ぼっちで韓国で日韓戦を観戦するとこうなるという話 その1(サッカー日本代表vs韓国代表 IN 釜山)
アンニョンハセヨ。ぼっちシンガーです。
路上ライブで世界30カ国の旅を終え、今は東京で音楽活動中。
なんでもないことを鼻息荒く語るよ!
韓国。
皆さんはこの国に対してどんな印象をお持ちでしょうか?
K-POP、美容、キムチ…
隣国なだけあって、上げればキリがないほどの「韓国っぽい」ワードが思い浮かびます。
もしこれがザンビアならどうでしょう。
例えばこのブログの読者である一般的なゆるふわ女子の皆さんが、ザンビアについて思い浮かぶ事といえば、人口1800万人、首都がルサカでエドガールングを大統領とするアフリカ南部の国、主食としてシマというトウモロコシの練り物をよく食べる…くらいの事しか思い浮かばないかもしれません。
比較すると分かるように、韓国は日本人にとってとても馴染みのある国であり、二国間の文化交流は盛んに行われているという事が言えますし、
一般女子のザンビアへの教養やばっ!いやまずこんなキモオタおじさんブログを読んでる女子なんて皆無だろ!
と言い換える事もできるかと思います。
しかし、最近ではそんな韓国のイメージが失墜しているように感じます。
慰安婦問題などで政府同士がにらみ合いを続け、不買運動や各地で抗議デモが起きるなど、国民間でも穏やかでない雰囲気が漂っています。
今や至上最悪の日韓関係と言われ、お互いの国に対する不信感は募る一方。
そんな渦中の韓国。
実際韓国人は日本人を嫌っているのか?そしてこの問題の平和的解決には何が必要なのか?その糸口を見つけ、世界平和を成し遂げるための理解を深めるため
とかは特に考えもせず
お!サッカー日本代表が韓国で試合するやん!
日韓戦熱いやん!韓国今飛行機安いやん!行くやん!チョリーッス!
という感じで一人旅して来たので、ここにその内容を報告したいと思う。
おらぁぁいくぜぇぇ!!!バモニッポーン!!!!
もくじ
いざ出陣!!
朝の通勤ラッシュの時間帯。
乗車率3万%の武蔵野線の車内で、バックパックを抱えサラリーマン達に訝しげな視線を向けられている男がいる。
おれだ。
この日都内は朝から濃い霧に包まれ、電車が遅延。
ただでさえラッシュ時は混むのに、遅れた電車の接続によりごった返した車内では、身動きも取れないほどだ。
くそう!邪魔そうな目で見てんじゃねぇ!!こっちだって好きでバックパック抱えてるんじゃないんだ!!おれは今から日本代表のため、国のために戦地におもむくんだぞ!!ちょっとは敬意の眼差しで見たらどうだね君!!わ!見ないで!そんな怒ったような顔で見ないでおじさん!!ウワァァンごめんなさい!!!存在しててごめんなさぁぁぁい!!
そんなで、冷たい都会の視線の機関銃、その玉を一身にうけながら、戦いはすでに始まっている、そんなことを悟りながらなんとか成田に到着。
涙を拭きながらチェックインを終え、出国手続きへ。
成田は出国手続きが超ハイテク。
顔認証とパスポートのスキャンだけのセルフスタイル、スムーズでスマートである。
おれは旅慣れした仕草を存分にショウオフしながら、鋭いターンの身のこなしで保安検査もスマートに通り抜け、「ちょっと!勝手に行かないで!ここにちゃんと立ってください!」と怒られたりしながら出発ロビーへ。
今回もおれは格安航空で行く。
格安航空と言えど、預け荷物が有料、機内食が出ないくらいで、このような近場の短期旅行ではなにも不便はない。
旅慣れしていない子猫ちゃん達は、
(LCCって、遅延とかも多いんでしょ?向こうでのスケジュールもあるし、ちょっと不安になっちゃうな…)
と困り顔でネコ耳にゃんにゃんしてしまうかもしれないが、旅にトラブルは付き物である。
毎度飛行機が遅れると「なんで遅れんねんワレェ!!」なんてカウンターで声を上げる困ったおじさん達もいるのだが、トラブルも楽しめるくらいでないと真の旅マスターとは言えない。
それに今日のように晴れた日ならそのような心配も無く快適な空の旅を…
「皆様にお知らせします。プサンエアは本日、出発が一時間遅れる見込みです。お急ぎのところご迷惑を…」
なにぃぃぃ!!!!!
