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憂鬱に効く邦楽ロック10選【Syrup16gは心の処方箋】

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ぼっちシンガー
ぼっちシンガー

ナマステ!ぼっちシンガーです。
路上ライブで世界一周の旅を終え、現在は東京で音楽活動中。
好きな音楽について鼻息荒く語る姿が鼻につく、と噂だよ!

フォォォオー!!!!!!
ノォォォブェェンバァァ!!!!!!!





今年も来たのだ…!!!

魔の11月がっ!!!!

秋が深まりまくるこの季節は、なぜかいつも心が塞ぎがちになるんですがわかる人いますか?

年末に向けて仕事が忙しくなるのも憂鬱だし、クリスマスソングが恋をしろプレゼントを買え!と資本主義の獣臭をプンプンさせながら街に充満していくのもしんどい。

寒いから朝は起きたくなくなるし夜は出したばかりのコタツに入ってビールを開けたら、シャワーも浴びずにそのまま夢の中や。常に眠たい。

しかし、

(いかん。こうもテンション低いとみんなに嫌われてしまう!

「なんかあいつ最近暗くね?そしてクセェんだけど。絶対お風呂はいってねぇよあいつ。」

とか言われてしまう!くっ!!なんでお風呂に入らなかったのがバレているんだ!!ブログに書かれたわけでもないのに!!)


と思って焦って、無理に空元気を振り絞っては開口一番

「ノォォォブェェンバァァ!!!」

などと奇声をあげては友達を無くしていくのが俺の秋の風物詩である。


実際、秋うつなる症状もあるみたいだし、まぁそう気を張らずにゆるくいこう。まぁおれはうつ病ではないけどな。至って元気だぜノォォォブェェンバァァ略)

そんなで、気分を落とすこの季節のおまいらのために!!

今日はとっておきの、憂鬱に効く邦楽ロック10選をお届けする!!

選曲の定義【鬱ロックって言葉は嫌い】

うつロックって言葉はあまり好きじゃないんだよね。

私鬱なの!ってツイートしまくってるメンヘラみたいじゃない?

え、お前の冒頭の書き出しこそがそうだろって?

俺が愛しているのは、そういうかまってちゃんな自己主張じゃなくて、気分は最悪だけど、


『なんとか生きてるぜ?そっちはどうだい?まぁお前が何してようと知らんけど。』


って適度な距離感、そして押し付けがましくない絶望を感じさせてくれる音楽。

そこに共感し、こんな気持ちも間違っちゃいないんだ。って思えるような音楽なんだ。

だから、憂鬱な気分を助長する物じゃなくて、こんな最悪な気持ちに寄り添ってくれる音楽をここでは紹介していきたい。

おれの中では、最高の理解者であり、応援歌みたいなものなんだ。

まぁ聴く人によっちゃ「余計憂鬱になった。」となるのかもしれないので気をつけてね。

「大丈夫!僕がそばにいるよ!」なんて笑顔の押し売りで励まされたい人は愛と希望のディスカウントスーパーでも行ってくれ。(またトゲの立つことを言う)

それでは行ってみよう!

憂鬱に効く邦楽ロック10選

生活 / Syrup16g

僕の心の処方箋。この曲には、生き方の心理が書かれてある。

涙流していりゃ悲しいか?心なんて一生不安さ。

どうしようもない時は、こればっかり脳内でリピート再生しては叫び散らしてる。急に動体視力の話とかし始める。言いたい事の根拠を求められるそのつかみどころのない歌詞も人生舐めきったような歌い方もゴリゴリのギターも、すべてが僕らの救いなのだ。そこで鳴っているのはSyrup16g。それだけでいい。

Under My skin / Art school

忘れないでって伝ったっけ?忘れないと答えた。
酷く赤い傷跡 いつかはこんな気持ちも。
She’s lost a sunshine smile.

二人の世界の終焉、みたいな歌。今だけは悲しい歌、聴きたくないよ!!リッキーのフライングブイの轟音で終わらせて!!と厨二な気持ちになっちゃう!Artshoolの曲って、クラスで浮いてた男女がふとしたきっかけで仲良くなって秘密の関係になるも女の子の妊娠が発覚、誰にも相談できずに世界の果てまで逃げた先で二人投身する、みたいな世界観を連想させられる。あ、またキモい事言っちゃった。

生きのばし / The ピーズ

乾け、洗濯もん で、また明日 どこまでもぬるい景色。

今に見ろで過ぎて行く。

能天気なリズムにガラクタみたいな楽器の音が鳴って、愉快に「電車、ゲロリン、おやじ、クソガキ!誰も見るな生きている!」とか叫ぶ。The ピーズの愛しいところが全部つまった最高な底辺感を漂わせる名曲。どうしようもない自分だけれど、せいぜい生きのばしていていいんだな、なんて思わせてくれる、愛のこもった歌なんだ。

我に返るスキマを埋めろ / TOMOVSKY

嫌な事からは逃げて逃げて逃げまくろうぜって趣旨の現実逃避推進剤。

服用するタイミングの例としては、連休最終日の夜に「明日からまた仕事か…」と悲しくなってきた時に、

我に返る隙間を埋めろ!!我に返る隙間を埋めろ!

