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【実体験です。】インド・バラナシでバングラッシー(大麻入りラッシー)を飲むと大変なことになった話。

2022年7月11日

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ぼっちシンガー
ぼっちシンガー

ナマステ!ぼっちシンガーです。
路上ライブで世界一周の旅を終え、現在は東京で音楽活動中。
旅の思い出を無理矢理に語り聞かせては、若者に煙たがられるよ!


さーて、今回はちょっとディープでドープな旅の思い出について語ってみようと思う!

インド、バラナシで飲んだ『バングラッシー』という飲み物についてだ!

このバングラッシーとは、カレー屋でよくセットドリンクで付いてくる『ラッシー』の上に“あるもの"が混ざられたものなんだが…。

そのあるものとはなんと!!


『マリファナ(大麻)のペースト』なのである!!!










読者の良い子のみんな
『やばい!この人やばい人だっ!!お巡りさんに射サツしてもらわなきゃっ!!』


いやっ!!!まって!!!
その拳銃を握る手を置いてっ!!!

決して僕ちゃんは薬物依存者でも犯罪者でも無いんだからっ!!!

日本人感覚から見たらとんでもないことかもしれないが、

なんとインドの一部の州では、大麻の一種である『バング』の製造・販売を法的に認めているのだ!

麻薬及び向精神薬に関する法律(NDPS)はバングーの消費を認めているがそれぞれの州は各々の州法で規制をおこなっている。いくつかの州ではバングーの販売を許可制にしている。また個人の持ち歩いてよいとする量を定めている州や、購入者の年齢を制限している州もある[23]

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/インドにおける大麻文化

このように、製法や使用する部分によっては、大麻の販売や使用が認められているインド【※】。

ただ全国的に認められているわけではなく、宗教的、文化的に大麻との結びつきが強い街や州に限られている。

そんな都市の一つ、バラナシを訪れた際に俺氏は、図らずもそのバングラッシーを飲んでしまったのだ!


バングラッシーを飲んだ後、俺氏は一体どうなったのか!?

そして俺氏は無事、処刑を免れることができるのか!!?



その真相を書いていこうと思う!!!

※厳格にはインドでは、大麻の樹脂と花冠の販売と製造に関してはNDPS(麻薬及び向精神薬に関する法律)で禁止されている。樹脂・花冠を取り除いた花の部位や種子、葉の使用に関してのみ、各州の判断にゆだねられている現状である(2022年現在)。そしてこれらの部位に関しても、アッサム州などでは規制対象となるため、バングー=すべて合法、というわけでは無い。事前に確認が必要である。
参照文献 Marijuana Legalization: What Everyone Needs to Know?

バング(バングー)とはなんぞや。

インドの僧、サドゥ。

まずはバングラッシーの、バングとはなんなのかについて詳しく書いてみよう。

バングとは、大麻の花と葉をすりつぶしてペースト状にしたもの

インドでは古くからサドゥ(インドの修行僧みたいな人)が瞑想の為に服用したり、嗜好品として庶民にも親しまれてきた。

ヒンドゥー教徒にとってバングーはシヴァ神(インドの神様)が好む神聖なものとされており、時折ホーリーやシヴァラトリといった神様に対するヒンドゥー教のお祭りではバングーが参加者皆に配られる。

バラナシで見た何らかのお祭り。この時もあたり一面にマリファナの香りが漂っていた。


たぶん感覚的には、日本の初詣や秋の奉納祭の時に、祭りの参加者に神主から配られる日本酒みたいなもんなんだろう。

子どもの時に神社で秋祭りに参加して「これは神様のお酒だから舐めるだけでいいから飲んどきなさい。」って大人に言われて口にした経験が、おれみたいな田舎出身者の方ならあるんじゃないかな?

