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【シドニー/路上ライブ/オーストラリア】路上、路上、路上!

2020年5月13日

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5時ごろから、ピットストリートで路上!

タバコを吸いに出て来てたアイランド系の地下鉄の駅員さんらが聴いてくれて、oceanlane の look inside the mirror を気に入ってくれて、もう一回やってくれないかと頼まれた。

歌ってたら、ボスっぽい人が来て、いつまで休憩してんだ!みたいなこと言われながらそそくさと地下に戻されていった。

cheer up !!
20分ほど歌ったころで、お兄さんにここはホテルの前だからダメだ!と止められる。
別の路上場所を探してふらふらふら。
ダーリンハーバーを横目に、幹線道路を渡ろうとした時、歩道橋の上にちょうど電灯が当たってスポットライトみたいになった場所があった!


人通りはまばらやけど、騒音で止められる事もないので、思い切り歌えてそう。

街灯のオレンジの優しい灯りに照らされてギターを弾くと、まるでショートムービーのフィルムに収められていくように、自分がそのなんでもない街の風景に溶けていく。

見上げればシドニータワーがまるで宇宙基地の鉄塔のように立ってて、異世界のよう。

大きく息を吸って、when the night has come,と歌いだす。

なにか遠い遠い旅をしてきてたどり着いた、思い出の場所のような、懐かしい感じがした。

いつもおきまりの手持ち曲に飽きてきたら、適当にG D C とコードを弾きながら、日本語で歌詞を探りながらなんとなく歌うんだけども、

「心配だ  心配だ なにもかもが不安だ。

それも全部なんとかなるさ。

疑って歩いたその道でも行き着く場所は同じなのさ。

いつだってスポットライトに照らされて

眩しいけど  恥ずかしいけど。

焦らずいこうぜ  胸張っていこうぜ。」
そんな感じの歌詞だった気がする。

いい曲だった。

そんな夜です。