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バンド好きが厳選!結婚式の余興でやるべき邦楽ロック21選の話。【定番からマイナーまで】

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ぼっちシンガー
ぼっちシンガー

ナマステ!ぼっちシンガーです。
路上ライブで世界一周の旅を終え、現在は東京で音楽活動中。
旅と音楽について鼻息荒く語る。


『なんか結婚式っぽい曲やってくれや!』

かれこれ10年ほどバンドや弾き語りをやっていると、音楽繋がりの学生時代の友達などの結婚式に呼ばれては、こんな風に余興を頼まれる事がたまに、ある。

なんやねん結婚式っぽい曲って…

とか思っていろいろググってみるんだけれど。

ううううん、なんかどのページも当たりさわりのない、似たような超有名J-POPを紹介してやがるぜ。中島みゆきの糸とか、嵐とか。



ちゃうねん。みんなと一緒ではおもしろくないやん。

せっかく、バンド好きのあいつの結婚式で歌うなら、音楽に明け暮れたあの頃のおれ達を表現するような、最高にロックなバンドの曲がええやんっ!!

この記事は、そんな「おれはあつらとは違うぜ」なんて中二病バンド脳が抜けきらないおれ達が歌うべき、

『結婚式の余興にぴったりな、最高にハッピーウエディングなバンド曲』

を紹介していく内容となっているっ!!

結婚式の余興で歌うべき邦ロック21選。

そんなで、今回は僕の大好きな邦楽ロックバンドの曲から、結婚式の余興にぴったりな音楽を考えてみたよ!

ご親族や他の友人も「あ、この曲知ってる!」ってなって盛り上がれるような、ギリギリ市民権を得ているバンドソングから、

バンド好きのおれがどうしても友達の結婚式でやりたい、見たいと思う、個人的に猛プッシュの結婚式ソングまで、全21曲をセレクト!!

中にはマイナー過ぎて誰も知らない・盛り下がる危険をはらんでいる曲もあるけれど、

う、うるせぇ!大衆理解なんてロックンロールの敵だ!
ぶちかませっ!!祝砲を轟かせろっ!!

の精神で、細かい事は気にせず無責任に書いていく所存だよ!

最初は有名曲から、後半に差し掛かるにつれてマイナーなヤツを紹介していきます。

それではどうぞ!!!

薔薇の花 / くるり

まずはくるり。いいっすねー、くるりは結婚式にめちゃくちゃ良いと思う!

ある程度認知度もあるし、でもただ甘ったるいだけの浮かれた披露宴ソングとは違うソリッドさが自己満足感あるし。(結局厨二)

特に薔薇の花は弾き語りでやったら絶対染みるだろうな。

“安心な僕らは旅に出ようぜ。思い切り泣いたり笑ったりしようぜ。"

って歌詞が、二人の旅立ち感あっていいよね。有名曲だし、間違いないやつ。

花束 / backnumber

この曲、昔出席した先輩の結婚式で、二人の入場シーンで流れてて、めっちゃ感動したんだ。

当時は「バックナンバー?へっ!愛だ恋だ歌って浮かれてるバンドは嫌いだぜ!」とアウトローを気取った中二病末期患者だったおれだが、この曲はほんとに染みた。

「二人なら大丈夫!どこまでも一緒さ!」とか絶対的で簡単空虚な王道ラブソングじゃなくて、

“どううおもう?これから二人でやっていけると思う?"

“ん、どうかな。でもとりあえずは一緒にいたいと思っているけど"


って、たよりなさげに、しかし生々しくて核心を突いた会話で始まる歌いだしが、二人の雰囲気そのままで、胸にしみた。シャンパンはちょっとしょっぱかった。

マイペースな友人の結婚式なんかで歌うと、ほんとにいい味でそう。

サムライソウル / ウルフルズ

男くさいダサく気取らない恋愛ソングを歌わせたら、トータス松本に勝るシンガーはおらんのとちゃうのん?

そのなかでも、結婚式と言ったらサムライソウルがめちゃくちゃ染みるんとちゃうのん!?

ウルフルズの結婚式ソングといえば「バンザイ〜好きでよかった〜 」が鉄板だけど、

この曲も負けず劣らずの人気曲で盛り上がりそうだし、

“それでお前を幸せにしたるっちゅうくらいの気合いを集中するっちゅうの?注入するっちゅうの?"

って、ひ弱な男が人生かけて頑張ろうとしてる感じが、グッとくる名曲。

新郎の幼馴染が弾き語りとかで歌ってたら、おれ絶対泣いちゃう。

そりゃ君が好きだから / RADWIMPS

僕ぐらいの年代だと(30代前半)だいたいみんな青春時代にRADWIMPSは通って来てる。

ほかのサイトなんか見てても、結婚式の余興やBGMとしてラッドを推す声は多くあった。

中でも「いいんですか?」「ふたりごと」をお勧めしている人が多かったんだけれど、個人的には「そりゃ君が好きだから」が一番結婚式っぽい気がするな~。

“そんなのカバだよ!"“もんじゃ食って!"ってふざけながらも、正直な愛を歌うこの曲は、いい意味でかしこまった式の雰囲気をぶち壊してくれそう!

