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愛媛vs香川!香川県民がライバルの愛媛県・松山市を訪れるとこうなるという話(その1)

2019年11月26日

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ぼっちシンガー
ぼっちシンガー

サワディカップ!
路上ライブ世界一周の旅を終え、今は東京で音楽活動中のぼっちシンガーです。

愛媛県。

それは、同じ北四国エリアを東西に分かつ香川県民にとって、因縁の相手、そして宿敵。
その争いの歴史は古くから伝えられており、室町時代には、伊予の国を守る河野氏と細川氏率いる伊予を除く四国連合軍が熾烈な主権争いを繰り広げていた。

近代になると、蛇口がをひねればうどん出汁・みかんジュースが出るという画期的発明を、どちらが最初に考案したかという著作権法をめぐる争いが勃発。
これを引き金に両県民の県民感情が墜落すると、四国を代表する都市の座を巡る戦いとして、その争いは政治的意味合いを強くしていく。
愛媛県の松山市と香川県の高松市が人口、都市成熟度などの観点から非常に拮抗した争いを繰り広げており、プライドをかけた主義主張により、両国は平和的解決の道を見出せず、ついには武力闘争にまで発展した。

香川側のうどんのいりこ出汁による海洋汚染攻撃の報復として、愛媛県側からはみかんの皮型弾道ミサイルが打ち込まれるなど、争いは泥沼化。
日々多数の死傷者が出る危険地帯と化している。
これに対し東京・大阪などの大都市も「極小地方都市同士の無様な争いワロタw」と声明を発表するなど、その影響は日本経済を揺るがすほど深刻化している。


かくいう私ぼっちシンガー、実は香川県出身であり、義務教育から徹底した反愛媛教育を受けて育った。我々香川県民からすると愛媛とは、隣県にして地球上最も遠い場所であり、日本から見た北朝鮮のような存在だ。
通常なら容易に近づく事も出来ない場所ではあるが、この度、国交正常化へむけた音楽を通しての交流正常化を目論んでか、愛媛県松山市のライブバーでの出演のお誘いをいただいた。

周囲の香川県民からは「命を粗末にするな!」「冷やかけの出汁をかぶって頭をひやせ!」などと厳しい言葉をかけられたが、まだ見ぬ異国の地への思いが滾り、このチャンスを逃すまいかと渡航を決意。
現在僕は東京で暮らしているため、第三国(東京)経由での愛媛県入国が可能な点を生かし、特別な手続きを踏んでの入国が実現した。以下はそのレポートをまとめたものである。

データで見る愛媛VS香川

まず、この二県の争いの概要を、データをもとにひも解いてみよう。

人口(2019年現在)
愛媛県  1,33.8 万人(全国28位) 人口密度  235.87 /km2(全国26位)
香川県   95.6万人(全国39位)     人口密度 509.42人/km2(全国11位)

おもな観光名所
愛媛県 松山城 道後温泉 しまなみ海道
香川県 栗林公園 瀬戸内芸術祭 瀬戸大橋

おもな有名人
愛媛県 長友佑都 友近 superfly
香川県 要潤  南原清隆 松本明子

他県との関係性
同盟県  愛媛県..広島県  香川県..岡山県
他に敵対する県 愛媛県..
和歌山県  香川県..徳島県

店舗数比較(人口10万人当たりの数)
コンビニ  愛媛県 – 43.04店舗  香川県- 41.88店舗
スターバックス  愛媛県 – 0.73店舗    香川県 –
0.82店舗
うどん屋   愛媛県 – 23.35軒 香川県 –
63.96軒

