4泊5日の台湾旅行に家族で出かけたらもう台湾戻りたい話

リーホウ!ぼっちシンガーです。
世界一周の旅、東京で音楽活動などを経験し、地元香川にUターン移住。
旅と音楽、サッカーなど、好きな事を鼻息荒く語るだけのブログだよ!

「もう二度と行くか!
…そう思ってたはずなのに、半年くらい日本で生活していると無性にまた戻りたくなるんよね。」
昔インドを旅していたとき、何度もインドに通っているという人がよく言っていた話である。
インドは、日本と何もかもが、あまりにも違う。
食文化も、生活も、人の距離感も、価値観も、全部が真逆みたいな世界。だから疲れる。めちゃくちゃ疲れる。
だけどその分、刺激も、発見も、価値観を揺さぶられる瞬間も多すぎて、気づいたらそのカオスにどこか心が中毒症状を起こしてしまう。
あれだけ「もうええわ!」と思っていたその強烈なまでの異文化を、平凡で退屈な日本の生活を送る中でどこかまた、求めてしまう瞬間があるのだ。
ところが、今回の台湾である。
妻氏が大学時代を過ごした台湾を里帰り的な感覚でうちの両親と共に、4泊5日でめぐってきた。
高松空港から台中へ飛んで高速鉄道に乗って台北へ向かい、台北で2泊。
そのあとまた台中に戻って2泊して、日本へ帰ってきた。
普通なら、なれない外国から日本に帰ってきて、やっと落ち着くところだ。
「あぁ和食食いてぇ!」とか、「日本のコンビニ便利すぎ~」とか感動するところなのに。
帰国した次の日には、おれはすでに感じている。

「あ、もう台湾行きたい。」
インドみたいに半年後とかじゃない!次の日である!
次の日にはすでに、「あぁまたあそこの屋台でルーローハン朝飯にかきこみたい」とか、
「夜市でおつまみ買ってビールで一杯やりて~」とか思ってる…!!
「なんで日本のコンビニにはお茶で煮付けたゆで卵置いてないんだよ!!」
とか、日本の暮らしに不便ささえ感じてくる!!いや、早すぎだろ!!!!!!!

いやぁ~まじで居心地が良かったのよ。
食文化も似ているし、人も優しいし、街も清潔で、旅もしやすい。
だけどちゃんと海外で、人との距離感とか、価値観とか、街の空気とか、「あ、日本じゃないんだな」って思う瞬間はちゃんとある。
台湾はそのバランスが、なんかちょうどよすぎるのだ!!
たった4泊5日しかいなかったのに、もうどこか「故郷」に戻りたいみたいな感覚になっている自分がいる…!!
そんな愛すべき台湾での旅の思い出を、印象的だったことをピックアップして書き残していこうと思う!!
もくじ
高松空港から台中空港へビュン!

そんなで、出発の時!!
高松空港からはスターラックス航空 という、LCCじゃないちょっといい感じの飛行機が出ているのだ!
しかし妻氏が半年前にチケットを押さえてくれていたので、片道一人約2万円くらいで乗れた!
しかもこの台湾旅行はうちの両親のたっての希望だったこともあり、旅費は両親持ち!
そしてチケットや宿の予約、旅の工程などのすべては妻氏が手配してくれてた!
フッ…すべての旅路はこの手の中に。まるで台湾に続くレッドカーペットが、おれをいざなうかのように敷かれているかのようだ。
どうやらこのおれが長年の放浪で磨き上げてきた、旅人スキルを披露する必要もなさそうだな。
さすれば俺の役目はただ一つ。揺れる機体の窓際に身を預け、眼下に広がる雲海と下界の大地を静かに眺めながら、この異国への旅路を静かに味わうことだけさ…
などとさすらいながら、白銀の翼、スターラックスに乗り込む。
眼下に広がる瀬戸内海、九州、そして東シナ海を眺めつつ、機内食とビールでこの空の旅に乾杯。

