【ヤンキー多い!電車マナー悪!】東京から香川県高松市にUターン移住して感じた、ちょっとイヤなところ5選の話


なんがでっきょんな!ぼっちシンガーです。
世界一周の旅、東京で音楽活動などを経験し、20年ぶりに地元香川にUターン移住。
旅と音楽、サッカーなど、好きな事を鼻息荒く語るだけのブログだよ!
人間とは、光ばかり見ていると目がつぶれるのだ・・!!
全開、ご機嫌に『東京からUターン移住して感じた、うどん県高松市のいいところ10選』を語ったおれ。
そう、うどん県高松シティは最高なんだ。
うどんうまいし家賃安いし意外に街やし、まじで世界に誇れるレベルで住みやすい街であることは確定である‥‥
だがしかしッ!!!!!!!!
なんでもそうだけれど、良いところもあれば悪い所もあるやん?
聖人と呼ばれたガンジーもインディーズ時代はドが付くほどの変態性欲おじさんやったり、
永遠の都と呼ばれるローマでも、おしゃれブランドストリートのわき道に入れば移民達が薬物やってぶっ倒れてて、その傍らに首のないハトが落ちてたりするやん?(実体験)
最強地方都市と断言できる高松市でも、住んでしばらくすると「ん?」って引っかかる瞬間が徐々に、徐々に出てくるものである(さすがにハトは落ちてないが)…
今回は、東京から移住して初めて分かった地方都市高松の“地味に効いてくる嫌なところ”を容赦なく並べていくっ!!
瀬戸内移住を計画しているみんなに、現実見せたるで…覚悟しいやぁぁぁぁ!!!!
もくじ
ヤンキー多くて怖いんだよちくしょぉぉぉ!!

まずこれっ!!!なんか香川県、ヤンキー率高くね…!???
街を歩けば、じいちゃんばあちゃんとサラリーマンと大学生、それ以外みんなピアス刈込みのいかついお兄さん&ギャルばっかりなんだが!!
週末のショッピングモールなんて、駐車場にずらりと並ぶアルファード、ピチピチパンツのゴリマッチョパパとまつ毛天井まで届くんちゃうかってママが金髪パーマの子ども連れてるし、
繁華街瓦町駅の裏手側とかいっつも、ヤリラフィーっていうの?なんかああいうヤンキー予備軍みたいな高校生たちがたまってTikTok撮ってるし…
おいこらぁぁぁぁぁぁ!!
おれにひとこと言わせろっ!!!!!!!!お前ら…お前ら…
怖えぇんだよっ!!!!(号泣)(失禁)
いや、わかるんすよ。おれ仕事が接客だから、見た目ヤンキーな人でもいい人多いのは知ってんのよ。
(うわ…このお客さんやばそ…)っていかにもな見た目のひとでも、話したらめちゃくちゃ低姿勢で優しいお兄さんだったり、やりらふぃー高校生もめっちゃ礼儀正しかったり、見た目じゃないのは分るのよ。
しかしな!!こちとら中学からお前らみたいなやつにいじめられててクソ陰キャだったから、DNAに沁みついてんだよ!!
((ヤンキー、怖い!!ヤンキー、危険っ!!))
ってな!!古傷えぐんな!!街で急に声かけられたりしたら泣いちゃうんだよ!!人の身にもなってみろこの野郎っ!!!!
もちろん、東京住んでた頃も輩系スタイルな見た目の人は一定数いたのは事実。
でも若者のなかのほんの5%くらいの割合だったんちゃうかな…
それが香川だとまじで若者の半分くらいはマイルドヤンキーなんよ!!なんなんだよここは修羅の国かよちくしょー!!
まぁどこの地方都市でもあるあるなんかもしれんが、地方移住するクソ陰キャどもはおむつの替えを用意しとけよっ!!
エスカレーターどっちやねん問題