普段からガンガン摂取するもんじゃないけれど、特別な時は大人子ども関係なく、みんなで使用してテンション上げていく。

インドでのマリファナの立ち位置とはそんな感じなのだと、旅をしていて感じた。

またおもしろいことに、逆にバラナシではアルコールはご法度で厳しく規制されている。

まるで日本の価値観とは真逆なのである。

世界は広くて、日本人感覚の正しさなんて所詮世界の70分の1でしかないのだと感じさせられることも、旅の醍醐味の一つだ。

そもそもマリファナって悪なの??(注:おれは推進派ではないよ。)


こんな風に、普通にマリファナが生活の一部に溶け込んでいるインドを旅すると、一つの疑問が浮かんでくる。

そもそもマリファナって、日本で言われているほど有害なものなの??

ってこと。

大麻(マリファナ)の安全性に関しては最近よく議論になっている。

日本であれば大麻をやってるなんて、ヤクチューで頭のいかれたヤバい犯罪者ってイメージだけど(実際違法だし)、

日本で大麻の使用がここまでタブー視されるようになったのは、戦後アメリカ産のタバコを普及させるためだった、なんて説もあって、

世界的に見ると、大麻に関して、かなり慎重な姿勢を示している国であると言える。



実際世界には、大麻の所持や嗜好品としての使用が合法な国もいくつかある。

俺もそのような国の旅では、仲良くなった外国人グループと仲良くなって話してて、

「吸う?」

と渡されたタバコだと思ってたものが、

後で聞くと、実はマリファナだった!

なんてこともあり、不意に摂取してしまったことが何度かあった。

初めてそれを知った時おれは、


(終わった!!!!!!人間やめなきゃ!!!薬漬けの中毒人間になっちまった!!!びぃええええん!!!)


と絶望したが、実際ビール飲んでちょっと酔っ払ったくらいの感覚でしかなく、

マリファナ!!!!マリファナをくれようギギギ・・・・!


みたいな、イメージしていた地獄の中毒性も全くなかった。(人によるのだろうけど。)

日本人が大麻と聞いて思い浮かべる、『ドラック依存の悲惨な末路!』みたいなイメージは、科学覚醒剤や麻薬(モルヒネ・コカイン・ヘロインなど)から来てるみたい。

なので、覚醒剤や麻薬は本当に危険だけれど、自然由来の大麻に関しては、そこまでの中毒性や危険性はないのかなー、というのが旅をした経験からくる俺氏の正直な感想である。

音楽をしながら旅をしていると、よく現地人から「吸えよ!」と煙草を回してもらったりする。



ただし、もちろんタバコやお酒と同じく、大麻にもある程度の中毒性はあるようだし、危険性も未知数。

効果に関しては普通に飲酒と変わらん高揚感でしかない。

それなら、無理に違法な事はせずビール飲めばええやん、とおれは思うので、

大麻解禁推進派になる気は全くない。

また、大麻合法の国とは反対に、世界では大麻を所持しているだけで死刑になる国だってある。

実際に数年前には、マレーシアや中国で大麻や覚醒剤を所持していた事で死刑判決を受けた日本人旅行者のニュースもあった。

合法の国で買ってバックに入れてて、別の国の入国時に捨てるの忘れてた!ってケースも考えられる。

たとえ合法の国であろうと絶対に!!絶対に自ら買って所持なんてしたらだめだぞ!これはガチで。

※2022年6月に日本人にとっても身近な旅先であるタイが大麻の栽培・ビジネスの合法化を発表しました。しかし、使用に関しては依然違法として取り締まられるようなので、注意が必要。周辺国には薬物所持に厳格な国も多く、こちらの記事でまとめています。


バングラッシー、飲んだらどうなる?


そんなで、こと大麻に関しては、日本で叫ばれているほどの危険性はない事を認識していた俺氏。

しかし!!!!

前置きが長くなったが、バングラッシーである!!

もし皆さんがインドを旅するとしても、あれはオススメしない!

気軽に飲むもんじゃない!!

マジで怖いから!!

バッドトリップの世界にころがりこむ!!