「お前ほんまについてくるだけやな。荷物のように。」
「お母さんに全部お金出してもらいながら偉そうにビールのむなやヒモが」
「どうせ帰国したら斜め上気取りながら旅人目線でのインドとの比較とかいきった記事書くんやろクズが」
などと妻氏と優雅でなめらかな空の上の談笑なども楽しみつつ、
「いやぁ~でもやはり旅は楽しいだけじゃなく価値観を粉砕されるようなショッキングな経験すらも愛すべき旅の財産でして。たとえばおれが昔旅したインドでは…」
「荷物はしゃべんな!いまコナン見てる!」

「平次とキッドがBLっぽい。平次は"誘いウケ"か…」と真剣なまなざしでビジョンを見つめるようちゃん氏。
そんな風に盛り上がったりしながら(ようちゃんが)、おれという名の人間機内持ち込み荷物は台湾の空へと運ばれて行くのである。
そんななんの不安もない今回の旅ではあるが、唯一の心配事と言えば、入国管理シートぐらいか。
台湾は入国前にオンラインの入国カードを申請する必要があるのだが、おれはそんな存在を全く知らなかった!
妻氏から今朝「え?お前まだやってなかったん?私もお母さんたちもみんな昨日すませたで?」と当たり前のように言われ、驚愕。
まさかみんなにとっておれは、どうでもいい存在、むしろこの旅の負担になる「お荷物」とでも思われているのだろうか?などというありもしない被害妄想を抱きつつ、出発前に慌てて申請したのだが!
オンライン入国管理、果たしてちゃんと申請出来ているのであろうか…
申請後の確認メールも確認できてないし、しかも職業欄に「ミュージシャン」と入力しちゃったからな・・。

まいったな…。もし情報が漏れてたらどうするんや。
「フェイマスジャパニーズミュージシャン台湾上陸!!!」
とかSNSで拡散されて、空港でファンが出待ちしてたらどうしよう…
サインとか写真とか求められて旅のスケジュール狂うやん…まいったまいった…!!

などとソワソワしているうちに、飛行機は2時間ほどでドスンと着陸。
さっきまでのキリッと冷えた日本の空気から一転、少し湿気を帯びた南国の空気。台中空港到着である!!
心配していた入国管理シートも問題なく通っていたようで、出待ちもゼロどころか
「入国審査おわったら早く出て行ってください~」
と職員さんに追い出されるように外へ!!フッ…目立った混乱もなく安心したぜ…!
空港からは妻氏が予約していた高速鉄道へ。


その前にコンビニで買った、茶色い怪しい液体に浸された謎のゆで卵を新幹線の中で食べてみた。
これが、めちゃくちゃうまいぃぃぃぃぃいぃぃ!!!!!
煮卵なんやけど、日本の味とは違う。八角みたいな異国のスパイスの香りがふわっと広がる。
「台湾の飯、絶対うまいやつや…」
そんな確信を抱きながら、ワクワクしつつ高速鉄道で台北へ向かったのであった!!
夜市、うまいうまいうますぎる

そんなで、対中から新幹線で1時間ほど。台湾の首都・台北に到着!!
気温は意外に肌寒いくらいで過ごしやすく、しかし行きかう人の熱気とあたりの水餃子屋みたいな店から立ち込める湯気、そして延々と続くネオンサインの看板と路地、そのアジアな風景にアガる!!
ホテルに荷物を置いて台北に着いて真っ先に向かったのが近所の夜市!


これが…うまいうまいうますぎるッ!!!!!
餃子、揚げ物、ジーパイ、謎の鶏の足、そしてあの噂の臭豆腐。
平日やのに人、人、人。歩くのも大変なくらい屋台だらけで、完全にお祭り状態である!
近くのファミマで台湾ビールを買って参戦!!最高。これ以上の言葉で形容できない低辺ブロガーの言語化の限界が憎い…!!




臭豆腐、名前の通りめちゃ臭いのに、サクッと揚がった豆腐に甘辛ダレと漬物キャベツが絡んで…うますぎぃぃぃぃい!!!!
チャーハンもうまい、台湾天ぷらなる魚のすり身のはんぺんフライみたいなやつも激うまい!!
もち米+揚げパンのやつは俺は微妙やったけど、ようちゃんは大好物らしい…!
最後はようちゃん氏の台北の友達・こうさんも交えて豆花で締め!!