男友達でわいわい言いながらバンドでやりたい曲や。

まぁ、この曲含め、ストレートに恋愛を歌ってた初期のRADWIMPSは、どれも結婚式で歌えそうだな。

間違っても洋次郎が心を病んだ後の最近の曲はやるなよ。

溢れた腸でなわとびしたり、中田氏した精液を取り返したいとか言ってるからな。

結婚式で披露しようものなら訴訟問題になりかねない。気をつけろ。

チェリー / スピッツ

ド定番。まぁ間違いないやつ。

でもやっぱいつ聴いてもいい。もう20年以上も前の曲なのに、まだ生き続けてる。

絶対誰しも、なんかの拍子にこの曲が、青春の一ページに付箋みたいに挟まれてないか?

おれは中学の野外学習で夜、みんなでこの曲を歌ったのが思い出。あの時はいじめっこのあいつと同じ班になって殴られて、でもへらへら笑っちゃう自分にも嫌気がさして…

あれ?全然いい思い出じゃないや…号泣

とにかく、この曲もしかり、「空も飛べるはず」しかり、絶対知らない人はいないし、コードも簡単で初心者でもやりやすい。

余興でやるバンド曲として、スピッツほど適した音楽は無いと思う。

銀河鉄道の夜 / GOING STEADY

青春パンク好きな新郎新婦なら絶対アガる。

とめどなく襲い掛かる「あの頃の日々」に打ちのめされる!

峯田さんの曲って体液垂れ流しのイカ臭い青春ソングも多いけど、幻想的な詩の世界感がある曲も多いよね。

銀河鉄道の夜なんかは、本当に神秘的でロマンティックで、結婚式に最適だと思う。

式場を暗くして、天井にライトでプラネタリウムみたいに演出しながらこの曲を叫んで、

二人の写真がシアターに映し出される、みたいなのはどうだ!??

俺参加者なら号泣だよ。触発され過ぎてカムチャッカのガム噛んで、思わず高円寺に住んじゃうよ。

この世の果てまで / the pillows

日本ロック史に名を刻む名曲。

「洗脳されたロボットだらけの現代社会で、聞こえてくるのは君の声だけ!」

そんなこと言ってそうな、少々痛いワールズ・エンド・ユートピア症候群な新郎のために叫び散らしてやれ。

「二人手をつないで、この世の果てまで、いってこいよ?」

そんなド臭いMCでドラムのスネアが始まれば、激情はもう止められない。

「は?ピロウズ?なにそれ?」

とかほくそ笑む職場の上司たちの戯言も全部、この世の果てまで投げ捨てに行っちゃってください!!

ロマンス宣言 / カネコアヤノ

いや~ロックだわ~。

結婚式の余興でカネコアヤノ歌う女の子いたら、最高にロックだわ~。

特にロマンス宣言は結婚式、めちゃくちゃ合うと思うんだよね。

POPでロックで、ブイブイ言わせながら序盤を歌って、

”分かってほしくて悲しい時には誰かの力を借りなくちゃ"

ってサビでちょっとか弱いところ見せられたら、きっと好きになっちゃう。結婚式で、新たな恋が生まれちゃう。

友人の結婚式でロック好き陰キャ男子を捕まえたい女子たち、カネコアヤノをやりなさい!!(そんなやつおるんか)

花束 / AL

思わず誰もが口ずさむ、おれ達のテーマソングがこれだ。

ALは、元andymoriのVo.小山田壮平らが結成したバンド。

希望と諦めの境地でたどり着いた無人島で、人類賛歌と狂乱の祝祭を毎日やってるような、そんな(?)バンドなのだ。

andymoriより、より明るい(そう見える)、そして賛歌的な曲が多いのが特徴。

この曲は実際に大学の先輩の結婚式で演奏されていて、めちゃくちゃ良かったんだ。

シンプルなフレーズの繰り返しなので、初めて聴く人も参加者全員、式を後にする頃には脳内ループ間違いなし。

少年少女/ 銀杏BOYZ

2021年発表の銀杏BOYZの新曲は原点への疾走だった!