一体あの時、おれ氏に何が起こったのか。

供述を始めよう…


あれは俺氏がインドを旅していたとき。


バラナシの宿で、仲良くなった日本人の大学生と話していた時だった!


「ぼっちさん!この近くに、めっちゃハマるラッシー屋があるらしいんですよ!行ってみません?」

「へぇうまいの??行こうぜ!!」


大学生君の誘いに、深く考えもせずに返事をしたおれ。

そう、そのハマるラッシーこそ、バングラッシーだったのである。


バングがマリファナなどとは全く知らずに、

(バナナにしようかな?マンゴーにしようかなっ!?)

と気分はスイーツ巡りの女子大生な気分でインスタ映えの用意をしつつゆるふわコーデででかけたおれ。

インド名物「牛が超邪魔」



人込みと牛たちをかき分け進んだ先。

雑多な大通りのなんでもない建物の一階にその店はあって、入店すると、カウンターからじいさんの店員が出てきた。

日本人の俺たちを見るなり、


「バングラッシー??」


と聞いてくる。


「イェース!」


と意気揚々と注文する大学生旅人。彼に


「ライト、ミディアム、ストロング、あとその上のマハラジャってのがあるんですがどうします?」


と聞かれ、サイズのことか?とか思いつつミディアムを注文。

たしか値段は日本円で150円とか、それくらいだったと思う。

普通のラッシーなら数十円で飲めるので、結構割高。

おいおい、ちゃんとおいしいんだろうな!??

と不安と期待でドキムネ轟かすこと数秒。

写真撮ってなかったけど、こんな感じの見た目だった。


オヤジに「へいお待ち!」と手渡されたラッシーは、

アオミドロが繁殖したドブ川の水でフルーチェ作りました!

みたいな色とドロドロした見た目の飲み物であった。


(な、なんだかあんまりインスタ映えしない色だな…。)


と思いつつも高いんだし味は絶品なのかも!とゴクリ一口…


(うげ…なんかアオミドロが繁殖した水でフルーチェ作ったみたいな味だな‥)


期待外れの味に萎えたんしながらも、


「一気に飲み干した方がいいっすよ!ぼっちさんならいけるでしょ!それ!よいしょっ!!」


と大学生にあおられ、新歓で先輩にいじられた後輩みたいに一気に飲んでみた。

うむ、喉越しがいいわけでもなければサークルの女の子に

「すごいぼっちくんお酒強いんだねー!」

ちやほやされるわけでもなく

ただただモゴモゴした青臭い後味だけが残った。


うげぇ…なんなんだこれは。

バングラッシー体験記その①:味は青汁フルーチェ。 



そんなで、すぐに飲み干したのでそうそうに店を出る。

大学生君に申し訳なさそうに聞いてみる。


「紹介してもらってごめんやけど…正直、あんまり美味しくなかった事ない??」

「あー、まぁ味はまずいですよ!バングラッシーですもん。」

「え、そういもんなん?てかバングって何?」


「え…もしかしてぼっちさんバング知らなかったですか!!!?

バングはマリファナ

ですけど…」


「え…

えええええぇぇぇぇ!!!!!!!!」



俺氏驚愕!!!


この時はじめてバングラッシーとはマリファナ入りのラッシーで、飲むとハイになるドリンクである事を聞かされる!!

嘘だろおい!!!

やばいインドを旅中にマリファナやってる事なんて未来の俺にブログ記事にされちまったら、読者の通報で射●されちゃう!!!

お巡りさんこっちですって言われちゃうぅぅ!!!!

くそっ!!!あいつめ許さんぞ!!こうなったら先にこっちが未来のおれをヤッてやる!!!

何としても未来のおれが、今日の出来事をブログに書くのは阻止せねば!!


おらっ!!タイムマシン回せ!!急ぐぞ!!

