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【瀬戸内移住】東京から移住して感じた、うどん県高松市のいいところ10選を語りたい話

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ぼっちシンガー
ぼっちシンガー

ナマステ!ぼっちシンガーです。
世界一周の旅、東京で音楽活動などを経験し、地元香川にUターン移住。
旅と音楽、サッカーなど、好きな事を鼻息荒く語るだけのブログだよ!

『マジで気に入ってます。もう絶好調っす…!!!!』

東京から高校時代ぶりに地元香川にUターン移住してきて、半年。

「高松での生活はどうですか?」と会う人に聞かれるたび、おれはそう答えている…!!

お世辞とか地元のひとへの忖度とか、そんなん一切なしにほんと心の底から思っている。

というか、湧き上がってくるこの想い。

うどん県、高松シティ、最高ッ…!!!!

これは伝えなければ!!この温ぶっかけよりも熱い想いを、声を3玉にして(大にして)叫ばなければ…!!

聞いてくれッ!!

おれが東京から香川に移住して感じた、高松市のマジでいいところ10選をっ!!!!

その1:うどん安すぎぃぃぃ!!うますぎぃぃぃ!!

まずこれに限る。うどん、ほんまにうまい!!

どこで食ってもだいたいうまい!!いりこ出汁の香りが人体の致死量を超えている!!

しかもうどんひとつでいろんな食べ方もあって全部の欲求満たしてくる!!

今日暑いな~…せや、今日はおろしぶっかけや!
今日寒いな~…せや、今日はしっぽくや!
今日はがっつり行きたいな~…よっしゃ今日は肉ぶっかけや!
今日はなんか食欲ないな~…かけ小でさらっといくか…

くっ‥365日、うどんが休まる暇がねぇ…!!!!

こんなうまくて毎日食べても飽きない店が町中そこらへんにあって(コンビニより多い)、しかも一杯300円やぞ…!!!

狂ってる。この香川のうどん文化は一度足を踏み入れたら最後、覚せい剤みたいに脳をやられる!

うおぉぉぉ!!成人病予備軍に入隊して初めて讃岐の男や!!

安さとうまさと便利さを兼ね備えた最強の讃岐うどん!

うどん神と共に、この地でおれは生きていくっ!!!

その2:高松の家賃、安すぎてバグってる

広々としたクローゼット。

「え…!!?このレベルで5万切るんすか…!??」

東京から移住してきてまず驚愕したのが、ありえない家賃の安さ。

東京で妻氏と二人暮らししてたころは、蒲田の駅徒歩15分、ワンルームに2人入居許可してもらって極セマ6畳生活をしてた。

それで月に家賃6万円。いや、これでもめっちゃ安かったのだ。だって蒲田だし(愛してる蒲田)。

もし人気の東横線沿いや小田急や中央線沿いなんかで駅近に住もうものならワンルームでも8万は固い、

2人入居用の広い部屋なら10万越えはあたりまえ。

本当の都心である山手線周辺なんて一般庶民が住む場所ではない、といった相場観であった。

それが高松に帰ってきてみて、まじで心底驚いた。

繁華街の瓦町駅徒歩5分、商店街も近くてすべて徒歩圏内で揃うような好立地、高層階の広々した二人用物件…

なんとお家賃、4万5000円っ!!!!!!!

部屋の広さや立地考えたら、本当に東京の半額以下で住めるの!!まじでなんなんだよ!!!

たぶん、ほかの地方都市と比べてもクッソ安いと思う。バグってる・・・!!

どうしよう…高松シティ、生きていくのが楽勝すぎるんだが…!!!

その3:高松市内なら車なしでも生活余裕

「そうは言いましてもあんた、地方だと車がないとどこもいけないんでしょう?」

家賃安いぃぃぃぃ!!!と歓喜するおれを見ながら、都会民の皆さんはお考えでしょう。

おれも最初は考えてた。

車が必要となると維持費も駐車場代もかかるし、結局都会で暮らすのと変わらない値段になるかなぁと…

しかし、答えはNO!!高松市内で暮らす分には今のところ全く車の必要性を感じていないんだ!

まず徒歩圏内にスーパーもコンビニも飲食店も、なんならスタバもサイゼもLOFTまであるし何も困らない!

たまに実家帰る時とか月一くらい車乗るんだけれど、その時はタイムズカーシェアもそこらへんにあるし。

高松市は海と山に挟まれた街であるため、わりと徒歩圏にぎゅっと都市機能が凝縮されている印象。

ちょっと遠出するって言ってもチャリがあれば大体問題ないので、このコンパクトな街の住み心地もお気に入りポイントなのだ!

