おれ達のワールドカップが終わってしまった話


ナマステ!ぼっちシンガーです。
世界一周の旅、東京で音楽活動などを経験し、地元香川にUターン移住。
旅と音楽、サッカーなど、好きな事を鼻息荒く語るだけのブログだよ!
試合終了のホイッスルが鳴った瞬間、TVの前に立ち尽くしてしまった。
2018年のベルギー戦のときも、2022年のクロアチア戦のときも、同じだった。
あぁ、終わってしまった、あんなに熱中して追いかけていたものが、こんなにも儚く終わってしまった。
「W杯は残酷だ」
翌日のインタビューで、最年長長友がこう語っていた。
心の底から同感だ。
日本代表のメンバー、サポーター、日本人皆が、まだまだ続く旅の途中だと思っていたワールドカップ優勝までの道のり。
しかしその道は突然に途絶え、まっさかさまに真っ暗な地の底に終わりもなく落ちて消えていく感覚。
別におれは選手でもないし、勝手にサッカーを好きになって勝手に日本代表を応援していたただの一ファンにすぎないのだが、これまた勝手に選手と同じくらいの失望感と虚無を感じている。
選手たちにとっては、おれのそれとは比べられないくらいの辛さなのだろうけれど、あつかましくも一緒に戦ってきた仲間みたいに、またも勝手に悲しんだりしてしまう。
でも、そんな風にのめりこんでしまうほどにサッカー日本代表が好きだ。
はじめてサッカーの試合をフルタイムで見た2002年の日韓ワールドカップから、ベルギー戦での鈴木隆之の同点ゴールを目撃したあの瞬間から、この熱は一度たりとも冷めてはくれない。
そんな大好きなものに出会えて、そしてずっと大好きでいることが出来る自分も、なんか好きだ。
試合後の日本代表サポーター席、うなだれながら帰りの準備を進めるサポーターたちのなか、涙を流しながら一人日本コールをし続ける女性サポの映像が映っていた。
心を込めて魂を震わせながら、周りの人が若干ひいてても関係なく、声を上げているその姿はすごくすごく美しくて感動した。
必死に真剣に生きている人はいつだってかっこいい。それは選手も、サポーターも。
そんな人はやっぱり応援したくなるし、心が動かされるし、自分もそんなふうに自分の心の熱に正直に生きたいなぁなんて思う。
安全圏から真っ白な正論の投石を続けて、ほくそえんでるだけの人にはなりたくないものだ。
同じく翌日インタビューでエース久保建英が語っていた。
「今の状況なら若手が自分たちを超えることはない。このままいけば次回のW杯も今のメンバーと一緒」
めちゃくちゃ挑発的で自信過剰だとか叩かれそうなコメントだが、個人的にはめちゃくちゃ好きだった。
この久保のコメントを見て、「絶対超えてやる」って奮起するギラギラした若手が何人も出てきてほしいし、
本人もそれを狙っていってるんだとおもう。4年前のタケ自身がそうであったように。
これから4年かけて、そんな日本代表の新たな成長を共に追いかけていきたいなぁって思う。
久保のコメントで、なんかすでに次のワールドカップが楽しみになってきた自分がいる。
ひとまず8月のJリーグ開幕が楽しみだっ!!!!!!
そんなところです。
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