・・・・・




そんなで、未来に飛んで一仕事やってのけたおれ。

現実に戻り、大学生からバングについての詳しい話を聞く。


「やー、なんだかすいません。浮浪者風情で怠惰なニートのぼっちさんなら、てっきり知ってるものかと…ってかその返り血はなんですか?」

「未来の自分に落とし前付けてきたのさ。」

「何言ってるか分からないですが…
てか、知らずに飲んだとか、おもしろすぎません!?超ウケますね!ははは!!!」

「たしかに…なんかおかしいなと思ってたんよ…笑えるわ!!はよ言ってや!!あははは!!!」



なんともマヌケな自分自身に、なんだか笑えてきて、二人で腹を抱えて笑った。

なんか笑いが止まんねぇ!!

思えばこの時から、すでに我々の体内ではバングラッシーの効能が現れ始めていたのかもしれない!!

バングラッシー体験記その②:なんだか笑いが止まらない。



その後は即、2人で宿泊していたドミトリータイプの部屋に戻った。

大学生君のアドバイスで、


「バングラッシーは飲むと体が重くなっちゃって家に帰りたくなくなるから、先に家に帰っといた方がいいっすよ!」


と聞いていたからだ。

しかし、宿に戻ってもしばらくは、ちょっとビール飲んで酔っ払った、くらいの感覚であった。

共用リビングで旅仲間と談笑しながら、「なんだ大した事ないな!」なんて思ってたのだ。

しかし…


飲んでから30分くらい経った頃から、なぜかやけに体が重くなる。

病気でだるいとかそんなんじゃなくて、

地球の重量が急に増したような、全身にねっとりと鉄粉が塗りたくられて、地面から磁石で引っ張られているような、

なんかそんな重さ。

別に気分が悪いわけではないが、なんか不気味。


「え、何これこわいこわい…」



とか思って、まだ共用リビングでテンション高くやっている大学生君を置いて、1人寝室のベッドに倒れ込む。

なんだこれ。重い。まじで重い。

まるでベッドの底にブラックホールでも出来たように、スコーンと、落ちていく感覚。

ベッドが壊れないのが不思議なくらいの力がかかっている(ように感じる。)。

なんじゃこりゃーーーー!!

と超不安になりながらも、金縛りみたいに身動きも取れず、仰向けで天井を見つめ続けた。

バングラッシー体験記その③:体が沈み込むように重い。



しばらく仰向けで1人ベッドで倒れていると、しだいに窓の外の日が暮れてきた。

周りが見えないと不安だし、電気をつけたい、しかしライトのスイッチを押すために起き上がるのも無理なくらいに強い力で引っ張られ続けてる。

おいおい、俺どうなっちまうんだ!!

と焦りながら、ついに部屋は真っ暗に。

そして真の恐ろしさはここからだった…。






「なにこれ…」


気付けば一人で、俺はつぶやいた。


なんと、目の前に宇宙が見えるのだ。


あぁ、「なに神に選ばれし男みたいなこと言ってんだこの厨二が!!キモっ!!」と読者のみんながバカにしたい気持ちはわかる。

しかし、マジなのだ。


「な、なんじゃこりゃ…」




目の前に何千もの星空が見えて、その一粒が急に大きくなって三角になって、次は立方体になって、目を凝らして見ようとするとぐるぐると回転しては音もなく爆発して消えて。


そしたらまた新しい星が大きく拡大されて、色が変わって、溶けて、流れて洪水みたいに襲ってきて…
し、しぬっ!!



と思ったらまた別の銀河系みたいなところに移動して、ダイヤモンドみたいなキラキラした鉱石が雨みたいに降ってきて…!!

体は眠ったようにピクリとも動かないのに、脳内だけは最高に冴えていて、怖くていっそ眠ってしまいたいのにそれを許さない。

目を開けても閉じても、同じような宇宙が広がって、目の前で星が形を変えたり色を変えたり、爆発したり、目のようにぎょろっと見つめてきたり、するのだ!