その4:満員電車がないだけでQOL成層圏突破

そんなで、通勤もチャリでこなしているおれなのだが…

心底実感した。まじで悟った。

いや、これは高松だからってわけではないんだけれど、東京から地方に移住してきて体感した。

満員電車がないだけで、ここまで生きやすいとは…!!!と。

朝の通勤ラッシュ。憂鬱な表情の不機嫌サラリーマンと一緒に詰め込まれて仕事に行く前から精神消耗…

真夏の帰宅ラッシュ。ヌメヌメしたおじさんと汗でびちょびちょになったシャツを密着させながら…(お互い様)

終電間際酒くせぇ学生、『こんな混んでるのにあそこだけ席空いてるやんけ!』と駆けつけたら床に広がるゲロ…

不特定多数の人と密着するからすぐ風邪移されるし、荷物多いと混む時間帯の電車は乗れんから旅行とかすげー時間かかるし…

地方に移住してみて、今まで普通だった「満員電車に乗らないといけない暮らし」が、どれだけ過酷な生き方であったのかをつくづく実感した…!!

これはどの地方都市でも言える事だろうが、とにかく人が少ないから電車もバスも街中でも移動がしやすくて楽ちんなのだ!

その5:24時間スーパーが普通にある安心感

東京住んでた頃、いつも困ってたのが「仕事終わりに開いてるスーパーがない」ってこと。

東京には大型スーパーから駅前に大体ある小型スーパー「まいばすけっと」まで、店は多いのだけど、

大体遅くても0時には営業終了してた。

おれの住んでた最寄り駅だと駅前の「まいばす」が23時終了だったので、仕事で遅くなりがちなおれは、残業になるとよく夕飯難民になってたのだ。(コンビニや外食は高いから避けたいし…)

その点、めちゃくちゃ意外なんだけれど香川には24時間オープンのスーパーが謎に多いのだ!

ハローズとか、ラムーとかそういうディスカウントスーパー系の店が意外と永遠OPENしてんの。

まぁ従業員の方の労働環境とかSGDSやら考えたら悪しき風習なんかもしれんが、

仕事終わり遅い民からしたら、利便性は都会よりむしろ高松の方が良いんよね…まじで助かってます!!

その6:日本一の商店街が楽しい

高松の中央商店街は、8つの商店街が連なってできたアーケードで総延長2.7km

なんと日本一長い商店街らしい!!

しかもただ長いだけの観光地などではなく、一つ一つの商店が生活導線としてしっかり機能している、

絶妙なローカル感がめちゃくちゃ良いのだ!!

アーケードの中には八百屋、総菜屋、喫茶店、服屋、本屋、居酒屋…

昭和レトロ空気漂う老舗から、ニッチで尖った新しい店や怪しいキャバクラ街、ロフトに無印にブランドストリートに、まじでなんでもある。

雑多な東南アジアのストリートとか好きな人は絶対ハマる。

商店街の露店で肉まんを買いかぶりつきながらぶらぶら街歩きが、高松シティボーイのたしなみさ。

しかも全面アーケードで覆われているため、雨風問題なし!

郊外型ショッピングモールに駆逐されていない賑わいのある商店街は、高松の象徴なのだ!!

その7:古着屋・本屋・レコード屋…ストリートな文化が地味にアツい

そんな商店街を歩けば、一つ気付くことがある。

それは、高松の街には謎に古着屋・本屋・レコード屋なんかのお店が多いってこと。

しかも、店主のオススメしか置かない本屋さんとか、路地にひっそりたたずむ隠れ家風レコード店とか、「人見知りだから無人形態で営業してます」って古着屋さんとか…

大手のリサイクル用品チェーンとかブックオフとかではない、なんか一癖も二癖もあるような濃ゆーい個人経営のお店がめちゃ多いのだ…!!

なんか東京で言うところの神保町と古き良き日の下北沢を足して4で割ったくらいの(2で割れるほど都会ではないが笑)

ちょっとレトロでアンダーグラウンドなカルチャーが謎に根付いている。

たまにライブ出させてもらうライブハウスも濃ゆくて好きだし、夜の商店街にはストリートミュージシャンや占い師、絵を描いて売る人などなんかよーわかわんストリート文化もあって、

こういうところも全部含めて商店街が楽しい街なのである…!!

その8:アリーナ、モンバス…音楽好きにおすすめの街

これ!!!地味にうれしい!!

最近、広島県の若者の転居率が日本一位ってニュースを見た。

その理由で、『有名アーティストがツアーする時、大阪、福岡に挟まれた広島は素通りするから若者が魅力を感じていない!』みたいなことが書いてあった。

その理由の真偽は定かではないが、そういう部分での魅力度でいうと高松は割とアツいと思う!

もともと全国ツアーするバンドがお情けで「しゃーなし四国もまわっとこか…」みたいな時には、

本州からのアクセスが比較的良好な高松のライブハウスがよく選ばれてたんだけれど、

さらに最近では海沿いに浮かぶ雲みたいなアリーナ、『あなぶきアリーナ香川』が完成!