と爆音でこの曲を鳴らしては叫び散らかすなどして使用する。襲い来る現実を振り払うためにロックンロールはあるんだ!!叫ぼう。もう戻らないように!ちなみに、トモフスキーとピーズのボーカル、ハルさんは双子の兄弟なんだ。なんか同じ血を感じるよ。

ほんとは生きるのとても辛い。/ みるきーうぇい

 いじめられてるやつや、いじめてるやつ、そしてそれを傍観しているやつに聴いて欲しい。つまりお前に聴いてほしい。出来るだけPOPに、カジュアルに、4月に飛び降りた友達の話を聞かせてくれる。歌詞に「あの子」「僕」「だっさい服着た男」「性格ブスな女」の四人の登場人物が出てくるんだけれど、きっと誰かに感情移入しちゃう。結局みんな生きるのがとても辛かった。みんな大変なんだから我慢して頑張ろうぜ!とか、そんな無責任な言葉じゃなくて、ただありのままのむなしさを感じさせる曲。そんなありふれた絶望に共感は生まれるのだ。

今日も生きたね / THE NOVEMBERS

くっ!!11月の音楽を語る上で、THE NOVEMBERSを語らないわけにはいかんかった!!
落ち込んでむしゃくしゃして、でもまだ何かに当たれる元気がある時は、『dnim』や『She lab luck』って曲がオススメなんだけれど、もうどうにも疲れてしまった時はこの曲を聴く。なんかね、海に帰っていくような気分になる。今日起きた辛かったことを思い出して悶々と寝付けない夜に、目を閉じて聴いてほしい。生きる事とは?とか、生命の扱い方、とか壮大な事を考えだして朝まで眠れなくなるから。(ダメやないか)

東京タワー / フラワーカンパニー

髪が抜けて豚になって 仕事がなくて未来がなくて

負けて負けて 泣けて泣けて もう最低にダメでも

奥歯噛んでGO。

ヒットチャートのアーティストたちはなんかもう綺麗ごとばっかり歌っててうんざりなんだよ!実際のおれ達の生活ときたら、「夢」も「希望」も「友情」ものれんみたいにぺらっぺらな見せかけでしかなくて。その奥に待ってる本当の自分は髪が抜けて豚になったただの醜い人間なんだよ!!『東京タワー』は、そのおれ達のすべてを肯定してくれる音楽。最低なまま最高になろうぜ!って一緒に歌ってくれる。歳は取るぜぇぇぇぇ!!赤羽の駅の壁にもたれてワンカップの空き瓶を転がして泥酔してぶっ倒れているおっさんに聴かせてやりたい!

My foot / the pillows

誰かのせいじゃない 気付いている やっぱり僕は今もストレンジャー。

なんともよりどころのない診断結果を告げられ始まる、ぼっちのための旅。
「誘われないのに断るセリフを覚えて」って、まんま俺過ぎて笑える。しがらみも孤独感も全部置き去りにして、独りよがりも武器にして突き進んでいくようなリズムがたまらない。もうダメになって全部ほおりだして旅に出るなら、きっとそばでこんな音楽が鳴ってる。かかとを鳴らしていこう。ピロウズの音楽は王道ロックの中にひねくれた価値観や異質な自分を悟った時の考察の話など、とにかく陰キャ向け。一度は聴いてみてほしいバンドだ。

蒼き日々 / plenty

「声が受け付けない系」バンドの筆頭、plentyだけれど、僕はこのバンドの極限まで独りよがりなところが好きだ。キモい。キモすぎるくらいに独りよがりで、比較して自分が社交性コミュ力お化けみたいに感じて自信湧いてくる。なかでもこの曲は本当に好きだ。一番好きなのがサビの歌詞。

朝が来るまでは僕だけが正義。明日を笑えるように何を裁く?

朝が来るまでは僕だけが正義。身震いするくらいの厨二感、たまんねぇぜ。そして、「明日を笑えるように」まで聴いて、(あぁ、どうせ「明日を笑えるように今日だけは泣いて良いよ」とか前向きな事歌うんだろうな)とかひねくれた考えで聴いてたら、「何を裁く?」って!!何この絶望感。結局、何か大切なものを裁き、感情を闇に葬りし者のみが笑える無秩序な明日、この世界に意味はあるのか!?厨二!!最高!!

クレイジークレイマー / andymori

最後は大好きなandymoriの曲。死んじまった、タワレコの袋が部屋に散乱してヒマワリ畑みたいに咲きまくってた友達を思った歌だって聞いた。クレイジーで美しくもない友達に、

世界で一番お前が正しいんだって歌ってやる。みんなの前で。

って歌うそのフレーズが、ロックの優しさの全てを教えてくれてて、大好きな曲。

ロックバンドって素晴らしいと思うんだ。普段思っていても「嫌われるかも…」と思って言えないような考えや感情を曲にして発信する。

ただ言葉でSNSに投稿したりしたのでは眉をしかめられるだけでも、音楽なら作品として残り続ける。

誰しもが見向きをしなくとも、100人中一人は、「実は俺も同じことを考えていたんだ」、と救われるかもしれない。

何が正しいか間違いかなんて、全部自分が決める。

誰にも否定する権利はない。

そんな自由で無敵なところが、おれが落ち込んだ時に音楽を聴く理由なんだと思う。

まとめ

ふう。思いっきり書いてたらちょっとテンション上がってきたぜ…!!!

気分が落ち込む時は家に引きこもって好きな事、曲作りやブログ作成に没頭するのに限る。

そして好きな音楽を鳴らして、我に帰るスキマを埋めて、好きな事以外見当たらない世界を作るのさ。

聞く話によると、ほんとに鬱っぽくなると趣味も食欲もオ●ニーもしたくなくなるって聞くからな。

好きな事まだやれてるってだけ、おれはまだ元気って事なんだろう。(いや、オ●ニーばっかりしてるってことでは無いよ!?)

おまいらも、何もやる気がなくなったら要注意だ。

そんな時は気張らず適当に生きよう。

おまえ一人がいなくなたって、なんの問題もなく世界は回るんだ。

気にせず堕落の階段を降りて内にこもり耳を塞いでおけばいいのさ。

そんなところです。


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