コウさんはこの辺りが地元で、夜ご飯は大体この辺のお惣菜を買って帰って食べてるらしい。
台湾人はあんまり家で料理したりはしないらしく(特に台北は家賃が高すぎてキッチンがない家が多いらしい)、夜市はまさに台湾人にとってのスーパーマーケットみたいな存在みたい。
そしてコウさん曰く、夜市でビール持って歩いてるのはだいたい日本人らしい。
台湾の人は屋台でミルクティーとか買って屋台巡りに持ち歩くんだとか。
言われてみれば、ビール出してる店全然ないからびっくりした。香港人もそうだったけれど、台湾人も普段はあんまりお酒飲まない人が多いらしく、彼らからしたら「日本人ってめちゃ酒強いよね」って思われてるらしい。
日本人からしたら、外国人こそめちゃくちゃ酒飲むイメージあるけれど、印象が違いすぎてておもしろい。
いや~こういう文化の違い、価値観の違いに気づくのも楽しいよな・・!

ちなみに台湾の屋台には簡単なテーブルと椅子が置かれてる場所が多くて、その店で買った食べ物はそこで食べることが出来るんだが、基本ドリンクは外で買ったお酒やジュースを持ち込める。
というか一緒にドリンクを売ってる店がほとんどないので、持ち込まないと辛いし塩辛いしで死ぬ。
しかし、たまーにドリンクも販売してるところもあって、そういう店では日本と同じように外部からの持ち込みは禁止なので、注文する前に必ず確認した方がよさそうである。
観光はぼちぼち

それから4日間、台北と台中をそれぞれ2日ずつ、ぶらぶら観光して回った。
とはいえ、まず感じたのは「とにかく人が多い」ということであった。
特に台北。どこへ行っても観光客でいっぱいで、人気スポットなんかは完全に観光地化されとる。
もちろんそれはそれで面白いんだが、どうしても俺が好きな、旅先のローカルな空気みたいなものは少し薄れてしまう感じはある。
一応、有名どころもちゃんと回った。たとえばあの巨大な高層ビル、台北101 。

展望台にも登ったんだが、これがまた結構なお値段で、一人3000円以上。
「くっ…!!高すぎる!!もう下から見るだけでええやろ…!帰ろ」
母「まぁせっかく来たんやし登ろうや。お金は出したげるから」
「…まぁそこまで言うならしゃあないな。」
などと親の片足無くなるんちゃうかというくらいのすね齧りスキルを存分に発揮しながら登ったわけであるが、
結局上ると「うおー高い!」「人がゴミクズのようだぜ!!!」などテンション上がる。

しかし、香港出身のようちゃんは高層ビルなんか見慣れている。
展望フロアでも「ふーん」という感じで、どちらかというと空から人間を見下ろす悪の組織の幹部みたいな雰囲気で、下界を冷めた目で眺めてすぐ飽きていた。
まあ確かに香港やったらこれくらいのビルはゴロゴロあるからな・・

それから台湾建国の父とも言われる蒋介石を祀った巨大広場、中正紀念堂にも行った。
とにかくスケールがでかい。めちゃめちゃ広い。ただ正直な感想としては「おおー広いなー」くらいで、まあ、まとめると「広い!」って感じであった。

逆に面白かったのは、街中でふらっと入ったローカルの寺院。
龍の装飾がめちゃくちゃ細かくて、彫刻がとにかくカッコいい。
台湾の寺院って仏教や道教が混ざっとる感じで、日本のお寺とはまた少し雰囲気が違う。
お線香が異常に太かったり、半月型の木片を投げて神様の意思を占うやつがあったりする。
あれ、台湾では「ポエ」っていうらしいんだが、投げて表と裏の出方で願いが通るかどうかを判断するらしい。
なんかルールがちょっと複雑で、見ているだけでも面白かった。


なんだかんだ言って一番楽しかったのは、観光地そのものよりも、その途中で出会うローカルの景色やったりする。
適当に歩いている途中でふらっと入る屋台のルーローファンとか、ばあちゃん家のカレーみたいな謎の飯とか、そういう何の変哲もない食べ物がいちいちうまい。
路肩に置かれた簡素なイスとテーブルに座って、現地のじいちゃんばあちゃんの話声や、あくせく食べて去っていくサラリーマンの姿を眺めながら、街の日常に自分たちが溶けていくあの感じ。あの雰囲気。
旅って結局こういう瞬間が一番面白いんよなと思う。