(参照・ 都道府県別統計とランキングで見る県民性 https://todo-ran.com/

数値で見ると、まず人口は愛媛に軍配が上がる(言うて全国28位)。
しかし、香川は日本一小さな県であり、人口密度で見ると香川県の方が人が密集しているといえる(言うて全国11位)。
一方、有名人で見ると、香川県は圧倒的に弱い。スポーツならサッカー日本代表の長友佑都、タレントなら友近真鍋かをり、音楽ならsuperflyジャパハリネットつばきLUNKHEADなど、愛媛県が各方面にそうそうたる面々を輩出しているのに対し、香川からはウッチャンナンチャンのナンチャンや昔のアイドル松本明子など、なんだか90年代の香りが漂う。
唯一の今を時めく有名俳優、要潤ではあるが、香川県は彼にうどん県知事としていりこダシ香る汚れ仕事などを負わせ、ファンからの悲鳴がこだましている。

両県ともそれぞれしまなみ海峡大橋/瀬戸大橋でつながる本州の県、広島県/岡山県とは同盟を結ぶが、TV局などを一まとめにされている事などに不服を唱え、一部過激派香川県民による岡山からの独立運動も起きている。一方の愛媛は、みかんの生産量を巡って、和歌山県と遠距離でのにらみ合いが続いている。

コンビニ、スタバの数は大差がないが、米国シティディベロップメントリサーチ社等でも都市成熟度の指標として 採用されている、うどん屋の数では、香川県が3倍の差をつけて圧勝している。

(※これはモスクワの夜景である。松山も高松も、こんなに都会ではない。)

実際に行ってみた。

そんなで、し烈な争いを極める両県。
今回は香川県民であるこの僕が、愛媛県の要塞都市、松山市へ潜入し、体験した出来事を、順を追ってレポートしたいと思う。
香川県民からすると、なかなか感情的になる取材であるかもしれないが、今回はできるだけ中立な立場から書いていこうと思う。

空港に潜入。

羽田空港から約1時間半。
松山空港に到着。荷物を受け取り、入国審査も無くすんなりと到着ロビーへ出ることができた。
東京からの入国という事で、パスポートチェックなどは特に行われなかった。
うどん國パスポートなど所持しているのがバレたら一発で強制収容所行きであっただろうから、ホッと胸をなでおろす。

香川県民独特のいりこ出汁の香りで周囲に感づかれないよう、入念にフレグランスチェックを行い、足早に空港から市街地へのバスを探す。

建物内には愛媛FCののぼりが軍事的プロパガンダのごとく、誇らしげに掲げられている。
2018年シーズンには当時J2だった香川県のカマタマーレ讃岐をJ3に蹴落とし残留を果たした、猟奇的サッカーチームである。

訪れた感覚としては、中規模の普通の地方空港、といったとろだ。
香川のメイン空港である高松空港と大きな差は感じさせない。
しかし、年間利用者数は305万人(H29年度)であり、高松空港の206万人(H30年度)と比べて大きく上回る。
利用人口の差の理由としては、市街地までの距離が挙げられるかもしれない。
高松空港が市街地までバスで40分とかかるのに対して、松山空港は市街地までたったの10分少々。
非常に便利な反面、市内中心部近くに空港を建設するということは、多くの立ち退き者が出る事になる訳である。
建設反対派への武力弾圧あっての現状であることを理解せねばならないし、愛媛県当局の人権無視の独裁政権を批判せずにはいられない。


空港全体の写真については、当局の私服軍人であろう警備員たちが多数目を光らせていたため、撮影することができなかった。
冒頭にてお話しさせていただいた、ジュースの出る蛇口など、ブログ記事を書くにあたりオススメのスポットなどもあったのだが、ここでは命を守る行動に努めたい。
け、決して撮り忘れたとか、そういうわけではない。

松山駅に到着

バスは10分少々走って、松山駅前に到着した。
バスを降りてすぐに鼻をつく、柑橘系の果物のような香り

愛媛県では、“みかん”という柑橘系違法ハーブの闇栽培が盛んなのは皆さんも周知の通りであろう。
極めて中毒性が高いブツで、特に冬場、“こたつといえばみかん”と言った印象操作によって日本国内でも多数の使用者が確認されている、危険薬物である。
香川県内でも裏ルートで流通が確認されているなど、愛媛県民の重要な外貨獲得資源となっている。

