【シェアハウス暮らし】若者とのコミュニケーション、「聞く」が9割が理想。おれ達おじさんは全員、承認欲求を自己処理出来るようブログを書け!って話


ナマステ。ぼっちシンガーです。
路上ライブで世界一周の旅などを経験し、現在は東京で音楽活動中。
旅と音楽、香港人妻氏との日常などを語るブログだよ!
2025年、おれ氏、シェアハウス暮らし再スタート!!
最近、妻氏が単身赴任で家を出た影響で、おれはひとり暮らしになったのだ。
今の部屋をこのまま借り続けるのも何だか手持ち無沙汰だし、せっかくひとりになるなら、なるべく身軽な生活をしたい…
そんなでいろいろ考えた結果、川崎の光熱費・Wi-Fi込みで月6万5千円のシェアハウスに引っ越すことにしたのだ。
ここは40人規模の大型シェアハウスで、共用のリビングに出れば、自然とほかのシェアメイトたちと会話する機会も多い。
おれは20代の頃からずっとシェアハウス暮らしをしていたから、特に抵抗もなくすぐ馴染めるだろうと思っていた。
けれども、20代の頃と比べて、大きく変わったと感じたことがひとつあった。
それが、若者とのコミュニケーションの取り方である・・・!!!
もくじ
若者とのコミュニケーション、おれ達は「聞く」が9割であるべき。

『前のシェアハウスはどんなところだったんですか?』
『世界一周の旅はどこの国行ったんですか?』
シェアハウスに入居して最初の一週間とかは、みんな新入りのおれに興味津々にいろんなことを聞いてきてくれる。
ここは年齢制限とかはないシェアハウスなんだけれど、リビングでよくコミュニケーションを取る人たちは20代~30代前半の、おれより若い人たちがほとんどで。
30代も後半になってくると、なかなか20代のイケイケな感性を持った若者たちと触れ合う事も少なくなるから、こうやって話しかけられたりするとうれしいの!
うれしくて、すぐまたやってしまう。
キモオタの特性、「鼻息荒く自分語り」!
『オウフ…拙者もうかれこれ東京に出てきてから半分以上はシェアハウスで…昔シェアメイトが不良外国人で警察が来た事件が起きたり、コロナ渦のころには…ククク…!!』
『デュフフ…アジア、ヨーロッパ、そしてアフリカを南から北上で縦断したときはきつかったね・・南アではキャッシュカードを盗られて…ニチャァ…!』
このおれの、キモオタねちょねちょ自分語りの悪い癖は昔からなんだけれど、
そんな話をしているときに、20代のころと比べて変わったなって気づいたことが一点。
それは、やけに若者が素直に話を聞いてくれるってこと。
『へぇ~そうなんですね!それは大変でしたね~!』
『うわ~すごい!羨ましいです!!』
逐一、上手に相槌を入れてはしっかりと話を聞いてくれるの。
いや、うれしいんすよ?すごい素直に親身に聞き耳立ててくれて。
うれしいんですけども、その時おれはぬぐい切れない違和感を感じた。不安になったのだ。
ちゃんと話を聞かれすぎてて、怖い。と。
20代の頃はもっとこう、『話す方』『聞く方』みたいな、明確な役割分担はなかった気がする。
『世界一周で一番衝撃的だった国はインドで・・』
『まじ!インド行きたい!あ、おれは今まで行った国で一番良かったのは博多かな!』
『バリバリ国内やんけ!!笑 でも博多えぇよな~食べものが最高!』
『海外行ったことないねん(笑)国内旅行は好き!え、九州行ったことある?』
『大学の時に九州縦断の旅とかやったよ~あ、きみは卒業旅行とかどこ行った?』
こんな感じで、初対面でおれが鼻息荒く語りだしても、何かしら相手から「対等なレスポンス」があった気がする。
話を聞かれてないわけじゃないけれど、『そうなんだ!おれも○○で!○○はどう?』って感じで、
互いに自身のことをさらけ出して、コミュニケーションの山をお互いに積み重ねていく感じ。
でも、いまは違うの。
話を聞いてくれている状況に甘えて、会話の山を黙々と一人遊びで作っている感覚。
最初は、最近の若者はあんまり話にガッツいてこないのかな?お上品な世代だね。くらいに思ってたんだけれど、違うのだ。
彼らは、彼ら同世代同士の会話では、ちゃんとキャッチボールしてる。軽快なノリも、会話の積み上げも存在する。
では、なぜおれとの会話の際は、それが存在しないのか?
それこそが、おれが歳をとったという事。
若者に、対等にレスポンスしづらい、ギャップを感じさせてしまっているという事なのである。
最近読んだPhaさんの『パーティが終わって、中年が始まる』っていう本の内容を、思い出す。
自由気ままな放浪人生を送ってきた作者が、40代になって感じた「おじさんになるということ」を書いたエッセイなんだけれど、その中の一文で、こんなことが書かれていた。
人に軽く見られているほうがラクだから、権力や存在感なんていらない。会社や組織に属さず、ひとりでふらふら生きていたい。そう思って今までやってきた。 しかし、そんな自分でも、最近は若者と話すたびに、目上の人として気を遣われていることを感じる。自分が否応なく存在感や権力を持ってしまっていることを自覚せざるを得ない。
Pha「パーティが終わって、中年が始まる」より引用
文中では、これを「中年の不要な存在感」であると、紹介していた。
そう、歳をとればとるほど、我々おじさんには否応にも存在感や威厳が現れてくるものなのだ。
おれは年をとっても対等に若者と接したい、そういうフランクな性格の人間なんだよ。
周りのふんぞりかえって偉そうにしているおじさんと違うんだよ。
なんて、自分自身で自分をそう認識していたとしても、だ。
実際には底の浅い薄っぺらな人間性で、地位にも権力にも興味なんてなかったとしても、
年上のおじさんというだけで、無駄に存在感を、威圧感を、若者に与えてしまっているのである!
だから、おれたちは早く気づくべきだ。
若者たちはこの人の話おもしろい!もっと聞きたい!って思って聞く手に回っているんじゃなくて、
(おじさんに友達みたいな対等に会話はしづらいな…)
(年上だし生意気な返答したら失礼かな…?)
とか委縮してしまって、しぶしぶ聞いてくれているだけだ、という悲しき現実に!!
あっぶねーーーー!!!危うく、永遠に気持ちよく語り続けるところだった(号泣)
我々おじさん入門世代は、「おじさんの無駄に出してしまう存在感」を理解し、この世代間ギャップによって生じるコミュニケーションのズレに勘違いしないことが超大切だ。
我々は本当に、聞かれたことだけチャットGPTみたいに主観を抑えた簡潔明瞭な返答だけを語り、
『○○くんはシェアハウスはどうして興味持ったの?』
『○○さんは海外旅行とか好き?趣味は?』
などなど、意図的に会話の中心を若者側にシフトチェンジさせてあげる意識を持たねばならない!!
聞くが9割、話すは1割。
我々おじさん世代は、それぐらいのバランスでちょうどいいのかもしれないなー、なんて、
久々のシェアハウス暮らしを始めてみて、切実に感じるのであった。
おれ達おじさんは全員、ブログを書け!

