所詮野郎のボランティア旅の話
真面目に今回の活動のレポート記事を書いてまとめてきたわけだけれど、まぁ実際そんな硬い感じではなく、所詮男四人が集まってやることなんて、ただのゲスの極み野郎である。
学校を目指すトレッキング中、欲求不満な男たち(俺たち)は、村のあの家の女の子がかわいかったとか好きな女優はだれだとか、とても高尚で学術的な記事が売りのこのブログには書けない内容の話をしながらおちらおちら歩いていた。
ふと地面に目をやると、
むむむむむ!!!!!!
なななんだこれは!!!!!!!!
…
一同大喜びである!!!!
あの娘のか!??よし持って帰ろう!!!いや、向かいのおばあちゃんのかも!!!それでもいい!!!っかリアルなんだこれ!??何に使うんだ!!??そんなもん決まってルダロォォオアオ!!!
ボランティアだとか偉そうな事を言っているけれど、この程度の事で低俗な大盛り上がりを見せながら、愉快に活動をしていましたとさ。
(やるところはちゃんとやったんだからねっ!!)
そんなところです。
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