近年では“ポンジュース”といわれる液体状のみかんや、ぷっちょやハイチュウといった菓子類にみかんを混入させたものが街中でも白昼堂々と売られており、その香りが松山の街いっぱいにただよっている。


そしてこれがJR松山駅である。
なんと、木造の駅舎に有人の改札口という、旧石器時代となんら変わらない駅の仕様に驚かされる。
もちろん、ICカードはご利用になれませんの文字。

朝のラッシュ時には、駅員があのボックスに軟禁され、奴隷のようにひたすらに乗車券を回収させられているのであろう。
トイレに行く時間も与えられず、ただ機械のようにチケットを受け取り続ける労働は、精神崩壊を起こしかねない過酷なものである。
きっと、南部高知県からの出稼ぎ労働者が低賃金で長時間働かされているのであろう。(高知県民は月の平均所得額がカツオ節3パック前後と、四国内でも極めて安いといわれている。)

路面電車で市街地へ。

駅を出て大通りからちんち…失敬、男性生殖器電車の呼び名で親しまれる、いわゆる路面電車に乗る。
奇抜なネーミングであるが、フェミニスト協会などから抗議は受けないのであろうか?
こんな卑猥な名前で呼ばれていては、面白半分で取材にやってくる底辺ブロガー等下品な記事を書かれるのではないだろうか?

ここでも、香川県民であることがばれないように、現知人のふりをしてそそくさと乗り込む。


しかし、ここで問題が発生。

え?これ、支払いはどうすればいいんだ??

乗車券の支払い方法が分からない。
駅近くに券売機などなかったため、車内にて整理券など受け取るのかと思っていたのだが…どこにもない!

え、どうすればいいのか。

困ったぞ・・このままでは

「あんた…さては愛媛人じゃないな!??さては香川県民じゃ…!!?」

などと運転手に疑われ、そんなことはない!と否定をしても

「ここに弘法大師空海の挿絵がある。お前が香川県民でないと言うのなら、これを踏んでみろ。できるよなぁ!??へっへっへっ!」

「くっ…!!!水不足に悩まされる香川県民を、その目を失いながらも満濃池の建設で救っていただいた、空海様を踏むなんて…!!!」

「ふははは!!やはりか!みなのもの!でらえ!!でらえ!!うどんの野郎だ!!四国最高峰、石鎚山の山頂から転がり落としてくれるわ!!」

・・などと言う最悪の結末に!!!!

くっ!!どうすればっ!!





ピッ!


ピッ!




ん?なにやら、乗客が車内の機械に何かかざしている。

あ、あれは!!ICカード!!

なんだ!
JRはICカード不可だったので、チケットを購入しないといけないと思っていたが、どうやらこの路面電車はICカード対応のようだ!
そして、次々と乗り降りしていく現地民たちは、降車の際にカードをかざすだけ。
料金はどこまで乗っても一律160円で、入場の際の整理券なども必要ないらしい。

焦らせやがって。なら東京で使っているこのスイカで…よし、ここの駅だ。降りるとしよう。

ビーーー!!

運転手「本社発行ICのIYOCAしか使えません。」

ひ、ひぃぃぃ!!!!!!!

非常に危なかった。まさか地元ICカード以外使用禁止だなんて。
緊張で口からうどんが飛び出しそうになるのを必死に飲み込み、東京からの旅行者を装って慌てて現金払いしたが。
あれも工作員をあぶり出すための当局の罠だったか。気をつけないといけない。



なんだか長くなってきたので、その2に続く。

街に降り立ったおれ氏を待ち受ける、数々の不可解な現象・・
迫りくる過激派・・そして松山城を舞台に繰り広げられる当局との戦い・・

次回、
愛媛vs香川!香川県民がライバル、愛媛県松山市を訪れるとこうなるという話(その2
こうご期待!うどんをすすって待っててね!

そんなところです。

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