とはいえ、こんなこと言うと、おれみたいな大人になりきれない中二病ひねくれ中年な皆様なら、
自我を殺して自分を無くして、話を聞くだけのこけし人形になんてなるか!!
おれは自分の意志を持って生きていくんだ!!
などと反発感を持ってしまう事でしょう。
だからこそ!!俺たちはブログを書くのです!!
実社会で鼻息荒く自分語りしていたら白い目で見られるけれど、ここは俺たちの独壇場!!
今日もしたたかに「余裕のある大人」を演じ続けるためにも我々には、ブログが必要なのだ!!
おれたちは、日常生活でたまった鬱憤のすべてブログで吐き出して、醜い承認欲求を○●〇ーで自己処理して生きていくしかないのだ!!
ブログでだけは、言いたいことを言いたいように語り散らかすことが出来るんだ!!
だれか認めろよ!!ゆとり世代の平成おぢたち、すごいね!!って褒めろよ!!
生意気な若者の顔を立てて、高齢者には税金を吸い取られて、それでもへらへら笑いながら毎日を無味無臭に生きる強さを!!
こちとら生まれた時からバブル崩壊の不景気真っ暗な日本社会に生まれて、最初から未来に期待なんかしたためしがないんだよ!!
調子に乗ってるZ世代には教養を!じじいばばあにはモラルと想像力を!!
そして我々ゆとり世代に救いを!!!
うおぉぉぉ救いはブログにのみあるというのかっ!!!この哀しき無慈悲な世界で、それでも俺は叫び続けるぞ!!
電子の墓場、過疎化しきったブログ文化の1000マイルの深海の底、感情の吐きだめの便器にこびりついた主義主張を、おれは叫び続けるんや!!
いつまでたってもこの社会への鬱憤と反骨精神を歌い続けてやるんだぁぁぁぁ!!!!(ブログで誰にも迷惑かけないように)
まとめ

はぁ…はぁ…!!!
聴くことの重要性を世代間ギャップの視点から冷静に分析したエッセイ…を書いていたつもりが、いつもの暑苦しい自分語りが始まってしまったおれ氏。
いやぁやっぱブログだけだわ。おれ達哀しき孤独おじさんの話し相手になってくれるのは。
そんなで、ここまで読んでくれている人など誰もいないことなど知る由もなく、今日も言いたいこと言えて自己満足に浸るのであった…!!!
な、なんだよそこの若ぇの!!憐れんだ目で見てくるんじゃねぇよ!!!!!
そんなところです。
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