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おれの仙台旅行記の話【妻氏大ファンのジョジョ展へ連れていかれる】

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ぼっちシンガー
ぼっちシンガー

ナマステ!ぼっちシンガーです。
路上ライブで世界一周の旅などを経験し、現在は東京で音楽活動中。
旅と音楽、そのほか好きな事を鼻息荒く語るだけのブログだよ!

さて、2月は香港人妻氏・ようちゃん氏との結婚記念日である。

毎年この時期は旅行に出かけているので、今年もどこかに行こうかと計画していたところ…

ようちゃん氏が興奮した面持ちで提案してきた!

ようちゃん
ようちゃん

仙台やっ!!仙台でジョジョ展が開催されるっ!!
行くしかないッッ!!!!

そう、ようちゃん氏は大人気作品「ジョジョの奇妙な冒険」の熱狂的ファン。

この度、作中の舞台にもなっている仙台市にて、アニメ化10周年を記念した大展覧会が開催されるらしい。

しかし、ジョジョ童貞なおれ氏、乗り気になれず。

ぼっちシンガー
ぼっちシンガー

えぇぇぇ~~~おれはジョジョ見てないし興味ないです!
結婚記念日だし二人とも楽しめるところに行くべきです!!

ようちゃん
ようちゃん

ア"ァ"ッ!?
去年の結婚記念の旅行で全く興味ない私を「からかい上手の高木さん」聖地巡礼に連れ出したんは誰や思とるんや!?証拠に去年のお前のブログ記事も残っとるんや!

くっ…こんなところにもデジタルタトゥーがっ!!

過去のおれめ…許さんぞ!!

まるでおれが結婚記念日も忘れて自身の趣味のラブコメアニメに熱中するキモオタクズヒモ男みたいに思われるじゃないかっ!!!(全くその通りだった)

そんなで、ようちゃん氏に完全論破されたおれは、過去の十字架を背負いつつ、

ジョジョ展に参加するために一路、仙台へと向かう新幹線に乗り込んだのであった。

おれの正月休み、始まる。

いやはや、土日や世間のお休み期間は超繁忙期である販売系男子なおれ、

この連休は一ヵ月遅れの正月休みなのである。

こういう仕事しているとよく、

「友達と休み合わなくてさみしいでしょ?」

とか言われるのだが、そこは安定のぼっちシンガー。

特に遊ぶ友達もいないので差支えはない!(ふっ…良かったぜ…)

それどころか、平日ど真ん中での旅行は格安で混雑回避、

なんといっても世間が忙しなく働く姿を眺めながらの旅路は、えも言われぬ優越感、

まるで「ハンチョウ」第一巻で立ち食い蕎麦屋で忙しないサラリーマンたちを肴に一杯やる大槻班長のごとく…!!

ぼっちシンガー
ぼっちシンガー

ふふふ…正月からサラリーマンたちは大変だねぇ…(ビールをあおりながら)

そんなで、今日は正月であると自分にマインドコントロールをかけながら、

「こいつ性格悪っ!!」

と読者の皆様からのお便りも追いつかぬスピードで新幹線に揺られること2時間。

遂に到着!!仙台っ!!!

ぼっちシンガー
ぼっちシンガー

すごい!!!雪が!!!雪が残ってます!!!
(ザクザク!!)すごい!!路面が凍ってます!!!!

ようちゃん
ようちゃん

だまれ!雪ぐらいで騒ぐな恥ずかしい!
この四国の田舎出身が!

「世界一周の旅を終え…」などと偉そうに口走りながら、東北は福島までしか行ったことが無かったおれ。

人生最北端仙台の雪国な光景に、到着早々テンアゲパーリナイである。

一方のようちゃん氏は、香港人ながら長野の豪雪地帯・白馬村で一冬雪かき生活をしていたため、

雪に対する二人の間のテンション格差が半端ない。

仕事終わりの新幹線だったので、その日はそのまま就寝…!格安ビジネスホテル…!

