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【シドニー/オーストラリア】路上ライブの日

2020年5月13日

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いつものcentral station地下道で路上。


でも、雨で、すごい人が地下道に逃げてきてて、混雑してた。

人が多すぎるのも良くないのね、雑踏と喧騒に飲まれて音が全然響かない。

自分が気持ちよくないと、不思議なもので聴いてる人にも響かない。

結局一時間もせずでやめた。3ドルくらいしか入ってねぇや

もっと広々できるとこ探さな。
中国人っぽい女の子が、地下道なのに、気づいてないのかずっと傘さして歩いてて、それがなんか可愛くて1人で笑った。

今日のライブの収穫はそれぐらい!


雨が降り続いてる。
家に帰って、シェアメイトのランディがギターを教えてくれというので教えてあげた。

自分の結婚式で花嫁に歌いたいんだって!中国の歌手のあなたの男に  みたいな題名の歌をコードを書いてあげて、必死に練習してた。

Bmがどうしても弾けない。

当たり前だ、みんな、人差し指一本で6本の弦を押さえないといけないB コードや Fコードで挫折しちゃうんだよな。

おれもFが弾けずに、高校時代半年くらいギター触ってなくて。ふと半年後触ってみたらなんかようわからんけど弾けるようになってて、そっから音楽にのめり込んだんだ。


がんばれランディ!!!

弦を押さえすぎて痛めた指を悔しそうに見つめながら、

ユウキはどれくらいギターをやってるの?

と聞かれた。

高校の頃からだから、もうすぐ10年かな。

そう答えて、自分でその長さに驚く。

10年前、音楽に出会えてなかったら、ギターを弾いて自分を表現する、という生き方を知らなかったら、と思うと本当に怖い。

ジメジメした青春時代のおれを救ってくれたのが音楽だったな。

いつか、自分の歌で、そんな誰かを救えたらとか、本気でそういう風に思っている。

なんかの旅のガイドブックかなんかで、

旅をするのに重たいリュックは必要ない。必要なのは口ずさめる一曲の歌と、このガイドブックだけでいい。

みたいなキャッチコピーがあった。

そんな人生にしていきたいもんだね。

そんなところです。