台中では、ようちゃんの母校の大学にも行った。
台湾ではよくドラマの撮影ロケ地とかになったりする場所らしく、ティーン憧れのキャンパスライフ的な雰囲気の場所だった。

全く知らない異国の大学、しかし行きかう生徒たちを眺めていると、あの日のようちゃん氏がふらっと歩いているような気もしてくる。
こういう「その人の過去の場所」を歩くのもまた面白い。
あとは台中駅の裏手あたりに、めちゃくちゃ廃墟みたいなビルが建っていて、それも印象的やった。
1階はテナントがあるのに、2階以上は全部廃墟みたいになっているのだ。

壁には落書きがびっしりで、なんかヨハネスブルクで見たギャングに占拠された廃ビル「ポンテタワー」みたいな、ちょっと危ない雰囲気をまとった建物やった。あれはいったい何なんだ。
台湾といえば、日本一のトヨタの4倍もの時価総額を持つ「TSMC」など超一流企業がひしめき合い、一人当たりのGDPでも東アジアではシンガポール、香港、韓国に次いで4位。
今や日本を余裕で超えてしまっている先進国なわけではあるが、街中にはこういう手つかずの負の遺産的なものが散見できるのも、なんか面白いところだな~と思う。

そして、対中は夜市がめっちゃよかった…!!
台北の夜市は観光客も地元も人も多すぎて、もうディズニー状態。
しかし台中の夜市はほどよくローカル感があって、歩きやすくて、ふらっと寄ってすぐ買える!



しかも小籠包6個入りで350円、麺一杯400円くらいと、日本の価格からしたらまだまだ全然安い!
いかん、まじでこの夜市文化、ハマってまう…!!!!
台湾に住む人が好きすぎる!

あと今回は、台北で友達にも会ったりしたし、台湾で起業している知り合いにも会えたんだ!
まずは昔の旅中にSNS上でめっちゃお世話になった元世界一周旅人・ゾロさん!
今は台北に移住台湾の食をYoutubeで発信するチャンネル「ゾロの台湾グルメ」を運営しながら、
日本人向けのお土産屋さんも運営されているのだ!
実際に会うのは初めてだったのに、顔を見てすぐ「あ、がもさん!」って覚えてくれててめちゃ嬉しかった!
動画では結構はっきりした印象だったが、実際会うとめちゃくちゃ穏やかで気さくな人だって、いろいろお話しできてうれしかったぞ…!!!//
あと、シドニーでワーホリしてた頃に一緒に住んでた台湾人・ションマにも会えた!

今は台湾の東側の街・イーランに住んでいるそうなんだが、「今度台北行くで~」と伝えると「行く行く!」と言って車を飛ばして来てくれたのだ!
彼とは半年間ルームシェアをしたうえ、オーストラリアを離れる最後の10日間、ゴールドコーストやブリズベンなどの東海岸をレンタカーでドライブ旅したんだ!
気付けば10年が経とうとしている。彼は今台北に彼女がいて、今年台北に転勤が決まったら結婚するんだという。
妻氏の友達も交えて、地元のローカル居酒屋にて。

うまい料理と台湾ビール、オーストラリアでのあの頃の暮らしと、お互いのこれまでと、これからを、つたない英語であのころみたいに語る。
濃度の高い夜が過ぎていく。めちゃくちゃいい再会だった!!
今回の旅で一番印象に残ったのは、やっぱり台湾の人の優しさだったと思う。
東アジアの中でも、台湾の人は特に穏やかで柔らかい。
それを一番感じたのが台北の地下鉄であった。
東京の電車だと、乗車率200%でもがんがん乗り込んできてぎゅうぎゅうになるやん。
でも台北では、人が触れ合うくらいまで混んだら、それ以上無理に乗ろうとしないのだ。
普通に「まあ次の電車でいいか」みたいな空気になる。
そのほか狭い通路やエレベーターでも、自然と「どうぞどうぞ」と譲り合う。
都会なのに、なんか余裕があるし、みんな紳士なんだよな。