ガモウパークと震災遺産「荒浜小学校」。

窓を開けると隣のビルの立体駐車場が目の前に広がる部屋からの絶景を堪能した我々は、

ロビーの朝食で優雅な朝を過ごし、出発だ!!!!


…といってもどこに行くのかは未定。

ジョジョ展は明日であり、今日の夜に泊まる旅館の送迎が15時。

それまでタイムズのカーシェアリングで仙台周辺をぶらぶらドライブである。

辺りになにかおもしろそうなスポットはないかな…

…むっ!!?

が、ガモウパークっ…!???

おれ氏ことガモウユウキ、ただならぬ親近感を感じ取る…!

ここや!!ここに行くしかない!!!

そんなで、

ようちゃん
ようちゃん

まったく興味ないわ!
なんのパークなのかもわからんのに行く意味あるんか!

という懸念の声に耳をチルトしつつも向かったガモウパーク!

仙台市内から車で20分ほどのこの場所。

なんか犬の写真たくさん出てくるし、ふれあい動物園みたいな場所じゃないの!?うぉぉぉ楽しみぃぃぃぃぃ!!

と思ってたら…

なんか、ドックランだったわ…(笑)

海の近くでのびのびと愛犬を遊ばせることができる愛犬家憩いの場のようだ…。

もちろん、おれは社会の犬であっても生物学的にはホモサピエンスであるため、中に入ることは出来ない。

遠目に記念撮影し満足したおれ、そしてようちゃん氏は訳の分からないドライブを割り勘でさせられる今日というこの日、

しいては来日してダメクズ男に出会ってしまった自分の半生を振り返って後悔の念に打ち震えるのであった。




しかしこの辺り、建物も全然なくてひたすら長ーい一本道で、まるで北海道みたいだな。

なんて思ってたんだが…

開けた場所に取り残された廃墟を見つける。

その駐車場のモニュメントに記されていた文章を読んで気付く。

12年前にこの場所も、津波で流されてしまった場所である、ということを。

家の土台が根こそぎ持ち上げられている。

いかに津波の力が驚異的であったかを物語っている。

風呂場だろうか?タイル張りの浴槽のようなものが見える。

あの大地震まで、ここにもたくさんの「普通の生活」があったんだろうな。

普通に風呂に入って、家族とご飯食べて、毎日寝てた家が、ある日突然こんなことになってしまうなんて…


すぐ近くには、津波被害を受けた当時の小学校、荒浜小学校

震災の恐ろしさを伝える震災遺産として、一般公開されていた。

遠目には普通の綺麗な小学校、かと思ったのだが、近づくと分かる、恐ろしいまでの津波のパワー。

扉はバキバキに壊され、一階のドアや扉はほぼ流されて無くなっていた。

頑丈な鉄格子がぐにゃりと曲がっている。

当時、校舎の二階まで濁流が流れ込んできたらしい。

一階の天井には空き缶が突き刺さっているのだ。

あまりもの水圧で水中のゴミが押し上げられたからだそうで、当時は車や家具が散乱していたらしい。

ほんとうに、言葉を失うとはこのこと、といった感じ。

おれもようちゃんも息を飲みながら、当時の惨劇に心を痛めながら、見学させてもらった。

3、4階では当時の記録を伝える貴重な展示や、ドキュメンタリーフィルムが公開されていた。

東日本大震災で起きたあの大津波の記憶を、ただ「悲惨な過去の事」として扱うのではなく、

「またいつか必ずやってくる大地震への備えとして、後世に伝え続けていく。」

そんな地域の人たちのせつなる想いを感じる展示だった。

いつか、2011年3月11日の記録が、多くの命を救う時が来るはずだ。

あの大地震の日。

おれは大学生の春休みで、屋久島を訪れていたんだ。

ちょうど山登りをして下山後、圏外だったケータイの電波が繋がると、親たちからの怒涛のメールが入っていた。

「東北で地震があった!屋久島にも津波警報が出てるぞ!」

急いで宿に戻ってテレビをつけると、何もかもを飲み込んでいく津波の映像。

