなさん、本当にタリマカセー!!(ありがとう!)

夜は路上に精を出した僕ですが、昼間は、ゲストハウスの近所のギターおじさん(Wi-Fiを盗電しにくる)と、別のゲストハウスのカナダ人ヒッピー風名人(彼も多分盗電目的)と、たらたらセッション。


名人の右手のテクニックがすごすぎて、ムービーを撮らせてもらった。(決して下ネタではない。)時間があったら練習しよう。
夜はみんなで飲み。

酒が入ったら不思議とみんなの英語も聞き取れるような気がして、話しの内容合っとるのか間違えとるのかよくわからんけどベラベラいろいろ話しした。


やっとなんとなくみんなと話せるようになってきたなぁというところでサヨナラだけれど。

今日もみんなでフェリー降り場まで。

僕だけタイへ、みんなはペナンへ向かう船に乗り込む。
一週間毎日一緒に飯食ってた仲間たち、特にアフェンディとは3週間、クアラルンプール、マラッカ、ペナン、ランカウイと周ってきた。

もうこれからはチケットも何もかも自分で用意しないといけないし、行動も全て一人なんだと思うと、ワクワクもするし、少し寂しくもある。
僕のフェリーの時間が近づいてきて、みんながゲートまで見送りしてくれた。
アフェンディが、

日本か韓国で必ず会おうぜ

と言ってくれる。

おぅ!!!絶対だ!!

と行ってみんなとハグして、向かう。

今までの思い出なんか思い出しながら、ちょっとせつなくなりながら歩く。
ゲートの角を曲がって、みんなが見えなくなって、気付いた。

あ、おれみんなの所にバッグ忘れとる!

また会ったね、と言いながら戻る。
超恥ずかしいやつ。

マレーシアに滞在してみた感想は、

人めっちゃいい人ばっかり!!

安全、きれい、都会!!

飯うまっ!!!!
といい事ばっかりだった!!
フィリピンの時も思ったけど、南国の海のある街はサイコーだ!!!

また、マレーシア、ネコが異常に多い。




ネコをなでてゴロゴロさせることがヨーグルトの容器の蓋についたやつをナメナメすることよりも好きだと言われる僕にとって、まさに楽園だった。

特にランカウイは、ネコ天国だ!


この子は猫界の夏帆。


魚のカスに群がるねゃんこたち。
フィリピンではご飯を食べているとストリートチルドレン達が食べ物ちょうだいとやってくるのだけれど、比較的裕福なマレーシアでは、ご飯を食べているとストリートチルドレンではなく、


ストリートキャットがこんな目で見つめてくる。
まさに、どうする?アイフルー!である!(今の女子高生とか知らんのやろな。。なにそれキモい….とか思われませんように。。世の女子高生に)

ちなみに、ネコをここまで可愛がるのは日本人ぐらいみたい。オランダ人のエレックとか、アフェンディとか、「ファックオフキャット!」とか言うてテーブルの上に乗っかったネコちゃん達を払ってて、僕は震える右手がいにしえより伝わる青龍の剣を引き抜かんとするのを必死に抑えるので精一杯でした。

ということで、世界一周5カ国目のマレーシア、最高に素晴らしい所でした!出会った全ての人々に、タリマカセー!


そんなところです!