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食レポブログと電波少年の話

2019年8月1日

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また帰ってくるとは思うけど、一応バンコク最後の夜。

なんか、ほんわかしたいい日になった。

予防接種しに行って、インドVISA用の写真を撮って、シーアムで路上。もともと予定じゃなかったので、譜面台もないし、月曜なんで人も全然。100バーツぐらい入って(350円)30分くらいで止めた。

これは昨日の写真。

それで、バンコク離れる前に、最後になんか日本食食べてぇなと思ってたんだけれど、見つけてしまった、、!!!

丸亀製麺!!!
しかも、う、うまいいいいい!!!!!
シドニーの丸亀製麺が、こんなフニャフニャ麺で讃岐うどんを名乗るんじゃねぇ!!というレベルだったので、そんなに期待してなかったけど、バンコク!!
丸亀製麺!!
うまいぞ!!!

いや、香川県民のみんなは思うだろう、「そんなに丸亀製麺をアピールするな!」と。「丸亀といったら綿谷だろう?」と。(丸亀製麺は丸亀はおろか香川のうどん屋ではなく、本社が神戸なので香川の人はみんな好きじゃないのだ。心狭っ!!と思うかも知れないけれど、うどんぐらいしか誇る物がないので仕方ないのだ。)

しかしー!!!

このコシ!!! 冷ぶっかけの麺にからむ冷たいダシ!!揚げたての天ぷらー!!!!!

日本を離れ、一年が経過した俺を満足させるには十分な一杯だった、、、!!!

うまい、うまいぞ!!!!

今度、友達が「今週末、香川行くんだけどさ、オススメのうどん屋あったら教えてよ!」と聞いてきたら、迷わずここを案内しよう。

香川のうどん情報誌、恐るべき讃岐うどんにも、掲載を依頼してみよう。

間違いなくおれの2015年ベストだ!!(オーストラリアのにゅうめんうどんしかライバルおらんけど)

久々に、なんかうまいもん食べたー!!て満足感でいっぱいのままゲストハウスまで帰ったんだけども、あれだ、丸亀製麺の悪いところは量が少ない。これは日本もタイも、バンコク共通のようだ。あっはっは。

もうちょいなんか食べよかなと言うことで、前にこのゲストハウスにいた旅人のコースケさんのオススメ、「近所の良くある屋台ヌードル屋さん」に行ってきた。

とは言いはりましても奥さん、あたしゃね、つい今しがた本場日本の讃岐うどんを食べてきたばかりでござぁましてね、それはもううまいのなんのってあぁた。そりゃあね、いくらコースケさんのヒイキやぁいいましてもそんじょそこらのもんではあたしゃ驚きません。どれどれ。

…….,,,,,,う、うまい!!!!

タイでは珍しい卵を使った、日本のラーメン風の麺にからむあっさり味のスープ、味の良くしみたチャーシュー!!

実はこの写真、二杯目なのだ!!

一杯目のスープヌードルを写真も撮れない驚きの速さで食ってしまった俺は、おかわりの二杯目に汁なし混ぜそばを注文!!!

これまたうまかった!しかも「びゃぁあうまいぃい!!」って発狂したように連呼してたら、スープにでっかいトンコツサービスしてくれたし!

しかもここ、驚きの安さなんです。

なんと一杯30バーツ、約100円!!

タイの物価もだいぶ上がってきてて、一杯50バーツぐらいが相場のところ、かなり良心的!!

看板も全部タイ語で、一見外人にはヌードル屋さんなのかどうなのかすら分からんローカル加減がまたいい!!これは、タイ版三嶋製麺所といったところか。

これも恐るべき讃岐うどん、タレコミ決定である!!

まぁどうせ誰も俺のブログなんて見てないと思うけど、一応食ブログっぽくその位置を載せておこう。

スカイトレインのオンヌッ駅を出てあっちに曲がって歩いてあれで10分くらいであれだ。(適当)

そんな感じで大満足でゲストハウスに帰り、ビールで一杯やっていると、レセプションガイが話しかけてきた。

「ギターで旅してんだってな、お前の名前Facebookで調べてみたら出てきたよ!」

彼の名前はリット(だったような)。

「日本の歌で好きな歌があるんだ、タイのオーディション番組でかわいい女の子が歌ってた歌なんだけど、元は日本の歌なんだ。」

とYouTubeでそれを見せてくれる。

きみがいればそれでいい、と言う歌。

知らない曲だったけど、リットが「今日で最後なんだろ?最後におれに弾いてくれよ」と言うので、ネットで歌詞を調べたら、なんと松崎しげるの大昔の歌だった。
あのタイのかわいい子、何をとち狂って松崎しげるの歌を知ったのか疑問でならない。

とりあえず簡単なコードだったので、サビをそれっぽく歌ってみせると、ご機嫌に虫除けスプレーと売店のビールを奢ってくれた。

虫除けスプレー、買わないかんーて思ってたから超ありがたい!!笑

まぁそれでビール飲みながら、YouTubeで電波少年を見ていた。
ヒッチハイクで有吉ともう一人がホンコンからロンドンまで行くという無謀なチャレンジ。

VISA取得に悩んだり悪徳客引きに騙されそうになりながら、所持金10万円だけでひたすらヒッチハイクし続けるという、今考えてもかなりキている企画だった。当時のアジアなんかもっと貧しかったやろうから相当な覚悟いっただろうな。

そんな中でも地元民に呼ばれて一緒に飲んだり、いいドライバーとの出会いだったり、当時のバックパッカーたちがこの番組に憧れて旅に出てたって言うのが良くわかる。

トラックの荷台に載せられて、ガタガタの道路を何時間もいく2人、青い空と雲と、トラックのエンジンの音。鼻歌の一つでも歌えば、そのままミュージックビデオに出来ちゃいそうなロードトリップ。
「俺らってこんなにも自由なんだ」って、当時の若者たちは思ったに違いない。

あぁ、こんな番組またやってくれんかなぁ??世界はこんなにも広いんだぜって教えてくれるようなやつ。パソコンで凝り固まった肩を癒してくれる健康器具のCMは言う、もっと快適になりましょうって。あれもこれも要るよってなって、いつか抱えきれなくなってみんな太っていく。心配性どいつも。ほんとうに生きたい方向はどっちなんだよ?ほんとうに見たい景色はなんなんだよ?そんな暑苦しい事考えるきっかけをくれるような番組、またやらないかな?

まぁ、ないなら自分で確かめに行くだけか。

そんなところです!!