津波の影響でフェリーが欠航し、屋久島から出られなくなって、 その夜はずっとテレビ見ながら過ごした。

でも、どこかリアルじゃなかった。

被害の状況を知るたびにもちろん胸は痛んだが、しかしどこか非日常の、違う世界で起きてる出来事のように感じていた。

それがおれにとっての、あの日の記憶だった。

でも、今日ここで、あの日起きた現実を目の当たりにして、強く感じたのだ。

あぁ、あの大津波は本当に起きた事だったのだな、と。

同じ日本で、同じように普通の生活をしていた人たちの「暮らし」が、

一瞬にして流されて行ってしまったのだな、と。

その現実に痛いくらいに向き合う事が出来たし、恐いなーだけで終わらすのではなく、

ここで感じた恐怖心や悲しい気持ちを、必ずやまた発生する大地震への備えとして記憶し、継承していくことが、

あの日を無駄にしないために、未来を生きる我々日本人の義務ではなかろうか、などと考えた。

あの大災害を、当時あの震災の当事者ではなかった我々が風化させないためにも、

こういう場所を残してもらえてるのは本当にありがたい。

偶然たどり着いた場所だったけれど、 日本で暮らすすべての人に見てほしい震災遺産だった。

【追記】こんなの書いていたら2/6、トルコ南東部を震源とする大地震が発生しました。シリアの紛争による難民も多い地域、この真冬の寒さの中、心配です。多くの建物が倒壊し犠牲者や家を失った人が出ています。同じ地震による被害を受けてきた日本人として、可能な限り手を差し伸べたいですね。こちらから寄付できます。

▼ユニセフ

▼シリア政府から救助の手が届かない反体制派支配地域で難民支援を行っている団体「SSJシリア」


旅館のビュヘッェで酔っ払い、露天風呂で整う!

びやぁぁぁぁぁぁうまいぁぃぃぃいぃぃぃ!!!!

ドライブを終えた後はバスの送迎で30分、仙台近郊の秋保(あきう)温泉に到着。

地域にお金を落とす、という大義名分のもと、オプションで飲み放題プランもつけての大豪遊であるっ!!

この、ビッュヒェ形式の旅館ご飯をちびちびとつまみながらのビール…最高だぜ!!

ぼっちシンガー
ぼっちシンガー

このステーキめちゃくちゃうまい!!
旅行支援で格安だったのに豪華なビゥヘゥエに露天風呂…
いやぁいい旅館見つけました!

ようちゃん
ようちゃん

全部私が探して予約したんじゃ!
「ビュッフェ」も発音できない底辺ヒモはだまっとれ!

露天風呂もよかった。

目の前に雪のつもった山々、そして清流が流れてて、夜は真っ暗な世界に月が浮かび…

HU-RYUやでぇぇぇ!!!!

湯気をまとい整いながら、大自然を前に全裸で椅子に腰かけ、冷気を感じる。

秋保温泉の露天風呂、最高やんけ…

一応、昼間に宿の周辺も散策してみた。

こけしがお出迎えしてくれる秋保温泉街。

こけしが名産なのかな??

国道沿いの雑木林に突如現れる、別世界に繋がってそうな神社。

登ってみると、朽ち果てた建物と大きな岩、ろうそくが何本も建てられていた…。

なんか厳かなものを感じて、中の写真は撮れなかった。

凍った陸橋でフィギュアスケート男子シングルスに挑むおれ氏。

目の肥えた雪国の現地ファンたちも「羽生くん以来の神童の降臨か」とざわつく圧巻の演技を披露した。

ようちゃん氏も

ようちゃん
ようちゃん

サルが痙攣しとるようにしか見えん。

と息をのむ美しさである。

「あほらし。帰ろ。」と先を急ぐようちゃん氏。

次の日。ようちゃん氏待望のジョジョ展へ

朝食ビッュヒェ。ジョジョ展に向け、入念なスケジュール管理を行うようちゃん氏。

そんなで、雪国の温泉を満喫しまくったおれ氏一行。

翌日、朝食バイキング、そして朝日を浴びながら露天風呂にもう一度浸かり、パキーーンと整ったあとは

ついに出発だ!