…いや、まじで何言ってるかわからんだろうが、本当に俺も今振り返っても全く意味不明な世界だった。


とにかく、その時のおれの心の中にあったもの。

それは、

底抜けの恐怖

これしかなかった。

異世界にたった一人ぼっちな感覚が、不安で不安で、仕方なかった。


気づけば暗がりの中でさっきまで見えていたはずの、ベッドの柱や天井や吊り下がった電球ももう見えない。

奇想天外な宇宙の光景だけが繰り返されている。

もう二度と元の世界には戻れないって感じがした。

今自分が本当に、インドの宿のベッドで横たわってるのかも怪しくなってきた。

実は、とっくの昔におれは死んでしまっていて、今目の前に広がるこの光景こそがリアルで、

おれは死後の魂の旅をしているんじゃないかとか、そんな風に本気で思えてきた。



「あぁ、父ちゃんかぁちゃんごめんなさい。なんかおれ、よくわからんけど死んだみたいだよ。最後の晩餐があのアオミドロ味のラッシーだなんて、なんて人生だよ

…いや、アオミドロの味ってお前アオミドロ食ったことあるんかい!!


・・・・・・・」



泣きそうになりながらも(というか多分泣いていた)、ブログ用に乗りツッコミは忘れずに

しかし特に笑いが起きるわけでもなくいろいろ絶望するおれ。

そんなおれをからかうかのように、目の前の映像は永遠に流れ続けて途切れなかったのだ…!!!

バングラッシー体験記その④:幻覚に襲われて泣く。




それから何時間、恐怖の旅を続けただろう。

漫画みたいだけど、気づけばおれは眠っていたみたいで、ふと目を覚ました時には深夜2時を回っていた。

もう幻覚は消えていて、体の重さも嘘みたいに無くなっていて。


第一に感じた事。


「生きてた…まじ…よかった…!!!」



俺氏、地球への無事の帰還に安堵の大号泣。


うぉぉぉぉぉん!!!生きてるって素晴らしい!!地球ってなんで素敵な星なんだっ!!

極貧宿で真夜中に一人、おれは生きる喜びを感じていた。



まとめ

以上がバングラッシー恐怖の実体験レポートであった。

後で聞いた話だと、一緒に行った大学生君もあの後急に動けなくなり、気づけば自分のカバンの中にゲロ吐いていたらしい。うげぇ、喉に詰まらせたりしたら大変だよ…。

後で色々調べてみると、バングラッシーで幻覚を見るケースはやはり多いらしい。

精神状態良くトリップ世界に旅立てればいい瞑想時間となるらしいのだが、俺のように不安や恐怖を感じながらそのゾーンに入ってしまうと、その負の感情が無限ループしちゃうようだ。

いわゆるバッドトリップと言うやつだ。

とにかく、タバコのように吸うやつに比べて、液体だからゆっくりと、しかししっかりと腹から効いてくるらしいバングラッシー。

合法とは言えど、素人が遊び半分で楽しめるような代物ではないそうだ。(というかマリファナの玄人ってなんやねん。)

また、現地では摂取量や生成方法のルールが厳格に定められてはいるものの、旅行者の人気を買おうと違法な質や量のバングを混ぜる店もあると聞いた。

異国のディープな文化を味わうのもいいかもしれんが、マリファナになじみのない我々日本人にとっては、かなりリスクの高い代物であるとの認識は必要である。

もしどうしても試したいって人がいるなら、

信頼できる店で飲め!

量は一番弱いライトにしとけ!

飲んだら絶対すぐ安全な場所(自室とか)に閉じこもって!

何かあった時のために信頼できる人と一緒に過ごして!


この辺をアドバイスしておこう。

まぁ、おれはというと、

まずい!
怖い!
動けない!


の三重苦を味わい、中毒症状どころか、

バングラッシーなんて二度と飲むかボケっ!!!

という強い思いだけが胸に刻まれた、そんな体験になったよ。

やっぱり大麻なんて飲むもんじゃないよねっ!

だ、だからその銃をおろして下さいっ!!お巡りさんっ!!!!





・・・む・・・!?

お、おまえはあの時の…


お、おれ…!??





パン…




そんなところです。

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