なんと、朝からの霧の影響で飛行機機体到着遅れのため、1時間も遅延するという!!
早く行かないと試合に間に合わないじゃないか!!!どないしてくれんねんわれぇぇぇ!!!
などとは気弱なため言えず、一人ぶつぶつと殺気立った目で滑走路の作業員さんに早くするんだと念を飛ばしながら困り顔猫耳にゃんにゃんすることしかできない。
今回、釜山では東アジア選手権(E1)というサッカーの国際大会が行われており、その大会の最終戦で日本対韓国が開催される。
試合開始は19時なので、それには問題なく間に合うのであるが、同じスタジアムで16時から、香港対中国も開催されることになってた。
ようちゃん(香港人の彼女)の故郷でもあるので、是非ともこの試合前に到着して、香港を応援したいと思っていたおれ。
この遅延によって試合開始前までの到着に黄色信号が灯ったのだ。
(くそう、向こうについてご飯でも食べてゆっくりしようとしていたが、スタジアムまでの混雑も考えると間に合わない…くっ!!こんなはずではっ!!)
と唇をかみながら、あたりを血の海にすること一時間。ついに出発。
いまだにトラブルを全く楽しめない永遠の旅人ビギナーなおれを乗せ、機体は快晴の空の中に飛び立った。
釜山・金海空港に到着!
2時間後。
おれの焦りによる貧乏ゆすりもエスカレートし、機体下部に穴が空きかける頃、ついに海の向こうに突き抜けるビル群、海沿いに広がる都市が見えて来た!
おおお!これが韓国か!
いろいろ世界を旅していたおれであるが、韓国は初めて。
うわぁぁ高いビル!!あ!船だ!でっけー!!
と一人で心の中ではしゃぎながら無事着陸。
しかし、その後機内で急病人が出てたとかで、外で救急車が待ち構えており、騒然としていた。
飛行中はお客様の中にお医者様は〜とかアナウンスはなかったし、そこまでの緊急事態ではなかったのかもしれないが、大丈夫だろうか。
無事を願いつつ、こういうこともあるから海外保険はやっぱり入っとかなきゃいけないな…
とか考えて、初めて、今回そういやおれ海外保険入ってないわ!と焦った。
以前、旅にこれだけは持って行くべきもの5選!という記事で旅人マスターを気取りながら海外保険は必ず入れと豪語していたおれとしたことが…
そんなで、「お前の過去記事をそこまで遡って見てる奴なんていねぇよ!興味ねぇ!」などという読者の皆さんの心配もよそに、おれは急いで入国手続き(イミグレーション)へ。
イミグレからびっくり。
日本のパスポートとみると、まさかの日本語対応される。
「韓国は観光?」
「は、はい…」
「何日います?」
「明日には帰ります…」
「はい。行って。」
ポン!とスタンプを押される。
サイトシーン!とキメた顔で言うのを家で練習してきたのに…。
なんとも拍子抜けである。
現地空港、到着したらまずこれをやれ!
そして到着ロビーに出たおれ。まずはATMでお金を下ろす。
え?海外から日本の銀行口座なんて使用できないんじゃないかって?
いやいや、シティバンクで作った口座なら、世界中どの国でもATMがつかえるのだ!!
ふははは!!!出来る旅人は空港でクソ悪いレートで両替などしないのだ!
現地ATMでお得にキャッシング!!実にスマート!!クールビューティ!!!
…あれ?ATMの画面にこんな文字が…
「this card is not acceptable.」
使えネェェェェ!!!!