送迎バスで再び仙台市内へ。そして…

感慨深く会場を見上げるようちゃん氏。耳元には空条承太郎のピアスが光る。
ようちゃん
ようちゃん

ふっ…ついにやって来たぜッ…!!
最高にハイってってやつだァァァァァッ!!!!

ぼっちシンガー
ぼっちシンガー

ふぁい…(全然分からん…)

そんなで、大興奮のようちゃん氏に引き連れられ、いざ会場へ。

渡された音声案内には、ようちゃん氏大ファンである小野大輔(承太郎の声優)も登場。

大興奮で錯乱覚醒し鼻息荒くジョジョを語ってくれるようちゃん氏!

ようちゃん
ようちゃん

だが断るッ!で有名な露伴先生は仙台がモデルになった杜王町の漫画家でうんたらかんたら…ジョセフジョースターはジョナサンジョースターの孫、そして承太郎の祖父でジョナサンがジョジョと呼ばれているのに対してジョセフはJOJOと英語表記されていることが特徴でこれに関して作者の荒木飛呂彦先生はうんたらかんたら…

ぼっちシンガー
ぼっちシンガー

ふぁい…

ようちゃん
ようちゃん

ちなみにジョセフジョースターとシーザーA・ツェペリは犬猿の仲であったはずが次第に名コンビとなり友情以上の関係を感じさせ…そんなシーザーの最後には多くの腐女子が胸を痛め、以降このカップリングはジョジョ同人誌界隈でも最も人気でうんたらかんたら…

ぼっちシンガー
ぼっちシンガー

ふぁい…(いつまで続くんやろ…)

まさにようちゃん氏の独壇場であるッ…!!

思う存分語りつくし、得意のジョジョ立ちを披露し、大満足のご様子だ。

ようちゃん
ようちゃん

おい!おまえこれ持って徐倫の隣に立て。
ブサイク罪で●刑や!

ぼっちシンガー
ぼっちシンガー

ふ、ふぁぁい…

等身大パネルの前で楽しそうにはしゃぐおれ氏。

そんなで、グッズ販売でも大量購入で大満足のようちゃん氏。

楽しい時間を過ごしたおれ達であった…

新幹線の時間まで仙台街歩き

びぃやぁぁぁぁうまいぃぃぃぃいっぃ!!!!!!

ジョジョ展の後は、夜の新幹線まで仙台駅周辺をぶらーりだ。

さすが仙台、道端に牛タン串焼きのキッチンカーがっ!!

大きなブリブリの牛タン、一本500円っ!!!

仙台と言えば牛タン!!しかしお店で牛タン定食など食べると2、3000円くらいかかってしまうからな…

と迷っていたのでこれは買い!

うますぎ。間違いないやつや。

こちらは名物、仙台朝市!!威勢のいい魚屋さんの声が響く。

ソフトシェルクラブうまぁぁぁぁ!!!

そのほか、食べなかったけれどコロッケ屋さんに行列も出来てた。有名店なんかな?

仙台、なかなか食べ歩きも楽しい場所である。

そのあとは国際センターという駅で降りて2キロほど歩く!!

そう、仙台と言ったら伊達政宗。

有名な政宗像と、青葉城跡を見に行くのだ!