結局、観光地だけ見ればよくある感じなんだが、その中で感じる人の穏やかさとか、余裕とか、ちょっとした気遣いとか。
そういう空気感が、この国のいちばんの魅力なんだろうな、なんて感じた滞在だったのだ。
まとめ:帰国した次の日にはもう戻りたい国、台湾。

最終日は朝5時出発。
台中空港へ向かうタクシーをUberで予約していたのだ。
正直、飛行機の時間に対して出発時間は早めに予約していて、本当はもう1時間遅くてもギリ間に合うぐらいだったのだが。
インドではタクシー予約してても30分遅れとか当たり前、下手したら用事が出来たとか言うて来ないからな…
などとこれまでの経験上から早めに時間を伝えていたんだが…
約束時間の5分前に一応外に出てみると…もう待っとるやんけっ!!
なんかこういうところ、台湾の人ってほんま律儀で真面目やなと思う。
時間感覚が日本人とかなり近い気がする。
ションマと会った時も「7時集合ね」と言ったら、6時半には「もう駅着いたから待ってるね~」って感じやったし。
昔シドニーの英語学校でみんなでBBQやった時もそうだった。
12時集合ね!って言われてたら、日本人と台湾人はだいたい10分前には到着してて、韓国人は12時ちょうどに到着して、スペイン人イタリア人は30分遅れてきて、ブラジル人は3時間後BBQ終わったころにやって来てたな…(笑)
しかもそのタクシーの運転手がまたええ人やった。
英語はほとんど通じんかったけど、ようちゃんが通訳してくれながら色々話した。
親戚に日本人と結婚した人がおるらしく、日本にはいい印象を持ってくれているらしい。
空港へ向かう途中、「せっかくだから最後に台湾の朝ごはん食べていきなよ」と言って、地元の人がよく行く店に寄ってくれた。
豆乳のドリンクと、台湾の定番朝食のクレープみたいな卵料理。
あれはタンピンという料理らしい。ネギ入りの卵焼きを薄い生地で包んだようなやつで、これがまためちゃうまい!!

Uberは料金が最初から決まっているから、無駄に寄り道したらドライバーにとって損でしかないのに、わざわざ寄ってくれたって言うのが、なんか嬉しかった。
車の中では日本統治時代の話も少ししてくれた。
台湾では統治時期、日本が学校や駅などのインフラを整備してくれたことで国が発展したため、日本に好意的な印象を持ってくれている人も多いらしい。
そう言ってくれるのは素直に嬉しい。でもだからといって、日本人が偉そうな態度を取るのは違うなとも思う。
侵略した側としての歴史もあるし、中には、財産も家族の命もすべて奪われた人だっているはずだ。
実際、昔マレーシアを旅していたとき、日本軍の爆撃で片耳の聴力を失ったというおじいさんと話したこともあった。
だからこそ、日本が過去に関わった地域を旅するときは、そういう歴史もちゃんと頭のどこかに置いて、相手の国へのリスペクトを忘れないことが大事やなと改めて思う。
そんな経験もあったから、それでも台湾の人たちが日本に対していい印象を持ってくれているって言うのは、日本人として感謝しかないと思う。
逆に、日本に来る外国の人にも「日本の人って意外とフレンドリーで優しいな」と思ってもらえるように、自分も困っている旅行者を見かけたら少しでも助けてあげたいな~などと、世界の旅をするといつものようにそんなことを考えたりする。
こうやって、現地の人とのちょっとしたやり取りで色んな感情が揺さぶられるのも、旅の大きな魅力だなと思う。

フッ…また一つ、旅を通して人生の美しきワンシーンを切り取ることが出来t…
「お前、チケットも出してなければ旅の工程も全部任せっきりで、ただついてきただけやろ。」
くっ!!!そんな妻氏からのありがたい総括をいただきつつ、この台湾旅行記の筆を置くこととする。
まぁ結論。
昨日返って来たばっかりなんだが、もうすでに台湾戻りたい。

そんなところです。
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