くそう!おれが「ふははは!!」と笑ってハウツーを得意げに語ろうとするといつもこれだ!!過去のおれめ!フラグ立てやがって!!許さんぞ!!
あとで思い出したんだが、シティバンクのカードが使えるのはプラスマークというのがついた、国際キャッシング対応のATMのみであった。
大体国際空港にはそのATMの一つや二つあるものだが、ここは見当たらない。
お金がないことには空港から出ることもできないので、大事にパスポートに忍ばせてあった50ドル札を泣く泣くくそ悪いレートで両替。
ファァァァックス!!(禁止用語ではない)
気を取り直して。
空港を出る前には、やることがもうひとつ。
ケータイのSIMカード設定だ!!
おれのアイフォンは紀元前に発売されたアイフォン6なのだが、オーストラリアで買ったもののため、SIMフリー。
これに事前にアマゾンで買っておいた韓国のSIMカードをさせば、Wi-Fiのないところでもケータイが使えるようになるのだ。
ふははは!!!!出来る旅人にWi-Fi難民などという言葉は無…
つながらねぇぇぇぇ!!!!!!
なんか記載されていた設定通りに登録しても、空港のWi-fiで使い方を検索しても、どうにもこうにもつながらねぇ!!
これは本当に困る!!
今から地下鉄を乗り換えてスタジアムを目指さないといけないってのにググれないしGoogleマップも使えないなんて!!!!これじゃスタジアムで席が隣同士になった韓国サポーターの女の子と仲良くなってラインを交換するときにQRコードも表示できないじゃないか!!!
くそう!!なんてことだ!!!
そんなで、取り乱して思わず良からぬ妄想を膨らませていた事などをブログに書いてしまいそうになりながら、慌てて口をチャックで落ち着かせる。
心を落ち着かせると、二つ、ふと気付いたことがある。
一つは、おれは席が隣の女の子に話しかけるなんて高度な技術は持ち合わせていないコミュ障キモオタだった、という事。
もう一つは、ネットは特に必要ないのでは?いやむしろその方が楽しいかもしれない。という事だ。
世界一周中はおれはケータイは持っていたが、国ごとにSIMカードを買ったりはしていなかった。
道に迷っても、人に道を尋ねながら、なんとかなってきた。
むしろそこから新たな現地の情報を得られたり、コミュニケーションが生まれたり、まさしくそれこそが旅の醍醐味のように感じた。
自分の中で、日々の生活に「これくらいは最低限必要」なんてものがどんどん増えていくと、その果ては、常に無い物ねだりをしてしまう欲求不満の不幸者の出来上がりだ。
無いなら無いで、なんとかなる。むしろそれを楽しまなきゃ。
それにSIMカード、たった800円だったしな。けちけちしなくていいや。
そんなで、ブログ用にカッコいい事を言いながら、
(あぁ、800円あれば綿谷のぶっかけうどんが二回食べれる…あぁもったいねぇ…)
などと考えながら、空港から街に出るモノレールに乗った。
空港から電車に乗って釜山市内へ!
チケットの購入画面。なんと、日本語対応している!
道案内や駅の時刻表なども、英語と同じ頻度で日本語で書かれてある。
中国語よりも表記頻度が高い気がする。
こんなに日本人に対応してくれているのに、日韓関係で交流が途絶えている現状は勿体ないなぁ、なんて考える。
ササン駅という、もう少しでオールスターズだった駅で地下鉄に乗り換え。
地下鉄はもう完全に日本と一緒である。
文字数の多い広告が壁面・ドア・中吊りで張り巡らされていて、二列横並びの席に身を縮めあって座るその様は、東京メトロそのまんまである。
文字がハングルなのが不思議に感じてしまうくらい。
乗客は日本と同じく、電車内で大声で話す人はおらず、みんなスマホを覗き込んでは車内はしんと静まり返っている。
ただ、通話はマナー違反ではないらしく、みんな電話がかかってきたら普通に出ていた。
いまだにわからないのだけれど、一体なんで日本では電車内で電話したらダメなんだ??
会話するのは禁止でないのに、なんで??
