英語勉強するぞ!って決意するきっかけになった初めてのインド旅の思い出を書きたい話


ナマステ!ぼっちシンガーです。
世界一周の旅、東京で音楽活動などを経験し、地元香川にUターン移住。
旅と音楽、サッカーなど、好きな事を鼻息荒く語るだけのブログだよ!
英語めちゃくちゃ忘れてるやんけっ!!!!!
そんなことに気づき最近またChatCPTで英語の学びなおしを始めたおれ氏。
まぁもともと乳幼児レベルの英語能力しか持ち合わせてないカスではあるが、
たまに仕事で海外のお客さんと話したり、旅行した時に意思疎通できる程度の英語力は持続させときたいのよ。
おれが「よし、英語ちゃんとやろう」と本気で思ったのは、初めて行ったインド旅でとんでもない衝撃を受けたたから。
今日はその話を書こうと思う。
もくじ
名も知らぬあこがれのおじさん

インドに行く途中、いきなり洗礼を食らった。
関西国際空港からエア・インディアに乗って、ニューデリーへ行く予定やったんやけど、
ニューデリーの空港が濃霧やらなんやらで、フライトがまさかの12時間遅延。
まだ日本出てへんのに、もうインドの気配がしとる。
「あ、これが旅か……」みたいな、旅のしきたりというか、アウェーの洗礼というか、
そんなもんを出発前に丸ごと食らった感じやった。
そのとき近くにいたインド人の家族が、まあブチギレ。
「急いでるんだ!」「なんで飛ばないんだ!」みたいなことを、
カウンターのグラウンドスタッフにガンガン詰め寄っているのである。
完全に板挟み状態で、めちゃくちゃ困っとった。
しかし、その場に上司らしきマネージャーのおじさんが現れた。
で、この人の対応が、ほんまに衝撃的やった。
怒鳴り散らす家族の話を、そのおじさんは終始にこやかに、うんうんって聞きながら受け止める。
途中で遮らへんし、言い返しもしない。
そして、落ち着いた英語で、にこやかに紳士的に、こんな感じのことを言う。
「お気持ちはとてもよくわかります。
ですが、安全を確保するために、今は飛ぶことができません。
どうかご理解ください。
みんなで、安全に目的地へ行きましょう」
的な。細かい英語は正直わからんかった。
でも、言ってることは全部伝わった。
怒ってた人らも、だんだんトーンが下がっていって、最終的には「しゃあないな……」みたいな雰囲気になる。
その光景を見て、おれは恋に落ちる。
――おっさん、かっこええ…!!!!
いや、見た目はめちゃめちゃ太ったおじさんやった。
でも、英語と抜群の対応力でその修羅場を収める姿が、とにかくかっこよかった。
そのとき初めて思ったんや。
「ああ、おれも、仕事でこんなふうに英語を使えたら、めちゃくちゃええな」って。
この空港の一場面が、今でもずっと頭に残っとる。
たぶんこのとき、おれの中で「英語、ちゃんとやりたい」という種が、ひっそり植えられたんやと思う。
まじで、あこがれの先輩に恋して勉強頑張る女子高生みたいな理由で、おれの英語学習は始まったのだ。(相手太ったおじさんやったけど)
日本人の若者たちの英語レベルに驚愕

そんな空港での出来事を経て無事インドに到着。
旅が始まったわけなのだが、当然旅中でも英語の必要性を実感することになる。
おれが泊まっていたのは、いわゆるゲストハウスみたいなところ。
正直、当時はビビり散らかしていたため、完全な外国人宿は避けて、
日本人に有名な宿、日本人宿寄りのゲストハウスを選んでいた。
とはいえ、そこは旅人の巣窟。
日本人が多いとはいえ、日本人と外国人がだいたい半々ぐらいで、
交流の多いゲストハウスでは自然とみんなで飯行ったり、共有スペースでだらだら喋ったりする流れになる。
日本人3〜4人、ヨーロッパの若者、韓国の子、インド人、ごっちゃ混ぜで3〜4人、合計10人近い人数とかでみんなで話す。
そんな即席パーティーが毎晩のようにできあがる。
で、当然やけど、日本語だけで完結する世界ではない。
共通言語は英語なのだ。
ここで、おれは愕然とする。
去年高校卒業したての大学1年生とか、おれより明らかに若い日本人たちが、めちゃめちゃ普通に英語を喋っとる。
単語並べて必死に伝えるとかじゃない。
自分の意見を、ちゃんと英語で言う。
外国人に対して英語でウケとったり、議論っぽいことまでしとる。
正直、衝撃やった。
「え、最近の若い子って、
こんなに英語しゃべれるん……?」
おれらの時代の英語って、文法、単語、テスト…机の上の勉強がほとんどやった気がする。
喋るための英語なんて、ほぼ意識してなかった。
でもその場におった若い子らは違った。最近の英語教育は小学校から英語やっとるとか、スピーキング重視やとか、そういう話はなんとなく聞いたことあったけど、現場で見ると、威力が違う。
その瞬間、おれの中に、変な危機感が生まれた。
「あ、このまま英語ほったらかしにしとったら、
この先、普通に置いていかれるな」
恥ずかしいとか、そういうのも正直あった。
でも一番キツかったのは、話したいのに、話せないことやった。
政治の話、旅先のおすすめ、それぞれの国の文化の話。
めちゃくちゃ面白そうな話題が飛び交っていて、おれも強烈に自分の意思を表明したいのに、その言葉が出てこない。
結果、黙ってヘラヘラ笑っとるだけ。
ここにおるのに、いない状態のようなそんな感覚。
あの時の惨めさは今でもよく覚えているんだ。
そして俺は思ったんだ。
今からでもおそくはない。英語、まじで勉強しよう…と。
ただ意思疎通できるレベルくらいは維持したい

そんなで、インド旅で感じた空港でのマネージャーおじさんの姿と、
ゲストハウスで出会った若者たちの英語力、この二つの経験があって始めた英語学習。
まじでおれの英語力は必要最低限の日常会話程度でしかないのだが、
少しでも英語を話せるようになった時に感じた、目の前の霧のかかったガラスが取っ払われて、世界との距離が一気に縮まったあのさわやかな風が心に吹き込むような気持ちは忘れられん。
最近マジで英語学習の習慣を忘れてほったらかしてたので、初心を思い出したくてこんな記事を書いてみた。
あの憧れの太ったおじさんのようになれるよう、日々精進せねばな…!!!
そんなところです。
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