10年ほど東京で暮らしてきたおれの体には、エスカレーターは左に並ぶ文化が完全に刻み込まれていた。
右側は急いでいる人のために空ける。
これを守らんと、舌打ちや革靴を鳴らす音や、そんな無言の圧が飛んでくる世界で生きてきたわけである…。
で、高松来て初日。
駅のエスカレーター、みんな左に並んでいる。
(あ、なんや、香川も左なんや。東京と一緒やん)
って一瞬安心した。だがしかし、次の瞬間!
別のエスカレーターでは、全員右に並んでいる!!
え???どっち????右??左???
ことの真偽を確かめるため、一年前から香川に先に移住していた妻氏に確認。
すると…「そんなんノリやノリ。決まっとらんやろ。」
そう、どうやら高松のエスカレーターには、どちらかに並ぶ文化というものが存在しないそうなのだッ!!
前の人が右なら右。左なら左。なんなら、右も左も普通に分かれて乗っている。
いや、理屈では分かる。本来エスカレーターって歩いたら駄目であるし、立ち止まって乗るのが正解なのだ!
だから高松のエスカレーター文化、めちゃくちゃ正しい。正しいんやけど…!!
やべえ!!電車乗り遅れる!!って時に、完全に積む。
全員、穏やかな顔で左右に分かれてエスカレーターに揺られている。
フフフ…無情にもことでんは過ぎ去っていく…(次の電車30分後)
まぁでもこれって裏を返すと、誰もそんなに急いでない、時間に追われてない、誰でも安心してエレベーターに乗れる環境ってことでもある。
このゆとり感、高松らしい良さでもあるなぁなんて、思うのだ。
ただひとつだけ言わせてくれ。
高松のエスカレーター、せめてどっちかに統一してくれないか!
おれが先頭で乗る時、「後ろの人、邪魔になってないやろか…」って毎回めちゃくちゃ緊張するんや…!
電車のマナー、守られてなさすぎ問題

まず前提として、高松はそもそも電車にそんなに乗らずに生きていける街なのだ。
街自体がコンパクトで街中に住めばだいたいどこも徒歩圏。
郊外に住む人はだいたい車持ってるから、電車のマナーが育ちにくいのは分かる。
分かるんだが、ことでんのアナウンスでも毎回ちゃんと言ってるだろっ!!
「降りるお客様を先にお願いします」って!!
それなのに現実は駅に着いた瞬間、降りる人ガン無視で普通に乗り込んでくるヤツ多すぎ!!
降りるおれにぶつかってきてまで乗り込んでくるじじい、マジ何なんだよ!!きぃぃぃぃ!!!
東京であればその場は無言の圧で舌打ち、その後Xで動画流されて公開処刑である!!じじい、おれがフォロワー数人の極小零細ブロガーで命拾いしたな!!(号泣)
車内も似たようなもんで、混んでる時でも足をタラバガニか言うくらい広げて座るじいいとか普通にいる。
まぁ普段は全然混まないことでんも、帰宅ラッシュとか出勤ラッシュだけそれなりに混む瞬間があって、その時に一気に違和感が噴き出すのだ。
普段あんまり電車とか乗らん人だと、どう振る舞えばいいか分からんのやと思う。
どこに立てばいいか、どう詰めればいいか、どこまで譲るべきか、そういう感覚が身体に入ってない。
結果として、降りる人を待たずに入ってきたり、混んでるのに席を詰めなかったりする。
マナーが悪いというより、混雑時のルールが一般常識として認識されてない感じに近い。
もう少しだけみんな周りを気遣いできる文化が熟成されたら、だいぶ変わる気もする。
ただ、これも裏を返せば、普段は人目なんて気にせずとものびのび暮らしていけるっていう「良さ」でもあると思うのだ。
毎日これが当たり前やったら地獄やけど、高松では「たまに起きる違和感」で済むわけであるし、
普段の暮らしがめちゃくちゃ楽やという証拠でもあるのだが。
その気楽さが同時に、田舎が持つ脆さでもあるのだなぁ、とか考えるのだ…!!
「まいばすけっと」がない!