日本民俗学を専攻する読者の皆さん、教えて下さい!
まずはゲストハウスへ!
さて、国際コミュニケーションを科学する高尚な記事で月間15PVを記録する当ブログ。
こうした文化的考察も織り交ぜ、読者の皆さんの知的好奇心を満たしつつ、駅を降りる。
改札を出ると行き交う人々を取り囲むようにコートや靴やを売る商店が地下通路脇にずらっと並ぶ。
まるで迷宮である。
ここはどこなんだ!!と、とりあえず地上に出なければ!!
ハングル語のとなりに出口と日本語で書かれた標識を目印に、なんとか地上に這い上がったおれ。
今日はスリ・インゲストハウスという物騒な名前の名前にドミトリーのベッドを取っている。
急いでいるのですぐさまにでもサッカーを見に行きたい気分ではあるが、試合後ではチェックイン受付時間に間に合わないため、先に鍵を受け取りに向かわなければいけないのだ。
しかし、先程空港でスクショしておいた地図を頼りにゲストハウスを探すも、なかなか見つからず!
すぐそこのベンチで暇そうにタバコを吸っているオヤジなどに道を尋ねればいいものを、
(もし日本人なのがバレたら、うるせぇあっちいけ!なんてあしらわれるんじゃ…いやだ!おれは人に冷たくされるのがカリフラワーの次に嫌いなんだ!!みんなおれに優しくしろ!!うわぁぁん!!)
などと怯えてしまい、声をかけられず。
(何が現地の人に道を聞きながらが旅の醍醐味だ!!
今は令和だぞ!?ネットがあったほうがいいに決まってるだろ!!)
などと過去のおれに殺意を抱きながら涙目でうろつく事10分、やっと宿を見つける。
宿で鍵を受け取り、あわてて日本代表のユニフォームをコートの下に着込み…
いざ出発だ!!!
しかし、このときすでに香港対中国試合開始時間を過ぎていた!うぉぉぉ急がねばぁぁぁ!!!
一人心の中でオリジナルの香港応援歌(アンパンマンのマーチ調)を歌いながら、あわてて駅に戻る!!
そして、試合会場であるスポーツコンプレックス駅という、中学の頃バスケ部に入部するも運動音痴すぎてみんなに馬鹿にされて一週間でやめたあの頃のおれの事みたいな名前の駅を目指す。
Mr.ぼっちのワンポイント英会話
コンプレックスというと、日本だと劣等感とか劣っている部分みたいなイメージのあるワードだが、実際英語圏では複合施設や商業施設、みたいな意味合いで使われることが多い。なぜ日本だとこういう意味なのかは不明。そのため、スポーツコンプレックスなどと聞いて「スポーツ施設なのにスポーツにコンプレックスがあるの?」、などとブログ等で無知をひけらかすことがないよう、注意が必要だ。
釜山アシアードメインスタジアムに到着!
そんなで、
(スポーツ施設なのにスポーツにコンプレックスがあるなんて…わけわかんねーww韓国人英語苦手なのかなwww)
などと無知をひけらかし散らかしまくりながら電車に揺られること20分!!
おおおついに!!!!
駅を出て、韓国代表のグッズやドリンク、食べ物の屋台が並ぶストリートを進んでいくと、巨大な宇宙船のようなスタジアムが見えてくる!
やべー!!!でっけー!!!!
途中の屋台ではビールも売っていた。
一本3000ウォン(300円くらい)。
日本だとこういうイベント会場なら500円とかするから、少しは物価は安いのかな?
朝からお菓子しか食べてなかったおれ、ウルトラジャンボサイズのフランクフルトにも手を出してしまう。
うめぇぇぇぇぇ!!!!
お!いかん!早くいかねば!!