小高い山の上にあるみたいだ。ふもとの池は真っ白に凍っている。

へぇー、ここが日本フィギュアスケートの発祥の地なんだって。ふっ…フィギュアスケーターの血が騒ぐぜ…

おっと、時刻は午後四時。

次第に暗くなってきている。早く登ろう!!

ようちゃん
ようちゃん

タクシーで行けばええやん。
こんな薄暗い中、雪の坂道を歩いてるやつだれ一人おらんで…

ぼっちシンガー
ぼっちシンガー

いいや!もったいないです!
山登りというのは簡単にたどり着けないからこそついた時の感動が大きいもんなんです!

ようちゃん
ようちゃん

はぁ…これだから貧困層と一緒の旅は疲れる…

山を登れば登るほど、雪が深くなっていく…

石垣が見えてきたが、ここでみぞれ交じりの雨が強くなってくる…!!

慌ててバス停の屋根に隠れる。しんと静まり返った森の中のバス停。

しかしバスルートを改装中らしく、ここにバスはやってこないみたいだ…!

くっ…人っ子一人見つからねぇ…!このままここで夜を超すしかないか…!??

ようちゃん
ようちゃん

だからタクシーで行こうぜって言うたんや!!
遭難やないか!!

ぼっちシンガー
ぼっちシンガー

ごめんなさい…

しかしここまで来たんだ!!志半ばで諦めるわけにはいかんっ!!

雨が弱まってきたタイミングを見計らって、出発!!

雪に足を滑らせないよう気をつけながら、遂に登頂!!

どこだ…!??おれ達の政宗像はどこなんだ…!??

あ!!!あった!!!

し、しかしこれは…!???

工事中の政宗像。(日本に来てダメ夫と出会ってしまったことも含めて)残念がるようちゃん氏。

まさかの、工事中。

なんと、先日の地震で傾いてしまったという政宗像。

現在は修復工事が行われていた。

くっ…おれ、旅行で苦労してたどり着いた先がよく定休日だったり時間外だったり、こういうの多いんだよな。

まぁしかし、振り返れば美しい仙台の夜景が一望じゃないか。

世界の絶景をカメラに収め続けてきた凄腕カメラマンのおれでも、うまく写真に撮る事は出来なかったが…

まぁ心のファインダーにしっかりと映しだせってことさ。

この街の光一つ一つにそれぞれの生活、そしてそれぞれの未来が…

ようちゃん
ようちゃん

寒い!!!!
キモいポエム吐いてないで、はよ帰るぞ!!

ぼっちシンガー
ぼっちシンガー

ふっ…予定通りいかない、それもまた旅の醍醐味さ。
頑張って歩いてきてよかったね、ようちゃん!

ようちゃん
ようちゃん

はぁ…なんで私こんな男と結婚してしもたんやろ

そんなで、

「あれだけ頑張ってタクシーなしで登ってきたんだから帰りも自力で帰る!」

と駄々をこねるおれ氏に振り回され、ハイライトを失ったゴミを見るかのような目で歩き出すようちゃん氏。

暗い雪道を30分歩き、無事下山。

思ったより過酷な観光となったが、こういうのもいい思い出である。

まとめ:〆は町中華で

仙台最後の晩餐は適当な町中華!!

いいかいみんな?牛タン!!仙台牛!!と名物にやっきになるのもいいが、

こういう街の暮らしになじんだ地域のローカル店にこそ、旅行グルメの真髄があるのだよ。

ようちゃん
ようちゃん

お前はただ金が無いから奮発する勇気がなかっただけやろ。

ぼっちシンガー
ぼっちシンガー

しっ!!そ、それは内緒です!!

この店の名物タンタンメン。ひき肉がガチのヤツで濃厚スープでたまらん。

ふぅーあったまったぜ。こういうのでいいんだよこういうので。

そんなで、今回の仙台旅行は終了!!

ジョジョはかじってないので良く分からんかったが、温泉にグルメにとゆっくりできたいい冬休みだった!

またくるぜ東北!!



そんなところです。




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