まるで峯田さんの曲に出会った頃のように、初めて銀河鉄道の夜を聴いた頃のように、いや、もっと前の清らかで何も知らなかった子供の頃のように。

アイスクリームは溶けて跡形もなくなってしまっても、この曲を聴けばいつだってあの頃に帰れる。

学生時代からずっと付き合ってきて、やっと結婚。そんな友達の結婚式で歌うと最強だろう。

いつまでたっても純粋な好きって気持ちを忘れずにってメッセージを込めて、式場のど真ん中で叫ぶんだ。

見栄と憎しみで満たされた現代社会を、純度100%の青春で満たしてやるんだ!!(厨二病末期)

日が暮れても彼女と歩いてた / THEピーズ

もうダメでどうしようもなかった腐れ縁のあいつが、やっと見つけた最愛の人。

そんなクズの、しかしほっとけない新郎の彼に送るなら、“どうしようもない赤羽の酔っ払いおじさん"THEピーズの至高の名曲がオススメだ。

河原で酒を飲んで周りには誰も寄り付かなくなってしまったけれど、最後まで君がそばを歩いくれてたって歌詞が、不器用に、しかし愛らしく二人の関係を表現してくれるだろう。

アウトロでは“気がフレても彼女と歩いていた"って歌うんだけれど、さすがにそこは歌詞を変えてやってくれ…。

片目のウィリー / THE PINBALLS

最高にファンキーでガレージな一曲!!

細身のスーツをバチバチに着こなしてフェンダーのジャガーかき鳴らせば、脳天突き刺さるゴリゴリロックンロール。

バンドセットで2曲ぐらい出来る状況なら、一曲目にこれ持ってきたらぶちあがる事間違いなし。

とめどなく浴びせられる愛のシャワー。沸点越えて心がただれてる。それでも気持ちい。

“二人は笑いながら涙を流しながら言葉を探していた。ベイビー、すべてが終わってもよかった。"

この世の果てまでと同じく、「世界が終わっても君となら」的な荒廃的で情熱的な歌詞。

ロックに酔心してたあいつの結婚式にぴったりだぜ。(だれやねん)

ケプラー / 2 (ツー)

気をつけろ。胸貫く衝撃と暴力的なまでの衝動に耐えられるか!?式場の耐震性能は万全か!??

ときめきの弾道ミサイル。爆音の愛でかしこまったやつら全部踊るサルに変わる!

朝から3時間かけてセットしてきた素敵なヘアアレンジをくしゃくしゃにして、頭振れ腕付き上げろ。そんな君が好きだ。

歌詞の内容も、何億何兆と星はあるけど、その中でおれは見つけた!目の前の君に恋してるぜベイべ!みたいな、IQ3くらいのド直球ラブソングで気取らない友達同士の結婚式にドはまりする!

新郎新婦がツーTHE SALOVERSないしは古舘伊知郎キャスターが好きなんなら、絶対やって!間違いない。

同じ話 / ハンバートハンバート

ハンバートハンバートは男女デュオグループなんだけれど、こんな二人が友人でいたら、ぜったい結婚式の余興頼んじゃうよね。

シンプルな音楽で誰にでも愛されそうなキャッチーなメロディしかし深読みさせる独特の歌詞

男女ボーカルで息の合った掛け合い、ゆるくとも芯のある世界観が式場を満たせば…

完全に食ってしまう。


新郎新婦食われてしまう。めっちゃ最高のパートナーだねって、歌い手側がもてはやされちゃう!!!

却下や!結婚式でハンバート×2は反則!!

こんな素敵すぎる雰囲気出されたらおれが新郎側なら「うきぃぃぃ!」ってなっちゃうわ!!

君が誰かの彼女になりくさっても / 天才バンド

前の彼女に未練たらたらの男の気持ちを歌った、奇妙礼太郎の名曲!

“ずっとずっと君が好き。誰かの彼女になり腐っても。 “

って、一見、結婚式で歌ったら即アウトなメロドラマ展開突入曲なんだけれど、新婦側の仲良しご友人一同で歌ったなら、超おもしろいと思うんだよな~。

例えば、お嫁さんの友人の女性メンバーで「結婚しても旦那に友達を盗られたくない!」って意味で歌うとか。

旦那も共通の友達なんなら、「あんな旦那の嫁になり腐ってもずっと好きやで!私らの事忘れんといてや!」とか言えるし。

取扱注意だが、そんなギャグが通用するくらいフレンドリーな雰囲気の結婚式でぜひともやってほしい。誰か。(おれは怖いのでパスだ。)

ミッドナイトバス / ラッキーオールドサン

この曲も、新婦側のご友人一同にバンドセットでやってほしい。

結婚して、新郎の住む都会に出ていく田舎出身の彼女を

“生まれ育った町を離れ、君もいつかは大人になってしまうだろう"

と寂しく思いながら

“心配ないさ側にいるから、もっと遠くもっともっと、光へと行け。"

って優しく見送るご友人バンド隊…

くっ…!イメージしただけで涙腺が緩むぜっ!!

地方の幼馴染の結婚式場で聴きたい曲ランキング堂々の1位。間違いない。(俺調べ)

なぁマイフレンド / Mr.ふぉるて

男友達への応援歌として歌ったら絶対盛り上がる!