この間見に行ったRADWIMPSの20周年アニバーサリーツアーでも、東京、名古屋、大阪、福岡と名だたる大都市の中にポツンと高松が入ってて、うれしかった…!

夏には四国最大の夏フェス、モンスターバッシュもあるし、音楽好きも飽きなく住みやすい街なのである!

その9:LCCで東京も海外も案外すぐそこ

ここまで高松LOVEを語るおれを、大都会在住のみなさんはせせら笑うでしょう。

『なんや言いましても所詮四国、新幹線もないしアクセスが絶望的ww』
『いちいち島を出なければ本州にも渡れないしましてや海外なんて…』


確かにそうなのだ。電車で高松から最寄りの新幹線駅、岡山駅までは瀬戸大橋を渡って1時間。

車で行こうにも瀬戸大橋は交通料金高いし風ですぐ通行止めになるし…フェリーは遅いし…

そんなふうに俺も思っていた。しかし、ここに住んで考えを改めさせられた。

四国の玄関口高松は、陸でつながる街ではなく、空でつながる街なのだと…!!!

高松市からバスで30分で到着する高松空港は、ソウルや台湾、香港にもLCCが飛んでる国際空港!

東京なら羽田行のJAL、ANAが両方飛んでて、成田で良ければLCCジェットスターも飛んでて、価格も新幹線の半額!所要時間1時間で東京も行けてしまうのである!

本州の人から見たら離島でアクセス絶望的と思われがちな高松であるが、飛行機を使えば安く、早く、どこまでも行ける

実際住んでみると都会へのアクセスはそんなに苦にならないのである。

その10:瀬戸内島巡りが楽しすぎて休日が足らん

家賃の安さ、交通の便などなど、ここまではほかの地方でも一理ありそうな良さを伝えてきたが…

これだけは唯一無二の高松だからこそ言える良さっ!!

高松、『街中に瀬戸内海がある』という日常が美しすぎるのだっ!!!

高松はかつて本州からの連絡船がやってくる四国の玄関口として栄えた港町。

その名残から、商店街を抜けた先のJR高松駅の横はもう、海!!

ちょっと散歩程度に瀬戸内海の島景色を眺められるし、海が街の北側に面しているから夕陽がめちゃきれい。

そんなのも住んでたら割と日常の風景なんだけれど、先述のRADがツアーでアリーナに来た際もVo.野田洋次郎が港を散歩して、

「感動した」「こんな景色が普通に存在するなんて日本は素晴らしい」ってMCで大絶賛してくれてた。

実はおれ、凄い贅沢な場所に住んでんのかな~なんて思わされるのだ。

さらには、ただ街から景色を眺めるだけじゃない、

高松港から出るフェリーに乗って行く、日帰り島巡りが気軽で楽しすぎるのだっ!!

島なんて言うと、一日一便の船に乗ってしっかり計画たてて準備して行かなきゃいけないイメージだったんだが、

高松からの島巡りはマジで電車感覚

一日6往復、ほんの20分船に揺られるともうそこは瀬戸の離島!

超気軽に島景色、ねこ、瀬戸内芸術祭のアート、釣り、キャンプ、島カフェなどなど、非日常を満喫できるの。

しかも往復1000円かからんくらいで行けちゃうし。

移住してきてから釣りにハマって、もう10回ぐらい島巡りしたわ。くっ…楽しすぎて休日が足らん・・!

ある程度の街に住みながらも気楽に離島トリップ出来るぶっ飛びぐあい、まじで日本中で高松でしか体験できない暮らし方だと思うんだ!!

まとめ(瀬戸内移住のすすめ)

以上!!移住半年が経とうとしているおれ氏が声高に叫びたい、高松移住のいいところ10選でしたっ!!

まとめると、高松は『都会暮らしの便利さも刺激も好きだけれど、素朴な海辺の街の暮らしもしたい!』みたいな、

よくばりワンパクおじさんにうってつけの場所なんよ!!

いままでいろんなところに住んできたけれど、ほんまにいい。高松はまじでいい。

まぁカルチャーで言うと岡山も面白かったし、好き勝手生きやすいのはシドニー、第二の故郷蒲田も大好きだが…(住めば都こんぶおじさん)

地元って言うのもあって、暮らしやすさでいうとマジで高松が一番かもしれん。

とにかく都会から瀬戸内への移住を計画している人たちには、強く高松をお勧めしたい。

まじで都会と島暮らしのいいとこどりやから!まずは一週間とか滞在してこの感じを体感してくれっ!!

滞在後、都会に戻ってからも染みついたイリコ出汁の香りに脳が浸食され、

もうろうとした目で「うどん…うどん…」とつぶやいては、

気付けばまた、高松空港行のチケットを握りしめているだろう…


そんなところです。



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