『直島ブルー』歌詞とちょこっと思い出の話


なんがでっきょんな。ぼっちシンガーです。
路上ライブ世界一周の旅や東京で音楽活動を経て、地元香川にUターン移住!
旅や音楽、香港人妻氏との日常について語るブログだよ!
僕たちの世界は変わらないけど
落ちた日もこれからも
全部詰まってる今日を歌ってるぜ。
優柔不断なおいらの一生で一度の大決心
誰かじゃなくてあなたに伝えなきゃなって思ってる
あれは確かウダイプール発、22時デリー行きハイウェイ
「愛はクリシュナのカルマさ」
ハッパキマッてるコリアンヒッピーが
呂律の回らない歌で「everything is gonna be like the Ganga」って
これからの2人を、ねぇ神様どうか
僕たちが飛び乗った春色のバス
行く先がありふれたバッドエンドでも
時代の薔薇束、ブカブカのダサいシャツで
サイハテも悪くはないねって
南南西に向かって歌ってるぜ
勘違いだったらいいけど
きっと僕だってちゃんと分かってる
「一生は一瞬さ」「やりたいことやらんでどうすん?」って
君はいとも簡単に言う
僕は熱狂と責務、揺らいで
「ダメならダメでそれまで」って
潔くて君らしくて
羽田発最終便に乗って
革靴、君の待つ街へ
歌いたいとギターと
あの日の劣等感も詰め込んで
「いる?そんなんいらんやろ!」
君はなんか嬉しそうで
似合ってる緑のスニーカー
軽やかに僕を追い越して、そして海の匂いがした
僕たちの世界は変わらないけど
君とこの青を貸し切って
今度結婚式を挙げたい。
僕たちが飛び乗った春色のバス
行き先がありふれたバッドエンドでも
時代の薔薇束、今抱えてくから待ってて
退屈なエンドロール抜け出して
なんしょんな?ってみんなを誘ってみる。
午前9時の瀬戸晴れ
直島ブルーの風
あの日の曲をかけ
あいつらを待っていたんだ
午前9時の瀬戸晴れ
直島ブルーの風
あの日の曲をかけ
「あれ?髪伸ばした?」って聞くぜ。
去年に香川県高松市のレストランでやったクラフト結婚式の思い出を歌った曲である!
いろんな葛藤や問題がありつつも、妻氏と地元のみんな、そして来てくれたみんな全員で作り上げた結婚式。
結婚式当日の朝。
不安に押しつぶされそうになりながら皆を待つレストランから見えた、晴れた空と青い海。
気が抜けるほどに穏やかな波とポコポコと浮かぶ瀬戸内の島々。
直島の方角からさわやかな4月の風が吹いてきて、
「あぁ、なんか単純に懐かしいみんなと会うのが楽しみだな」って思えたんだ。
一生で一度の、大好きな人たちと過ごしたあの特別な日のことを、むせかえるほどに青臭い青春じみた感触を、
忘れたくなくて曲にしてみたのだ。
音楽は、その日その瞬間の喜びも焦りも痛みも、すべての感情をしまっておける宝箱だ。
きっと何十年かたって思い出したようにこの曲を聴いてみては、あの朝の景色のことをふっと思い出したり、するんだろうな。
そんなところです。
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