男くさい人生賛歌で、いつまでも大人になれないクソガキ共の悪ノリ感なんだけど、でも結婚式とかで聴くとちょっとウルっときそう。

”浮き沈み、ネタを探し続けて生きよう、ぜぇぇぇ!!"

ってとこで、思いっきりクラッカー鳴らして、仲間たちで勝手に盛り上がれ!

地元の気心知れた友達の結婚式でやったら間違いないやつ。

身内ノリウザっ!って言われると思うけど、そんなの吹き飛ばすくらいのテンポの良さがあるいい曲。

世界を終わらせて / ハルカミライ

2020年代の最強の青春ソングだと思う!

“側にいられないならこの世の全部、もう終わらせて。どうなってもいいぜ!"

なんて極端でぶっ飛んだ解釈の後に、「君はたぶん、怒るけど。」って優しく日常を見つめてる君がいる感じ、たまらん。

結婚式で最近の青春パンクをやるなら、間違いなくオススメ。爆上がりして飛び跳ねて謎の行進で突き進め!

「なんだよこの曲もっとみんな知ってる曲にしろよ!」なんて新婦側の友人たちからのブーイングも届かないほどに、おれ達の青春を突き進むのだっ!!  
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      

ファイナルボーイフレンド / ハンブレッターズ

“僕がジジイ、君がババアになっても、物陰に隠れてキスをしよう"

なんてくすぐったいフレーズから始まる、たぶん式場の誰も知らないだろうけれど最高に結婚式なバンド曲。

いやぁ、ハンブレッターズいいんだよ。

高校時代教室の奴らになじめずに、カースト順位に入る事すら許されずに存在を否定されては、ベランダの外に追いやられて弁当食ってた陰キャ共が、こそこそバンドやってみたら不器用だけどめっちゃいい、みたいな。
(あぁ、ベランダの外に追いやられたところまではおれの実話だ。)

そんな彼らの歌う痛々しいラブソング、全元陰キャ出身者の新郎の胸に届かないはずがない。

個人的には結婚式で、このバンドの「DAY DREAM BEAT」って曲からのこの「ファイナルボーイフレンド」、来たら泣いてまう。うん。

LILLY / Hump Back

結婚式でハンプバック、最高やろ…!

新婦のおねぇさん的存在の、姉御肌なご友人にぜひともやってほしい!!

”明日が怖くなるほどに君が、君が美しかった!”

って新婦のウェディングドレス姿見ながら、叫んでほしい!

「私はな、今日ここに歌を歌いに来た、だけやないぞ!うちらはな、今日という日のお前の青春を歌いに来たんやぞ!!」

とか熱いMCでおっぱじめてほしい。会場爆上がり間違いなし。大阪城ホールかここは。

peace / andymori

もう名曲過ぎて、もし自分が結婚式するなら会場で延リピしていたい

誰も傷つけないめちゃくちゃ優しい音楽。困難もしがらみも、全部ひっくるめてピースだと叫ぶ、悟りの先みたいな曲。

恥ずかしげもなくストレートな気持ちで両親や友達、二度と会えなくなったお姉さんに思いを伝える歌詞で、でもそこには悲壮感もお涙頂戴も無く、聴いてたら自然と「なんかおれ、何もないけれど幸せなのかな。」なんて心が震えるのだ。

余興でやったなら、年収も年齢も見た目も宗教も、全部ひっくるめて愛が溢れ出す。

これから始まる二人の日々に、ピースサインを突き立てるような、人生のテーマソングである。

野外でヒッピーのコミューン的な雰囲気で行われる自然派結婚式で、青空の下聴いたなら、一生の思い出になりそうな名曲。

まとめ

いかがでしたでしょうか?邦楽ロック好きが厳選する結婚式の余興で歌いたい至高の名曲20選でした。

いや~ずるいよね。昔からの友人の結婚式とか、そういう雰囲気で聴く音楽なんて、だいたい胸にしみるから。

笑えない女装で身内ノリ前回のダンスのBGMで使われるゴールデンボンバーだって、

「女々しくて…つらいよぉぉぉうぉぉぉぉん!!」

ってなんか感動するもん。情緒不安定かおれは。

ともあれ、いろいろ妄想しながら、DJ気分になれて書いていて楽しかった。

プレイリストでこの曲たちを式場BGMにするのもいいね。

まぁこの選曲はぼくの好みに100%全振りした選曲になっているので、「あの名曲が入っていない!」とかのご意見ご感想も噴出する事と思います。

まぁ各自胸の奥にごっくん馬路村して、自分が結婚式の余興を頼まれた時にでも勝手に自己消化してくれとか思うよ。(投げやり)

それではみなさんお幸せに。


そんなところです。

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