高松、スーパーでのお買い物の面ではめちゃくちゃ住みやすい。
前の高松住みのメリットを書いた記事でも上げた通り、意外に24時間スーパーも多いし、仕事終わりが遅い俺からしたらむしろ東京より便利まである。
でもな、でもや。たまに恋しくなるのだ。「まいばすけっと」、通称「まいばす」がっ!!
俺が住んでる瓦町周辺で歩いて行けるみんな大好きスーパー「マルナカ」であるが、営業時間は夜9時まで。
先述の24時間営業スーパーはチャリで10分くらい走らんとない。
あとはコンビニ。底辺層会社員からしたらコンビニで晩飯買うなんて論外。あんなもん富裕層の遊技場である。
東京に住んでた頃、そんな俺の生活を静かに支えてくれてた存在がある。
それこそが「まいばす」。イオンがやってる、コンビニぐらいのサイズのスーパーで、東京やと最寄り駅前に2、3軒あるのが当たり前で、もはや空気みたいな存在だった。
あれがあると何が助かるかって、スーパー価格の買い物がコンビニ感覚でできるところ!
「醤油切れた」「豆腐買い忘れた!」「ネギ1本欲しい」みたいな瞬間を救ってくれるのがマイバスなのだ!
コンビニで買うと高いし、種類も微妙。チャリ乗ってまで買いに行くのもめんどくせぇな…
そんな時、徒歩一分で行けるまいばすは普通のスーパー価格。えらすぎる…!!
あと、これは完全に個人的な話やけど、マイバスの油揚げが異常にうまい。
しかも安い。98円で、トースターで焼いて生姜醤油付けて完成。
正直、東京で一番好きな食べ物、あれやった気がする…!!
高松の生活インフラ水準には98%満足してる。まじでほぼ不自由ない生活が出来てる。
ただ唯一2パーセントの不満。徒歩1分で行ける「まいばす」がない。
マルナカもイオン系列やし、「ミニマルナカ」みたいな店が市内に出来たら、めちゃ便利屋と思うんやけどどうでしょう…(笑)
街の銭湯が少ない!

海から吹き付ける冷凍庫みたいな北風、キンと冷えた2月の空…!!
そんな時、おれは思うのだ。
東京、というか蒲田の銭湯文化、めっちゃよかったなぁ…と。
正直、家でお湯張ることなんてほぼない。
光熱費もったいないし、妻氏は香港育ちなので湯船につかるって文化がないし。
しかし、真冬のさなか、たまにあるではないか。「あ、今日は湯船に浸からんと死ぬな」って日がっ!!
東京にいた頃、特に前住んでいた蒲田周辺は、家から歩いて5分のとこに銭湯が2軒とかあって、
「今日寒いな〜、銭湯行こか」
が成立していたのである。これ、冷静に考えて最高だったのだ…!
街の中に普通にあって、若者もじいさんも一緒になって湯につかり。
風呂上がり、くだらんテレビのバラエティをながめながら、
隣で缶ビール開けてる歯のないじいさんが話しかけてくる。
「今日は寒いねぇ」「ほんまですねぇ」みたいな、どうでもいい会話が自然に発生する。
なんかあの南こうせつの神田川みたいな古き良き文化が、まだちゃんと残っててすげー好きだったの。
そう考えると、高松ってほかの地方都市に比べても街中にある銭湯、少ない気がするんよな。
たぶんやけど、香川は瀬戸内で温暖やし、「寒いから銭湯行こ」みたいな文化が、そもそも育ちにくかったんだと思う。
だからこそ、今日みたいなしばれる冬の木枯らし吹く日には、思い出すのだ…
銭湯であったまってからの、きたねぇ居酒屋に繰り出す蒲田の夜が…(結局飲みたいだけ)
以上!

高松は人が少なく過ごしやすいぶん、いくつかのわずかな弊害も覚悟してほしい、という記事でした!
まぁとはいっても、東京の満員電車にくらべるとわずかなストレス、
電車マナーを守れないじじいに讃岐うどんを名乗りながらダシがかつおだしの店に対する憤りくらいの怒りを感じる程度のものである(相当な怒り)。
あとは料理してて「醤油切れてもうた!」って時と凍える真冬の「湯船つかりて~」ってときだけは、心が東京(主に蒲田方面)へ飛んでいく。
まぁほんまにそれくらい。
ここまで書いておいて何だが、ここで上げた嫌なところってのは無理やりひねり出した便秘8日目のピンポン玉程度の産物みたいなもので、実際は日々だいたい機嫌よく暮らしている。
そんな些細な不便さはうどん食って、海見て、きっとまた許してしまう。商店街の便利さと生活費の安さからくる幸福感で全部チャラになる。
そんな街、高松がわたしゃ好きなのだ。この暮らしを愛しているのだ。
だからヤンキーのみんな!そんな目で俺をにらむなっ!!仲良くやらせてくれよ…!!(号泣)
そんなところです。
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