試合チケットはネットで先に購入していた。
チケットコードがメールで送られており、そのコードを見せて現地で発券、という流れで入場となる。
発券コーナーでは、現地学生ボランティアっぽい女の子がつたない英語で、
「c…キャンノットリ・エンター!オ、オッケー??」
と頑張って伝えてくれていたのにデレたんしてしまうが、紳士でスマートな日本からの旅人を演じて表情を引き締めつつ、
「カムサハムニダ。あと、このS10というゲートはどの辺りですか?」
などと、ググれカス!と言われそうな質問をして会話を繋げようとするも
「ご案内ですね?僕が変わりますよ!」
と、英語の苦手な彼女をかばうように屈強な体格のスポーツマンが躍り出て、爽やかな笑顔と流暢な英語でにこやかに案内をしてくれ、道にも迷わずに済んでよかった。(涙目)
くそう、あのスポーツマンめ…きっと今の一件で、
「先輩!さっきは英語の案内、ありがとうございます!あのキモオタのおじさんも涙目で喜んでましたしね。すっごく助かりました!」
「なぁに構わないさ。困った人がいれば助ける。それは日本人だろうと韓国人だろうと同じ事だよ。」
「素敵です。あの…もしよかったら今度、英語を教えてもらえませんか?私も、勉強したくて…」
「あぁ、もちろんさ。それなら今夜試合後、ソミョンでサムギョプサルでもデジクッパするかい?」
「嬉しいですっ!ぜひっ!!」
…
とかいう流れになるんだろぉぉぉぉぉ!!!!!!フォォォオォォォォォン!!!!!
そんなで、いつもこういう役回りばかりの文字通りスポーツマンコンプレックスなおれは、
(….え!今もしかしておれブログに書けないようなワードを言っちゃった!??スポーツマンに対して、コンプレックスって意味だからね!??ブログ強制閉鎖とかやめてね!??大丈夫だよね!!??)
などと突然挙動不審になりながら、
(読者のやつら、絶対に「それなら、”ンプレックス”ってなんなんですか?」とかコメント書くなよ!?マジで閉鎖されるんだからな!?)
と鋭い目つきで画面の向こうへ威嚇を飛ばしつつ、スタジアムのゲートをくぐった。
白熱!香港vs中国!
おおおー!!!!
すごい!!!でけー!!!
スタジアムはすでに香港対中国の試合中だった。
試合は後半も半ばに差し掛かっており、中国が1点を先制していた。
ジャーユー香港!!!!
と声援を送りたい気分だったが、おれの席は中国サポーターの真隣だったため、大げさに応援は出来ず。
香港のチャンスには小さく「いけ…いけ…」などと呟きつつ、中国のチャンスには「おおー惜しいーナイスプレー!」などと社交辞令の偽りスマイルでへらへらしつつ、過ごした。
一人でへらへらするおれを見て周囲の人々が距離を置く中、結局中国が1点を追加して2-0で香港を下す。
まぁ、香港の面積は香川県と同じくらいの大きさやからな。
それが広大な面積と人口を誇る中国と試合するなんて、カマタマーレ讃岐がレアル・マドリードと試合するみたいなもんやで。よく耐えたと言えよう。すげぇよカマタマーレ。レアルを2点に抑えるなんて。
試合後、サポーター席に挨拶に行く香港代表を、大声援と応援歌で迎えていたサポーター達。
人数も多いし、応援も統率されておりすごくよかった。
そしてこちら側では中国サポーター達と選手が勝利に大喜び。
両軍サポーター達の、サッカーを楽しんでいる姿が印象的であった。
現在、こちらもにらみ合いが続いている香港人と中国政府。
サッカーがこうしたしがらみの不満のはけ口となり、そして問題解決への足がかりとなる日が来るとしたら、素晴らしい事だ。
ふう、カッコよくまとめた(?)ところで・・・
そろそろ長くなってきたので二話に続く!!
ついに対峙する日本対韓国!激しいぶつかり合いの末に勝利を手にするのは!??
そしてフーテンのぼっちシンガー、釜山・禁断の夜の行方は!??
次回、ぼっちシンガー世界を回った後、
“日本代表、韓国にフルボッコ!友達もできずにいつものように一人ぼっちで帰る話!"
毎週金曜22時更新!絶対見ろよな!
そんなところです。
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